今年は梅干を作ったが2キロの梅はからりと晴れた天気に3日3晩干されて、きれいな赤い梅干が出来上がった。
暫くこれでお弁当に詰めて自前を味わえると思い満足した。
ところが昨日、庭の梅をもいだからと大家さんが籠に一杯生梅を持って来た。
梅酒、梅干、どうすれば良いかしらと考えた。
信州の漬物という本から、今から漬けるにはこれだ、とさしす干しという梅干をつけることにした。
簡単で失敗のない梅干。
食べやすく、しかもこの上なく簡単でかびるなどの失敗もない梅干だという。
砂糖と塩と酢で漬けるのでさしす干し。
<材料>
完熟梅 1㎏
塩 100g
氷砂糖 300g
酢 800ml
梅を洗い、なり口をとり水気を切る。瓶に梅をいれ塩、砂糖、酢を注ぐ。
土用までそのままに置き、梅を引き上げ3日3晩ざるに広げて干す。
梅を引き上げた後の甘梅酢は漬物やお寿司を作るのに便利であるという。
早速梅を漬ける準備をする。
梅は3Kもあった。
漬けて1日経ったところで覗いてみたら、すっかり水が上がり、青かった梅は黄色く変わっていた。
柔らかな甘酸っぱい梅干は初めてである。
意外性だが出来上がりが楽しみになった。