カレーなる日々 / शानदार दिन

インドの日常を中心に日々を綴っています。

小堀君の近況!!

2009年08月27日 16時49分53秒 | インド / INDIA
インド放浪「自分探しの旅」中の小堀君よりメールが来ましたので、
日本の(マニアな)ファンの皆さんにご紹介しておきます。

ボクシングマガジン 2008年 07月号 [雑誌]

ベースボール・マガジン社

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> こんにちは!
> 今はダージリンにいます!
> インドとインド人に疲れ休憩してます!
> でも何か物足りないのでもう少ししたら地上に降りようと思ってます。
> 次はバングラディッシュに行ってみようかと思ってます。
> コルカタのバングラ領事館に行って聞いてみます。
> 行けるのかどうか分からないんですけど挑戦してみます!!
> 
> 日本はノリピーで大変そうですね!!


との事です。

NHK探検ロマン世界遺産
ダージリン・ヒマラヤ鉄道
(講談社DVD BOOK)

寺井 友秀,「探検ロマン世界遺産」取材班
講談社

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ダージリンは紅茶の産地として日本でも有名ですが、
場所を知っている方は少ないかと思います。
インドの東北、ネパールとブータンとの国境付近です。

トワイニング クオリティ缶
ビンテージダージリン 100g


片岡物産

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どうやってダージリンまで行き着いたのか・・・・は全く謎ですが、
この1ヶ月でインド人に揉まれて、
ずいぶんとたくましくなったようです。

そこからコルカタ(カルカッタ)に戻り、
陸路で国境を越えてバングラデシュを目指すようです。

バングラデシュを知るための60章
エリア・スタディーズ

大橋 正明,村山 真弓
明石書店

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デリー  アーグラー  バラナシまでは、
私も少~しだけ旅のお手伝いをしましたが、
バラナシ  ダージリンは、
小堀君が自分の力だけで移動しています。

初インドですから、相当な苦労があったと思います。
乗り物に乗るにも、宿を見つけるのも、
食事にありつくのも、買い物をするのも、
思い通りに行かないのがインドです。

インドの不自由さにイラだったたり、
日本の便利さを懐かしむと同時に、
自分の存在の小ささを思い知るのです。

それらの苦労や困難を乗り越えて、
人間としての厚みや奥深さを身につけていくのです。

デリーに戻ってくるのは10月末になるでしょう。
小堀君に逢うのが楽しみです。
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小堀君、生きてるようです。

2009年08月26日 14時14分35秒 | インド / INDIA
 全く連絡の来なかった小堀くんですが、
       昨日メールが来ました。

・・・・しかし・・・・
「届いてますか?」と言う表題だけで、
本文は何も書かれてませんでした。

 ものぐさな小堀くんらしいと言えば、
       その通りなのですが。

何処にいるのやら・・・

ボクシングマガジン 2008年 07月号 [雑誌]

ベースボール・マガジン社

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とりあえず生存確認って事で・・・・。
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祝!準優勝!

2009年08月24日 16時49分23秒 | スポーツ / SPORTS
 『祝!準優勝!!
    日本文理高校』
 

報知高校野球 2009年 07月号 [雑誌]

報知新聞社

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最後の最後までコシヒカリの様に粘り、
追いつかないまでも、力の限り良くやった。

本当は悔しいけれど・・・おめでとう。

遠く離れたインドでも、
とても元気づけれられた晩夏の1シーン。

ありがとう。
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祝!!日本文理高校

2009年08月21日 21時34分11秒 | スポーツ / SPORTS
祝!!日本文理高校(新潟)
新潟県勢初の準決勝進出


報知高校野球 2009年 07月号 [雑誌]

報知新聞社

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第91回全国高校野球選手権大会で、
新潟県代表の日本文理高校が、
春夏を通じて新潟県勢初の準決勝進出を決めた。

2回戦  日本文理 4 - 3 寒川(香川)
3回戦  日本文理 12 - 5 日本航空石川(石川)
準々決勝 日本文理 11 - 3 立正大淞南(島根)

と打線も3試合共に10安打以上を放ち好調。
このまま・・・・・初優勝も・・・・。

過去、選抜大会でのベスト8が最高だが、
今年は勢いが違う。
 これは、期待できそうである。

 週末が楽しみ・・・・であるが、
インドはTV放送はない。残念。

<日本文理高校>
昭和59年4月、新潟文理高等学校として開校
昭和61年12月 校名を日本文理高等学校に改称
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インディペンデンス・デイ。

