①国民栄誉賞除雪作業を行った人たち、災害救援に尽力された方々。人道支援にあたった方。
こう言った多くの方々に対して、スポットライトが当たらないところに、作為性が感じれます。
②貿易戦争
公私混同はどこまで介入するのだろう。発言に対する影響をも想像できずに発せられる言葉はもはや暴威ですね。
一定のポジションに赴くには、その人の人となりも判断基準にしなければ、自分だけが得をすると思って選出すれば、必ずと言ってよいほど迂回して自分にも損害が降りかかることでしょう。
③GUN
ルール、法律を厳格にし、それを取り仕切る専任者を置き、公平に判断できる専任者への監視も怠らず、時代にそぐわないルールはその都度改正する。国家が取り組みを率先して行えば、人を殺めるほどのことをすることがなくなるのでは。決して必要とは思えない。
④#MeToo
ｿｰｼｬﾙﾒﾃﾞｨｱがあるからこそ起こったﾑｰﾌﾞﾒﾝﾄ。どなたか勇気のある方が表明したからこそ、発することに不安を抱いていた方も発する。勇気を持てないと発せない状況ではなく、心細くても対応できるだけの環境が必要なのかも。もしかすると苦痛を与えたほうは、相手を思って等と言い訳をするかもしれません、又はその裏側の気持ちを理解してくれよ、なんて言い訳をするかもしれませんが、もう今の時代、何をするにしても相手に意図を明確に示して行わなければいけない時代になりました。言わなくっても分かるだろ？的な発想は時代的に理解されませんね。ただ組織だと、言わない気づかせないはマイナスになる可能性もあるので、新たな方法を気づかなければなりません。またもしかしたらこれは、相手に対して少なからずとも行為を持っているか、県を感を持っているかでも違う様な気がします、そう言ったあたりでも公平に判断しなければならない案件です。考え方の違いではカトリーヌドヌーブのような意見も
ありましたから。⑤癖
上下関係、力の強い弱い。明らかに勝ちが分かった諍い。監督が選手に、男が女に、大人が子供に、上司が部下に。
明らかに逆らえない、そして自分が負けない事が分かっている事案に対して行為を行う卑劣な行為。
現在はスポーツ？スポーツと言わなくて神事と言われているものもありますが、日本人のひどい癖に対して辟易とします。
⑥ヴィーガン ハラルエルサレムと言うせい値は同じで至近距離であるのに、食べ物には差異が出てしまった宗教。比較的差別的な宗教に考えられがちな宗教であっても、食べ物だけは進行されると言う矛盾感。こう言うひねくれた考えは僕だけかもしれませんが....
ただハラルは約束事が厳しいので原材料はもちろんのこと調味料、はたまた輸送方法まで規律があるので大変なイメージがあります。輸送方法にも規律があるのだから販売所にも規律はあるだろうな。
まあ、ﾎﾞｸ的に簡単に言えば「超菜食主義」
信仰、嗜好、人それぞれに好き好きがありますので、ご自由に...と言う感じですか？
⑦再燃FBIが政権や司法の干渉を受けずに独立して行動するという組織、そしてそこがウォターゲートホテルでの元CIAや元FBI職員による時の政権の不正を暴く盗聴や監視を描いた「ザ・シークレットマン」。
またそれをジャーナリストの立場から世に公表してゆく「ペンタゴン・ペーパーズ」
海外にもこういった動きがあった。さて日本の司法は時の政権の海をすべて出し切れるのでしょうか？
世界各国との関係で取引や駆け引きが存在するのは「損をして得を取れ」的な発想でわからなくもないですが、国内で起こっていることは、国民に何ら損害が発生するというのには目をつむることはできませんね。
⑧ホーキング ジバンシー 逝去永遠ってのは絶対にないです。いつかは終わるもの。当人をたたえる為に「貴重な人材を失いました」的な答辞もあります。ぞんざいに扱うことはいけないとは思いますが、これからの人がより強い意志を持って生きれば、さらにその方以上の功績を残せる可能性もあるわけです。後ろを振り返ることなく、今生きている方々が真摯に発展や幸せを願って進むべきですね。
⑨対Russia
EU、USA,オーストラリア、カナダ等。
これだけの壮大なオペレーションが発動されたのは、かなりの問題的行動のように感じました。
発端はイングランド内でのその国でしか存在しない薬物でのケミカルテロ。ただ、発端はこれに発したことではなく、それ以前からも挑発行為を行っていたというのもゆえんだろう。
たのみますよ、平和にしてください。
⑩やっぱり冷静に見よう、そしてことの真実を把握しよう
ごったになり過ぎています、その中で感情論だけで白黒をつけては伝言ゲームのように誤解が広がります。
証人喚問でも書き換えの偽証を問いただしていますが、本質は何故その価格に値引きしたのかだと思います。そして考えてみてください、普通の裁判でも一言、一字も見逃すことなく外枠から埋めていって矛盾点を追及するものだと思いますが、たかがわずかな時間での質問で事実は明らかにされないということ。政治家のパフォーマンスにしか感じられません。
そして検札も動いていますが、刑事訴追できる案件に対して動こうとしているだけで、まだ目立った動きが見えないのが、証人喚問で政治家が追求しようとしていることすべてが、刑事訴追の対象でないこと。それ以外は検察は追及しないという事実。
政府の監督責任、広告塔としての政治家の身内の行いは自らが反省してさy材はするべきでしょうね。
そしてそれでも不満に思うのなら、そこは民主政治。現政権に対してNoを突き付けて、解散総選挙を行う。そして信用できる政治家を自らが選ぶ。選挙に行かないようであれば....ということですね。
根本を見れば、選挙には必ず行きましょう。
