ジミーの自然ブログ (Jimmy's Nature blog )

花の美しさ 自然の素晴らしさを 伝えたい。 

凍りつく世界と 熱帯 30℃ ?の世界・・。

2014年02月07日 | 自然 花 写真



5日の朝は 快晴 そして銀世界 !!  

青空のもと 真っ白な富士山が とても大きく 見えました。

山中湖では ー17℃ !! という凄い記録が 出ました。

昔は ー22℃という記録もあったそうですが 確かに寒いです。

毎朝 熱いお湯を 窓ガラスに注いで 窓を開けています・・。


雪は15cmくらい 降ったのではないでしょうか? 昨日も

マンションの北側に残る 新雪を 踏みしめて見ました・・。

柔らかく ザクッ ザクッ と足の裏に 感じることが出来ました。

鹿ではないかと思われる 足跡も見ました。 ただこの雪が いつ

溶けるのか それが気がかりです。 陽の当たる所は どんどん

溶けていきますが 日陰は溶けてもすぐ凍り アイスバーン(路面凍結)

になってしまいます。 これが後を引くのです。 今日もバイクは

我慢します。 却って降った直後は 雪も柔らかく 比較的安全です。


つららも 相当足が長くなっていました。 TVニュースでは よく

見ますが 実物は相当 迫力があります。 立春以来 雪・氷の話しで

恐縮ですが 折角撮った写真が パソコンに残す段階で 操作ミス ?!

全て消えてしまったこともあり・・、 忍耐 の2月の始まり となって

います。 3月のひな祭りの声を 早く聞きたい と願っています。


土田さん夫妻が無事 ? タイ バンコクに 到着され よかった!

です。 郊外は デモの影響も見られず 平穏そうで よかったです !

寒さで 固まっていますので 暑い? タイの様子を 伝えてください !  



マンションの北側 野菜作りの畑の上も 白い雪に掩われました。 樹木の雪は溶けています。






深い 柔らかな雪。 昔昔 幼少のみぎり? 京都で降った雪を 思い起こさせます・・。






テニスコートの裏にある小川。


つらら 屋根の下  溶けた雪が 夜の間に 長い 太い つららに 変わります。




昼間 このつららが 溶けて落ちる時 下にいたら 恐いでしょうね・・。




サッシ窓の内側  空気が冷えて氷りになって 窓ガラスに付着した水滴。 お湯が必要です。




唯一 彩りを与えてくれる セネッティー。 水分をしっかりあげると 元気に咲き続けてくれています。


コメント (1)
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