2009年08月14日 21時10分28秒 | インド / INDIA
8月15日・・・・明日は終戦記念日であると共に、
明日は、62回目のインドの独立記念日です。

知られざるインド独立闘争
―A・M・ナイル回想録

A.M. ナイル
風濤社

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 いろんなイベントがあるみたいですが、

家でじっとしています。
 (近所のマーケット位には行ってみようと思っていますが。)


 人が沢山集まる場所でテロが起こる可能性もありますし、

群衆の中に埋もれる可能性も大きいですし。

ガンディー
―インドを独立に導いた建国の父
(ビジュアル版伝記シリーズ)

フィリップ ウィルキンソン
BL出版

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ガンジー
―インドを独立にみちびき、
非暴力によって世界を変えた人
(伝記 世界を変えた人々)

マイケル ニコルソン
偕成社

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インドで迎える独立記念日は、どんなでしょうか?
今から楽しみです。
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今日のカレー(No.156) ~アールティ~(秋葉原)

2009年08月10日 17時54分25秒 | カレー / CURRY
インドつながりの知人がインド料理店をオープンさせた。

料理長があの名店ナーランダのジャグーさんと言う事で、
お祝いがてら総勢5名で、
期待に胸を膨らませて行ってみた。

そこに偶然エスニカン先生がいらっしゃって、
まぁこれは奇遇だと話しているところに、
さらにピエールさんが登場
早くもいろんな方々が集うお店のようだ。

            

住 所:東京都千代田区神田佐久間河岸50 大岩ビル2F
電 話:03(3864)5602
最寄駅:JR山手線等 秋葉原駅

<食したメニュー>
 
  アールティッキ、パニプリ、セブプリ、サラダ、タンドリーチキン、
  ビンディ・マサラカレー、エビカレー、ダルカレー、
  ナン、ライス、デザート、チャイ。

  アールーティッキとカレー3種は事前にオーダーし、
  その他のメニューはお任せにて●●●●円で用意していただいた。  
  
   えっこんなに~~
     
<店内の雰囲気>

2人×11席

オープンしたての新しい匂いがする店内。

<感想と評価>


               
アールーティッキは、 ナーランダの時からのお気に入りの一品。
インドではスナックとしておなじみだが日本では珍しい。
マッシュしたジャガイモを揚げて、
ヨーグルトやスパイスをかけた物。甘酸っぱさが絶妙である。


               
さらにパニプリ。インドではゴールガッパと言う方がポピュラーか。
こちらも街角の屋台でよく見かける代物。
ピンポン玉大の揚げ物に指で穴を開け、そこへジャガイモの炒め物を入れ、
さらにスパイススープを入れて一口で食べる。


               
焼き上がりの湯気も食欲をそそるタンドリーチキン。


               
私のリクエスト、ビンディマサラ。
大きめにカットしたオクラが糸を引くドライタイプのカレー。
オクラは嫌いだが、何故だかビンディマサラは大好きだ。


               

エビカレーは新しい試みでココナッツ風に仕立ててあった。
マイルドさが引き出されて優しい一品。
大振りなエビが惜しげもなく使われている。


               
やはりダルカレーは外せない。
まろやかで且つ辛さとのバランスが良い。
 
 評価は◎(楽しみな店が出来た。)
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

 ≪ 関連記事 ≫ 

今日のカレー(No.100) ~ナーランダ~(岩本町)
今日のカレー(No.100) ~ナーランダ~(岩本町)【再訪】

   

スパイス完全ガイド 最新版
ジル ノーマン
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小堀君の最新情報。

2009年08月06日 19時23分29秒 | デリーNCR / DELHI NCR
ボクシングマガジン 2008年 07月号 [雑誌]

ベースボール・マガジン社

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ボクシング・前WBA世界ライト級チャンピオンの
小堀佑介君がインドへ到着しました。


 ニューデリー滞在中のエピソードをいくつか披露します。

 1日の夜、観光から帰ってお風呂の蛇口をひねったら、
   何故かこんな大切なときに限って断水。
   これはイカン!と、近所に住んでいるTさんに電話して、
   バスルームを貸してもらう事に・・・・。

   Tさんは、てっきり女子が来ると思ったらしく、
   (私は、世界チャンピオンって言ったと思ったのだが・・。)
   洗濯物のパンツを片付けて、
   期待に胸膨らませて待ってたらしい。

