パウロ・コエーリョさんの作品が好きで、この間も本屋さんで見つけたので『11分間』という作品(文庫本)を買ってきました。
「愛がなければ 私は無いに等しい」
今回はマーリアという売春婦を主人公にした物語らしいです。
そういえば、彼の『ベロニカは死ぬことにした』という作品が映画化されたんですよね。(本読みました♪)
オビに宣伝が載っていました。
彼の作品の中では、『アルケミスト』や『第五の山』といったちょっと空想的というか、神秘的な内容の作品が好きなのですが、今回の『11分間』は、『ベロニカ…』や『ピエドラ川のほとりで…』といった作品に近いのかも、という予感がしています。
最近、やはり映画化された『自負と偏見』(映画のタイトルは「プライドと偏見」)というオースティンの小説を読んでいるのですが、これがなかなかストーリーの進まない小説なので、苦労しているんです。
途中であきらめるかも(^_^;)
他にもいくつか読んでいますが、どうも気分が乗らなくて、本は大好きなのに読めない日が続いているので、この本が何かのきっかけになってくれたらいいのだけれど…
久しぶりに『アルケミスト』をもう一度読んでみようかな。
「愛がなければ 私は無いに等しい」
今回はマーリアという売春婦を主人公にした物語らしいです。
そういえば、彼の『ベロニカは死ぬことにした』という作品が映画化されたんですよね。(本読みました♪)
オビに宣伝が載っていました。
彼の作品の中では、『アルケミスト』や『第五の山』といったちょっと空想的というか、神秘的な内容の作品が好きなのですが、今回の『11分間』は、『ベロニカ…』や『ピエドラ川のほとりで…』といった作品に近いのかも、という予感がしています。
最近、やはり映画化された『自負と偏見』(映画のタイトルは「プライドと偏見」)というオースティンの小説を読んでいるのですが、これがなかなかストーリーの進まない小説なので、苦労しているんです。
途中であきらめるかも(^_^;)
他にもいくつか読んでいますが、どうも気分が乗らなくて、本は大好きなのに読めない日が続いているので、この本が何かのきっかけになってくれたらいいのだけれど…
久しぶりに『アルケミスト』をもう一度読んでみようかな。