12/17(金)晴れ時々曇り
師走も半ばを過ぎ寒さも一段と厳しい。定刻起床、定番朝食、そしていつもの通り奉公先へ一番乗り。山積する書類と格闘して午前中から豊洲の取引先へ年末の挨拶。ここで帯同者の立ち居振る舞いに苦言。相手はいい歳をしてむくれる。こいつこれまでの人生、何をやってきたのだろう、と思いこそすれ言葉には出来ない。壮年もとうに過ぎて時候の挨拶ひとつ出来ない輩に対し、その非常識を容易に指摘できない。何故ならそれを看過・許容した彼の親・兄弟、大げさに云えば親類縁者を嗤うことになるからである。単独、小さな揉め事のあった有楽町の同業者を訪ね関係修復。午後は来客と決裁と各種連絡事項。朴念仁な販社の女性管理者と壮絶な電話バトル。夕刻、田端の兄弟会社訪問で業務終了。夜はお隣の駒込の閑静な住宅街にある自然食がウリの居酒屋で4時間の宴席。メンバーは旧職場の面々プラスゲスト。ハナから飛ばすお調子者がペースメーカーになり終盤は修羅場のような惨状に。欲求不満な三十路女の悪酔いほどタチの悪いものなし。連夜のディープな宴席に心身消耗。
師走も半ばを過ぎ寒さも一段と厳しい。定刻起床、定番朝食、そしていつもの通り奉公先へ一番乗り。山積する書類と格闘して午前中から豊洲の取引先へ年末の挨拶。ここで帯同者の立ち居振る舞いに苦言。相手はいい歳をしてむくれる。こいつこれまでの人生、何をやってきたのだろう、と思いこそすれ言葉には出来ない。壮年もとうに過ぎて時候の挨拶ひとつ出来ない輩に対し、その非常識を容易に指摘できない。何故ならそれを看過・許容した彼の親・兄弟、大げさに云えば親類縁者を嗤うことになるからである。単独、小さな揉め事のあった有楽町の同業者を訪ね関係修復。午後は来客と決裁と各種連絡事項。朴念仁な販社の女性管理者と壮絶な電話バトル。夕刻、田端の兄弟会社訪問で業務終了。夜はお隣の駒込の閑静な住宅街にある自然食がウリの居酒屋で4時間の宴席。メンバーは旧職場の面々プラスゲスト。ハナから飛ばすお調子者がペースメーカーになり終盤は修羅場のような惨状に。欲求不満な三十路女の悪酔いほどタチの悪いものなし。連夜のディープな宴席に心身消耗。