亡くなった祖母が夢の中に出て来ました。
家の明りがもれる夜の庭に長いすを持ち出して、幼い女の子と二人で腰掛けていました。
その女の子が誰なのか。
最初は小さい頃の妹かと思ったのですが、今思えば幼い頃の祖母なのではないかと思います。
…やれやれ、言いたいことはわかってるよ。
わざわざ夢に出てこなくてもいいって。
と、いうわけで、今日はお墓参りに行って来ました☆
たまには御先祖様にも愛想を振りまいておかないと*(ハート)*
ドラマなんかで墓石に話しかけるシーンを良く見るので、感傷にふけった感じでやってみようと思い、南無阿弥陀仏と彫られた墓石を眺めてみたのですが、かけるべき言葉が何も浮かばない。
彫られた文字の溝の汚れとか、他のお墓の立派さには目がいくのに、墓石に話しかけることだけは出来ない。
…だって石だもん*(汗)*
ま、頭の中で祖母や祖先のことをどう考えているのかが問題なわけだから、格好なんてどうでもいいか。と、理想的なお墓参りの人物を演じるのを諦めて帰って来ました。
決してふざけた気持ちではないのですが、ついついその場の状況で遊んでしまうのが悪いクセです☆
いちおう形通り、掃除して、持参した花と水を供えてお線香をあげてきました。
祖母が亡くなってから二年がすぎて、ようやくできた墓参り。
でも先祖を敬うって、ようは気持ちの問題なんだから、その点では何も不義理はしていないはず(言い訳?)。
おばあちゃんは、わかってくれてるよね?
家の明りがもれる夜の庭に長いすを持ち出して、幼い女の子と二人で腰掛けていました。
その女の子が誰なのか。
最初は小さい頃の妹かと思ったのですが、今思えば幼い頃の祖母なのではないかと思います。
…やれやれ、言いたいことはわかってるよ。
わざわざ夢に出てこなくてもいいって。
と、いうわけで、今日はお墓参りに行って来ました☆
たまには御先祖様にも愛想を振りまいておかないと*(ハート)*
ドラマなんかで墓石に話しかけるシーンを良く見るので、感傷にふけった感じでやってみようと思い、南無阿弥陀仏と彫られた墓石を眺めてみたのですが、かけるべき言葉が何も浮かばない。
彫られた文字の溝の汚れとか、他のお墓の立派さには目がいくのに、墓石に話しかけることだけは出来ない。
…だって石だもん*(汗)*
ま、頭の中で祖母や祖先のことをどう考えているのかが問題なわけだから、格好なんてどうでもいいか。と、理想的なお墓参りの人物を演じるのを諦めて帰って来ました。
決してふざけた気持ちではないのですが、ついついその場の状況で遊んでしまうのが悪いクセです☆
いちおう形通り、掃除して、持参した花と水を供えてお線香をあげてきました。
祖母が亡くなってから二年がすぎて、ようやくできた墓参り。
でも先祖を敬うって、ようは気持ちの問題なんだから、その点では何も不義理はしていないはず(言い訳?)。
おばあちゃんは、わかってくれてるよね?