10月8日午前一時25分
いつも休むまえに、モモちゃんにお水を上げるんですね。
大体3~4時間おきにおみずを少しづつ上げていましたから。
その前は午後の10時に8ccの蜂蜜水を飲みました。
そして寝るまえにあげようと準備をしてるときは息があったのですが、抱っこして息をしてないのに気がつきました。
お医者さまが「眠る様に行かせてやりたい」と
いわれたとおりでした。
うそ!!
まだ生きてくれるのでないの!!
息して・・・と体を何度もなでました。
ああ~もう十分生きてくれたものねぇ~
6月の末に、たくさんの腫瘍が見つかり、早い子は一カ月以内に・・
といわれ驚いたけれど
とっても生きては迎えられないと思った
9月15日の長寿功労猫表彰式も終え、
いっぱい一杯生きてくれて、
親孝行をして、旅立つのに悲しんではいけない。
ありがとうモモちゃん。
でもなみだがいっぱい出ます。
げんきだまをくださったみなさん
ありがとうございます。
看護生活を支えてくれた家族、
的確なアドバイスや治療で、
長生きさせてくださった獣医さん、
どんなにか
みっちゃんが悲観的になるのが抑えられたことか。
ももちゃんは眠るように旅立ちました。
苦しいことは全然見せないで。
しあわせでした。