オルコットの「八人のいとこ」を読み終えました☆
1876年の作品なのに、この面白さは何*(びっくり2)*
ちょっと待ち時間があると、しぶとく本を開いてなんとか読書の時間を作るのですが、これは時間がきてもページを閉じることができなくて苦労しました*(音符)*
またこのページで内容は紹介したいと思います☆
今読んでいるのは、他にメルヴィン・ブラッグの「英語の冒険」!
これは最初15万人ほどの話し手しかいなかった英語が、紆余曲折の果てにいかにして15億人もの人々が話す言語に成長していったかが歴史と共にわかる物語です。
ゲルマンの戦士と一緒にイングランドに上陸した英語は、バイキングの来襲、ノルマン人による征服などで危機を向かえたり、アメリカ大陸上陸、その後の大航海時代などで様々な新しい言葉を生み出し、吸収しながら成長していき、現在のような形になっていったと、作者はまさに冒険活劇のように語っていきます。
英語だけでなく、言葉や文化に興味のある方にはオススメです☆
1876年の作品なのに、この面白さは何*(びっくり2)*
ちょっと待ち時間があると、しぶとく本を開いてなんとか読書の時間を作るのですが、これは時間がきてもページを閉じることができなくて苦労しました*(音符)*
またこのページで内容は紹介したいと思います☆
今読んでいるのは、他にメルヴィン・ブラッグの「英語の冒険」!
これは最初15万人ほどの話し手しかいなかった英語が、紆余曲折の果てにいかにして15億人もの人々が話す言語に成長していったかが歴史と共にわかる物語です。
ゲルマンの戦士と一緒にイングランドに上陸した英語は、バイキングの来襲、ノルマン人による征服などで危機を向かえたり、アメリカ大陸上陸、その後の大航海時代などで様々な新しい言葉を生み出し、吸収しながら成長していき、現在のような形になっていったと、作者はまさに冒険活劇のように語っていきます。
英語だけでなく、言葉や文化に興味のある方にはオススメです☆