Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

2017年 2月 まとめ

2017-02-28 02:32:53 | 年/月 のまとめ 出来事を記憶に...
①フランス原発の爆発
その後の詳細や、事故の規模などは明らかにされてはいないですが、福島のようにならないことを祈っています。
そして国や業者、政府からのデメリットで報道されることが取りやめられないのも祈っています。

②ブラジル警察ストライキ殺人増加
リオオリンピック後のことがまったくと言ってよいほどニュースにもなりませんでしたが...
オリンピック前もオリンピック後も荒れた状況には変わりがないようです。
全世界が平等に平和になることなんて非現実的かもしれませんが、豊かでなくとも不足の無い生活が送れることを祈っています。

③北方領土島名にロシア偉人の名前
殆どの国々が内向きなアプローチをかける中、その間に大国は何かを企てようと画策しているのか?
外交には一時も休まるときは無いのですね。

④安部外交
従来の首相と比較すると、かなり積極的に外交を繰り返している首相。
成果、メリット等は詳細には公表されないしニュースソースでもリリースされていません。
ニュースソースも問題提起と題して批判記事も大事だとは思いますが、得られるメリットも報道しながらの論議のほうが正しいディベートが行えるように思います。

⑤北朝鮮ミサイル発射
内外への注目、そう捉えられても仕方の無いタイミング。
時刻の技術向上は大事だとは思いますが、平和利用や国民が豊かになるための実験的試みのほうがこういった国には大事なように思います。
優先順位をシッカリと吟味されて、貧困の無い豊かな国へと変わって欲しいものです。

⑥トランプ主要閣僚辞任
前もって用意をするのは決して悪いことではないと思いますが、一大国家ともなると厳密なルールの下に行動しなければいけない規範がある。
その勇み足ではあることは確か。

⑦カメラのキタムラ129店舗閉店
結局閉店するということは売上が減少し人件費、ランニングコストや固定費の維持が出来ないから。
他業種で同業が狭いエリアに出店するという事も起こっています。まるで食い合い。
何か違う付加価値で、シッカリと地域のWantsに沿った展開を期待しています。

⑧東芝分社化
一筋縄ではいかない複雑な事態。
打っても売らなくても赤字が出る予測だった原発事業。
実態の無い会社の購入。
政治と同じで海外での事業は複雑なことがしがらみ合うので、一つを解決すれば...とはいかないですが。
時代を感じ、先読みできる力も経営陣には必要なのでしょうね。
でも難しいことだと思う、大企業の運営は。

⑨南スーダンPKO
国内では自衛隊の報告書に関しての話題が多いですが、それはあくまでも結論付けると政権与党を窮地に追い込もうと言うもの。
参加国や現状の活動状況をつぶさに観察していますと、他国では死亡している兵士もいる。そしてアジアやアフリカ諸国の出兵が殆ど。
はっきり言うと安全第一では出来ない仕事。
そのあたらいも十分に理解したうえでの国会での質疑をお願いしたいものです。

⑩金正男死亡
まだ、はっきりとは確定した情報で無いことは確か。
それを予測の段階で報道することに、情報の矛盾が発生する。
報道するにしても、あくまでも予測での報道をしているようでは報道メディアではなくバラエティメディア。
メディアの劣化を感じるニュースでもありました。

⑪府立医大、竹田病院の暴力団の診断書
先ずは担当医師以外が診察を行わないと、真実の整合性はわからない。
その上での検討だと思います。
そして一般人がそのような他の見事を万が一された場合、100%の安全の保証なんてありえないのだから、恐怖にひれ伏してしまうことも考えられる。
当事者の心情を考えると簡単に拝見を述べにくい話題。
ましてや警察OBも絡んでいるのだから。


まだ....

2017-02-27 03:05:39 | 町ネタ(京都編)
まだ...ポケッ...のまま。
本当の店名は違いますよ~






目的のモーニングを食べるところが、その日に限って休みだったので急遽変更。







店は古いんだけれども、店内は清潔感があって、好感が持てますね~
こういう内装は好きですね~
掃除は大事だもんな~



密かな飲食街

2017-02-26 02:43:44 | 町ネタ(京都編)
2日赤前の飲食街。
多くは2日赤の方や、府庁の方々が多いのかな?








居酒屋系が多い中、シットリと大人な「おでん屋」サンが。






珍しいおでんメニューが多いのに惹かれます。






とりあえず...と言うよりは「おとなオーダー」
「ここから、ここまで」見たいな頼み方。






そして驚いたのが、お薦めの「ポテサラコロッケ」
なんかポテトがマスカルポーネみたいな食感。
そして冷たいコロッケ。
これは必食ですね~






卵のおでんも「半熟」なんですね~
これも珍しい...いや、初めて?






レンコンも珍しいでしょ。
あまり煮過ぎると色が悪くなるもんね。
サーモンも珍しい。






この辺は何か忘れました。
つくね?
たぶん草鞋もも肉。






で、牛タン。
あ~賢いな~と思ったのは、味の薄いものから、だんだん濃い味のものが出されること。
考えているところが、そんな気配りが賢いですね~
だから
☆☆


Allied マリア

2017-02-25 06:58:17 | 映画
主人公の英国秘密諜報員がパラシュートを畳みながら第2次大戦下のサハラ砂漠にふわふわと舞い降りる絵のようなオープニング。
フランス人レジスタンスとの任務を超えた恋愛そして結婚と至る物語は美形俳優の世界。
オーソドックス過ぎるラブロマンスが展開。
やがて疑惑が浮上し、潔白を証明するために国益が絡んだミッションを決行する後半部分は、一転、スリルから悲劇へと。
諜報員とレジスタンス、2人を出会わせたのが戦争なら、紡いだ愛と幸福な時間を無残に切り捨ててしまうのも、また、戦争の時代ならでは。
見た目、つまり包装にのみ注目が集まりがちな映画の目的を、「若い男女を戦場に送り出した人々を風刺しているんだ」とフォローする言葉には、やはり作品を俯瞰で見下ろすプロデューサー的視点が覗く。
私生活の擦った揉んだで想定外の付加価値が付いた最新主演作からは、目的のために高いステイタスとルックスを何らかの形で映画作りに還元する、トップスターのしたたかさを感じる。