「お迎えお月様」の頃となりました。私は今日はちょっとゆっくり目。それでも5時半には仕事場を出て、振り向いた空に月が待っていてくれました。13:16に昇ってきて23:50には沈むこの月。18:31が南中ですが、もう沈む準備中のようですね。南中前でもすでに沈むような角度になっているのは意外ですが、なぜでしたっけ?聞いたのに忘れました(V=V )すいません、どなたか教えて下さい。
家に帰ってご飯も食べて先ほどみると、もっと沈む準備を進めていましよ。
太陽だと、南中しようが回転してみせようが眩しくて見られないし、みても丸くて分からないので、こんな風になっているのに気づくことはないですね。でも、月だとホントに不思議。きっと、南中時の18:31は、上と下の間の傾きなので結構傾いていたはずです。月の南中時間の求め方はココにありますが、ヒントになるでしょうか? 答を分かる方は教えて下さい。私も調べてみます。
あっ、今日は首をかしげたまま、ブログ終わります。まるで上の月と一緒ですね。この月、沈む11時頃はもっと傾いているかも?月も一緒に考えてくれているのか・・・(笑)今でもまだ見られるはずです。あなたも月を覗いて見ながら考えてみて下さい。
太陽と離れてくると寝るのが早くなってきますね。
記事で話題にしている南中のお月様、撮ってますよ~
以前、この傾きの話と実際の写真を掲載していらっしゃいましたね。今回も撮影していらっしゃったんですね。この話、確か前に国立天文台に質問して答えをもらったような・・・認知症です!思い出せません。地軸の傾きのせい?不思議です。思い出せずにあちこち探しましたが、みつかりません。ブドリさんは、結論覚えていらっしゃいませんか?