仕事からの帰り道。
道路を横断中のヘビを2回も目撃しました。
ヘビが二匹。
今日は何の日?
田舎に住んでいるくせに今さらヘビくらいで…と笑われそうですが、いくつになってもその姿を見ると「ビクッ」としてしまいます。
こればっかりは慣れません。
車に乗っていたので、踏まないように2回とも大きくよけて通りました。
人間って立場弱いなぁ。
「踏まれたらおしまいですね」
公園で思わず踏んでしまったヘビにこう言われ、女の姿になったヘビと共同生活を送ることになる女性を描いた川上弘美さんの小説『蛇を踏む』(文春文庫)
2匹もヘビを目撃して、久しぶりに読みたくなって本棚を探したのですが、どうやら実家に置いてきてしまったらしく見当たりません。
う~ん、残念。
こういう時、ちょっとだけ「電子書籍も便利かも…」なんて思ってしまいます。
紙の本が無くなるとは思いませんが、持ち運びや保存のことを考えるとちょっと惹かれるものを感じます。
あくまでちょっとだけですけど。
道路を横断中のヘビを2回も目撃しました。
ヘビが二匹。
今日は何の日?
田舎に住んでいるくせに今さらヘビくらいで…と笑われそうですが、いくつになってもその姿を見ると「ビクッ」としてしまいます。
こればっかりは慣れません。
車に乗っていたので、踏まないように2回とも大きくよけて通りました。
人間って立場弱いなぁ。
「踏まれたらおしまいですね」
公園で思わず踏んでしまったヘビにこう言われ、女の姿になったヘビと共同生活を送ることになる女性を描いた川上弘美さんの小説『蛇を踏む』(文春文庫)
2匹もヘビを目撃して、久しぶりに読みたくなって本棚を探したのですが、どうやら実家に置いてきてしまったらしく見当たりません。
う~ん、残念。
こういう時、ちょっとだけ「電子書籍も便利かも…」なんて思ってしまいます。
紙の本が無くなるとは思いませんが、持ち運びや保存のことを考えるとちょっと惹かれるものを感じます。
あくまでちょっとだけですけど。