8/18(水)晴れ時々曇り
仮通夜明けの睡眠不足と猛暑でフラフラ。午後は西東京まで前任担当の尻拭い営業。大きな事業所の構内を移動するだけで大汗流して体力消耗。夕方、新宿で下車して休憩がてらの映画鑑賞。古い映写室のような武蔵野館2番劇場で上映されていたのは、聖林の女流スタッフが新進女優二人をフューチャーしたケッタイな青春・ホラー・オカルト・ムービー。実際、カテゴライズ(分別)の難しい、更には一言で感想が述べられない困った作品である。この手の怪作にありがちな毀誉褒貶、賛否両論、ハマるか貶すか、評価の分かれるシロモノだと思ふ。『JUNO/ジュノ』でオスカーを獲ったライター、ディアブロ・コディは、そのペンネーム通り、やはり一筋縄ではいかないつわものと見た。バランスは悪いが妙に説得力のある不思議なパワーを秘めた映画でありました。大いなる空包か。年食ってくると許容範囲が広がり寛大になるな。はは。灼熱の繁華街でちょいと一服して定刻帰宅。
仮通夜明けの睡眠不足と猛暑でフラフラ。午後は西東京まで前任担当の尻拭い営業。大きな事業所の構内を移動するだけで大汗流して体力消耗。夕方、新宿で下車して休憩がてらの映画鑑賞。古い映写室のような武蔵野館2番劇場で上映されていたのは、聖林の女流スタッフが新進女優二人をフューチャーしたケッタイな青春・ホラー・オカルト・ムービー。実際、カテゴライズ(分別)の難しい、更には一言で感想が述べられない困った作品である。この手の怪作にありがちな毀誉褒貶、賛否両論、ハマるか貶すか、評価の分かれるシロモノだと思ふ。『JUNO/ジュノ』でオスカーを獲ったライター、ディアブロ・コディは、そのペンネーム通り、やはり一筋縄ではいかないつわものと見た。バランスは悪いが妙に説得力のある不思議なパワーを秘めた映画でありました。大いなる空包か。年食ってくると許容範囲が広がり寛大になるな。はは。灼熱の繁華街でちょいと一服して定刻帰宅。