山を登り切った時に、到着した山頂から下界を見たとき。
すごく汚いもの、部屋、道具を、新品のようにすごく綺麗に掃除が終わったとき。
散らかっている部屋や道具を綺麗に整頓し終わったとき。
これは難しいわ、と言われるような作業や仕事を、それ以上の良い結果で終えられたとき。
そんな時の清々しさ、達成感、そして理由もなく明日からの自分の生き方が凄く良くなりそうな予感。
そんな気持ちになるのを「ポジティブ」な思考と呼ぶのかな?
そんなシチュエーションに、そんな気持ちで居られることに心地よさを覚えると、ついつい、そぅなるように自分の行動を仕向けてしまう。
そぅやって、自分の幸せ指数を上げたり、自分を幸せのゾーンに入れる。
だから怒るよりは笑いたいし、さらに言うならば「やめてくれぇぇ」と言わなきゃいけないぐらい腹を抱えて笑いたい。
多分、そんな自分の幸せゾーンを他人が阻害すると怒りが出るのだと思う。
怒りたくは無いのだけれども、自分の幸せゾーンに居たいから、怒るのでしょう。
とかく人はネガティブな発言や文句が多い。「ぼやき」には笑いも含まれるが、ネガティブには微笑みはない。
神経質と思慮深さや心配性はまた違う気もする。しかし思慮深さや心配性も出す言葉を誤ればネガティブ発言になるので、相手も自分もポジティブになれるような言葉を選ばなければならない。プラス発想を提示するのです。
で、ここからが本題(これまでは長い前説)
何が言いたいかと申しますと、何かを提案する時には、どんどん利点や良いこと、得すること、儲かることを提案した方が周りや相手は便乗しやすくなる。
例えば「新型コロナ対応ワクチンを打つ」「マイナンバーカードを作る」。京都なら「歩道を広げる」「電線の地中埋設化」「市バスの乗りやすさ」「観光地、市内中心部へのマイカー進入の抑制」等。
それの成功例が「電動キックボード」らしいです。誰が儲かりますよ。誰が得しますよっと提案すれば、その他大勢が納得して、実行に移せるのでわ?
要は みんなが「気持ち良く」なれば、解決出来るのですよね。
人は快楽を求めますからね。
スクショした、Web記事。
ナンカシランケド
ハードな童話が多い映画界。
やはり夏は怖いものが多いです。
違う意味で冷や汗をかくのが、新しいTwitter(X)機能。
ナンカシランケド
ハードな童話が多い映画界。
やはり夏は怖いものが多いです。
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しかしどうやら、これ、AIではなく人海戦術らしいです。
大変だよー