こんな暴挙が許されるのか。多くの国民が立ち上がって声を上げている。
SEALDsの学生、大学教授らがかわるがわるに声を届けるサイトを見つけた。政治家もでてくる。
公明党を今回の党のやり方に反対してやめた元公明党二見伸明さんの「創価学会の平和主義を思い出し、公明党に目を覚ませ」と訴えている演説もある。
いろいろな角度からの意見が実にわかりやすく今回の安保法制のもつ問題を解き明かしてくれる。
考えを止めるのが今一番危険だろう。民主主義とは何か、法とは何か。
この動画を見ながら、考えてみよう。
これは、新宿で2015.9.6に街頭で行われたものを公開しているようだ。(ココから1人でも多くの人に見てもらいたい!)
私が素晴らしいと思ったのは、特に1番最初の学生。彼女の話に引き込まれ、最後までみてしまった。
まずは、動画をクリックしてみてください。
目をそらさずに、みんなで間違ったことにはSTOPの声をあげましょう。
2度と日本が戦争をする国にならないために。
法治国家である日本を、国民一人一人の力で守っていきましょう。