何時も、封切すぐに行くのをモットーにしているこのみっちゃんが、やっと観にいけました。
長引く風邪の咳が原因です。
なぜすぐみに行くか?
それはいろんな風評に惑わされないで。
自分の目で見て感じて楽しみたいということかな・
この映画評判が割と言いような気がする。
残念なのは私がぐずぐずしてるうちに、
[ガフールの勇者たち」という3Dが2D上映で、
おまけに9時半からの一回だけになったてこと
これはアメリカで500万部売り上げたファンタジー小説の映画化なのに。。
原作本を今読んでいるところなんです。
ほかの上映館を探さなくては・・・
で同時の頃公開されたこの「ナイト&デイズ」は映画館も満員です。
私の、記事を読んでから、この映画の予告をみてくださいな。
ぶろ友のやっくるママさんが最近の予告編はできすぎといわれてますが。
この予告編はほんとによく出来ています。
私が面白いと思ったところが濃縮されています。
この部分をみたら映画は見なくてもいいと言ったら怒られるかな~
ナイトというのは、夜の意味でなくて、騎士のナイトなんです、
デイズは、一緒に過ごした日々という感じになるのかしら…
なにを言いたいかというと
この映画はキャメン・ディアスが
ナイトに守られた日々の映画と思ったほうがいいのでは、、ってこと。
トムクルーズは謎めいたスパイの役、
FBIから、世界をひっくり返しそうな発明品を略奪した、裏切り者として追われている。
それにまきこまれたキャメロン演じるジェーン
うちあいのさなかにパニックで彼女飛び出してしまうシーン
ホントは彼女がうたれてしまうかもしれないシーンなのに、笑えてしまうんです。
この予告編の中にもありますね~
どう思われましたか?。
彼女ってすごい役者とおもいませんでしたか?
最期、いとしい人と別れなくてはいけないスパイの運命。
その恋人を変装して盗み出し。
彼の夢のケープタウン(アフリカのです。)へ車を走らせるバカンスにつれていく!
彼が死んだと思ってる、彼の両親に匿名のケープタウンへの飛行チケットも送ってる。
これをみていてどこかで似たようなシーンが・・・
そうフランス映画の「アデル」
を連想してしまいました。
女主人公が活躍する映画って面白いです。
で、ちょっぴり男性フアンにサービスのこんなシーンもありますが・・
薬を飲んでる間にビキニに着替えさせられたジェーンのセリフと。
最後にトムクル―ズが、同様に着替えてもらた時のセリフも面白いですね~
これはコメディですよ。
スペインのバルセロナのお祭り、敵に追われて突っ込んだ、牛の団体とのオートバレース
車が牛によってひっくりかえされるシーン
トムクルーズの絶対死なない車から車へとびうつる迫力シーン
ちゃんと楽しめるようにはしてありますね~
はいはいそういう映画でした。
これはハリウッド的な映画というのがいいかな~。
そういう映画がお好きな方にどうぞ~
映画「ナイト&デイ」特報 オフィシャル