   Tさんちにはインド人の友達が来ており、その人の友達が、
   なんでもボクシングのオリンピック銅メダリストとの事。
   思いがけない小堀君の登場に、
   最上級のスタンディング・オベーションで迎えてくれた。    

 インドの街角には物乞いがいる。
   私もA君もそれほどしつこい攻撃には遭わなかったのだが、
   何故だか小堀君だけがいつも標的になった。
   特に子供や子供を抱いた女性には、からっきし弱く、
   まとわりつかれて困った表情に・・・。
    「無視できないっす。」と泣きそうな顔をしている。
    「一人に施しをすると、大勢に囲まれるから、
      絶対にあげちゃダメ!」と教えると、
      最初は戸惑っていたものの、最終的には正視できるようになった。

 「NO!!」と言えない日本人。
    誰に対してもすぐに「サンキュー!」を連発し、
    気前良くお金を渡そうとする。
    その都度、ダメ出しをしていたら、
    だんだん学習してきた様だった。

 インドに上陸した最初の2日間、
     サントーシー・ヨット・スクールに入学しスパルタ教育を受け、
     だいぶインドに対応できるようになっていた。

 今朝、電話で話したところ、
「アーグラー観光は、バッチシだった。」との事でした!
     
8月1日の早朝にニューデリーに到着し、
8月3日にアーグラーへ移動。
8月5日の深夜にニューデリーに戻り、
8月7日の夜行列車でバラナシへ向かうそうです。
ここからは、自分を見つめなおすための一人旅です。

旅の途中で連絡が入ったら、その都度、
速報いたしますので、日本の皆様、お楽しみに。
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前・世界チャンピオン来たる!その③

2009年08月05日 12時24分12秒 | デリーNCR / DELHI NCR
ボクシングマガジン 2008年 07月号 [雑誌]

ベースボール・マガジン社

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ボクシング・前WBA世界ライト級チャンピオンの
小堀佑介君がインドへ到着しました。


小堀君がニューデリーに滞在したのは、
わずか2日間でしたが、楽しかったです。

通常の旅人が乗る事がないだろう路線バスに乗り、
サイクルリキシャー、オートリキシャー、メトロにも乗りました。
ニューデリー駅で自分で切符も買いました。
ホテルのチェックインの仕方、
リクシャーの乗り方や買い物の時の値切り方も伝授しました。



 とにかく此処はインドです。
日本流のやり方が通用しないばかりか、
初めてインド人と相対するわけですから、
それ相当の覚悟と作戦が必要です。

 インド初日にペテン師に引っかかり、
すっかり恐怖心を植えつけられた小堀君でしたが、
同行のA君のアシストもあり、
元気にアーグラーへ向かいました。

A君の同行は1週間の予定ですので、
その後は一人で行動する事になります。
「自分を見つめなおす」と言う本来の目的に入ります。
彼は心細くなったのか、こうつぶやきました。

『一人になりたくないっす・・・。』
(小堀語録)

アーグラーの後は、バラナシからコルカタ(カルカッタ)を通り南下、
チェンナイ(マドラス)から時計回りにインドを一回りして、
デリーに戻る予定だそうです。

3ヵ月後、たくましくなった小堀君に会うのが楽しみです。

小堀君!寂しくなったり困ったことがあったら、
遠慮なくいつでも連絡してくださいね。
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前・世界チャンピオン来たる!その②

2009年08月04日 17時49分47秒 | デリーNCR / DELHI NCR
ボクシングマガジン 2008年 07月号 [雑誌]

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ボクシング・前WBA世界ライト級チャンピオンの
小堀佑介君がインドへ到着しました。


早朝6時前に彼らを保護した私は、
街角のチャイ屋でチャイをすすり、我が家へ戻りました。

 衝撃的な悪夢を見た彼らに仮眠を取ってもらい、
軽くご飯を食べてもらってからデリー観光へ出かけようと思いました。

さすがに若い彼らは疲れも見せず、
仮眠の後、軽食を取りながら、
インド到着後の悪夢を語り始めました。

 なぜペテン師について行ったのか? 素朴な疑問です。

周りが皆インド人と言う完全アウェーの状態で、
親切な人に声をかけれられて、
ついて行かざるを得なかった・・・との事でした。

 幸いにも彼らの被害はタクシー代をボラれた程度、
日本円で数千円ほどだったので、最低限の被害で済みました。
授業料は安かったという訳です。

連れて行かれた旅行会社で変なツアーを組まされる前に、
私にSOSを発信したのが良かったのでしょう。

この1件で彼らの心にインドの恐ろしさが刻み込まれました。
  「インドを甘く見てた。」これが正直な彼の言葉です。

世界遺産 新たなる旅へ
第2巻 悠久のインド [DVD]


