昨日は木曜日
野良のこ舞と美いの日記の日でした。
ドジなみっちゃんは怖い映画の記事を描いて投稿してから気がつきました。
臨時に今日書きます。
そろそろ秋で猫の恋の季節も始まるかな?
舞と美いは野良のこ
でも今はみっちゃんのうちで、昔からいたようにのんびりまったり仲良く暮らしています。
このコーナーは、舞いや美いをめぐることを書きながら、一匹でも不幸なのらがなくなることを目標にしています。
去円一年間で20万頭のネコが殺処分されました。保健所に持ち込まれてです
蔭で人知れずなくなっていく子もどれくらいいることでしょう。
ボらンティアさんが頑張って、保護して、里親探しをして幸せな子を増やしていますが、ほんと焼け石に水のような気もしています。
地道に一匹一匹の幸せを願ううちに
一番は去勢避妊をしてほしいこと、
「オスだからいいわ!!」
「いえいえ雌だけでは子供は産めません。」
発情期になると雌の出すヘロモンに誘惑されたオスは2キロ先でも、雌を感知するといわれています。
メスがいないと雄の発情は起きないんですね。
雄も去勢してください、
雄は8か月くらいに睾丸がおなかから、下の袋におります。
そしたら、手術が可能です。
雌の場合卵巣だけとったりする避妊手術も最近はあるそうです、
2~3カ月からお医者さまにより、可能なようです
理論上は1年に4回m発情期があり、妊娠可能だそうですので
あとはどうやって増えていくか恐ろしいですね、
女の子も3キロ超えたら手術といわれ
舞いちゃんと美いちゃんも約6か月で手術をしました。
今は無痛の手術もあるのです。
舞いちゃんとみいちゃんはその手術をしていただきました。
いろいろ調べて、信頼のおける獣医さんにかかってくださいね。
野良等は抜糸の必要のない手術をしますがですが。
飼い猫の場合、抜糸のあるほうがいいようです。
お医者さまに伺ったのでは、お腹の膜を2回縫う、なかがわは抜糸のひつようのもの。
外を縫うのは、はいろんな理由から抜糸の必要のあるものでやりますと・・
飼主としては2度でまですが、大事なこの健康を守るためにはそのほうがいいんですね。
その日のうちに返すお医者さまと一晩お泊りのお医者さまがあります。
ヤッパリ、慎重に一晩様子をみたいというお医者さまにかかりたいと思います。
ねこの場合麻酔事故も、とても危険です。
安易に考えないで慎重に選んでほしいです
今は動物医学もすごく進歩しているので、ネットで検索して、病気予防も調べたりするのも大事ですね、
すこし気分が落ち着いたら、20年の間に聞きかじったねこの長生きのコツみたいにおもってることをかいていきたいです。
ヤッパリ知識のあるなしでおお違いと思うのですよ。
映画『子猫物語』 予告篇
数年前1986年実写映画歴代3位の「子猫物語」のねこちゃん海外でも評価は高かったのですが動物虐待との批難も。。
そのころからみると少しづつ日本も動物愛護の精神が進んでると思うけれど・・
その後、7歳半で死にました、
そのとき畑正憲さんは「お外に行きいしてる猫はこれ位が寿命です。」といったのが忘れられないです。
幸せな子たち健康でまったりと生きてほしいですね。
こんな小春日和??
お外は風が強くてコ寒いけれど、みんな平和です。
追記
みてみて!!
のら子さんにおねがして作ってもらいました。
まだ退院して間もないので、お気のどくと思いましたが、
かわいいのを見たくて・・
うふふ~シャーシャーズはいませんよ~
里親さん募集中ですけれどねぇ。
明日の早朝から長野県の白馬のほうにスケッチ旅行に行きます。
ブログは月曜までお休みします。
いい週末をお過ごしくださいね。