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 ご飯を食べた後は、デリー観光へ出かけました。
我が家の近くのバス停からバスに乗って、
オールドデリーへ向かいました。

ラール・キラーにて

 ジャマー・マスジットにて

ラール・キラーとジャマー・マスジットを見学して、
近くのノンベジ・レストランで思いっ切り肉を食べると、
あまりの美味しさに小堀君は俄然元気が出てきました。



  「インドでやって行けそうな気がしてきました。」

おおーーーっそれは良かった

 そう思ったのも、つかの間でした・・・。
外がだんだん暗くなって来ると、
前日の事件がトラウマとなっていたようで、
彼はこうツブやきました。




『夜が怖いっす・・・。』
(小堀語録)

 もちろん「女の子ぢゃないんだから・・。」
   とツッコまれてました。

 続く・・・・。 
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前・世界チャンピオン来たる!

2009年08月03日 12時00分02秒 | デリーNCR / DELHI NCR
ボクシングマガジン 2008年 07月号 [雑誌]

ベースボール・マガジン社

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ボクシング・前WBA世界ライト級チャンピオンの
小堀佑介君がインドへ到着しました。


 7月31日の17時に成田空港を発った・・・と聞いたのですが、
便名も航空会社も判りませんでした。
到着時間は深夜になると想像は出来たのですが、
空港内で夜を明かす事も考えられた為、
ニューデリーの空港へ迎えに行くのは断念しました。

 で、「果報は寝て待て。」では無いのですが、
家で連絡を待つ事にしました。

 8月1日の早朝、まだ暗いうちに電話が鳴りました。
着信番号を見ると「81-XXXXX」とあり、
81は日本の国番号ですので、どうやら日本からのようです。
(同行した元ジムメイトのA君が成田空港で借りた、
 プリペイド携帯からの発信だったと後で判明。)

 「もしもし・・・」電話に出てみると、
いつもと変わらぬ小堀君の声が聞こえました。

 「今、どこにいるの?」
 「なんと、ニューデリーに来ています。」
 「ニューデリーのどこにいるの?」
 「●◇★▽ロードのDDTCにいます。」
 「全然解からないんだけど、どうしてそこにいるの?」
 「空港からニューデリーの駅までタクシーで来て、
    そうしたら駅で『そこは危ないから安全な場所に移動しましょう。』
    と親切な人に日本語で話しかけられ連れられて来ました。」
 「えっ!!!と・・とにかく今から迎えに行くよ。」
 「場所を行ってもらえれば、僕が行きます。」
 「大丈夫かな・・・来られるかな?」
 「大丈夫です。」
 「じゃぁ■△◎の★●◇の前で待ってる。」

・・・ってなわけで、約40分後の午前5時45分・・・・
インドの洗礼を受け顔面蒼白になった小堀君と友人のA君を無事、
捕獲・・じゃなく保護したのでした。



 何でも、ニューデリー駅で子供にいきなり顎をカチアゲられ、
呆然としているところに絶妙なタイミングで、
日本語がペラペラな親切なインド人が登場し、
『そこは危ないから安全な場所に移動しましょう。』と囁き、
コンノートプレースにあるインチキ旅行会社に連れた行ったそうです。

カチアゲた子供も、相手がまさか世界チャンピオンだった、
とは知らなかっただろうが、
いきなりカチアゲられた小堀君も相当びっくりしたみたいです。

おそらく子供にペテン師がいくらかの小遣いを渡して、
やらせたに違いないのですが。

ぼくの学校は駅の10番ホーム
―夢に向かって走る、家なしビッキー物語
(シリーズ 人間っていいな)

今西 乃子,浜田 一男
旺文社

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 ボクシングの試合ならゴングの前に先制攻撃は有り得ないけれど、
プロレスなら先制攻撃を仕掛けられた混乱の中で、
いつの間にかゴングが鳴らされる事もある。

そんな思わぬ先制攻撃に、さすがの前チャンピオンも面食らってしまい、
後はインド人のなすがまま・・・きゅうりがパパになったそうだ。
しかし・・・元ボクサー二人旅でも、インドは甘くない。




『インド、ハンパないっす!!』
(小堀語録)

まずは、第一報でした。

 続く・・・・。 
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