Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

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令和元年/2019年 8月 まとめ

2019-08-31 06:34:43 | 年/月 のまとめ 出来事を記憶に...
①年々暑くなる夏。
毎年去年はどうだったけ?的な発言も多くありますが、年々気温上昇に拍車をかけているような気がしますね。
ただ、この記事が出るのは8/31。
その頃には気温がぐっと下がっているのか、そのまま残暑が続いているのか?
結果がどうであれ、来年のこの時期はオリンピック。
早々に暑さ対策を都市デザインとしても考えたほうがよさそうです。
でも、涼しくなると人って忘れるのと、儲からないことは実行しないのが政治なんだよね。









②まだまだご年配の方々は、ネット産業が表舞台に進出するのにはアレルギー体質を持っている。
条文な結果が出ていても、大丈夫か?とか、乗っ取られる敵な発想を持ったり...とか。
それよりも先に自分がついていかないとどんどん乗り遅れることを自覚したほうが良いかもしれませんね。







③新たな戦法
どんどん露出や世間からの注目を浴びて、閲覧者数を稼ぎ、それによる利益を得る。そして議員報酬も。
悪いとは言いませんが、1イッシューならそれを早く達成するための行動のほうが好ましく感じますが、そうではないようです。タレントに有権者を侮辱され多的な発言もありましたが、言葉の節々を聞いていますとLGBTへの軽んじた発言もありました。それはいかがなものなのでしょうか?有権者は世間からの注目を見たいがために票を投じたのではなく、あくまでも掲げていた1イシューなのではないのでしょうか?まあ、取り上げるマスコミも同罪には近いので、何とも言えませんが、紳士的な政治を真摯な姿勢で国民に対しては謙虚に我が国の議員の行動として恥ずかしくない行いを期待しています。









④盆の風物詩もある中、隣国との関係も取りざたされてはおりますが、隣国よりも切羽詰まることなく平和だな~なんて感じたのがこのご結婚。隣国ではそれどころではないであろうに、我が国は結婚報道。今までとは違う日本を見ているようです。良い意味でも悪い意味でも。







⑤何がそう、自分が強いのだというマウンティングする意識にさせるのかは定かではありません。育ちや普段の生活の中で、自分の思い通りにならなかったことがなかったはずなのに、その自分を否定するような行動に出られると、犯罪まがいの行動、いや犯罪を犯す。もう少し世間の荒波にもまれるとか、普段からのストレスの発散の方法を考えるとか... でもそのような考えがある方は、このような行動にはなりませんね。極力このような方々とは接点がないようにするのがベターですね。
⑥混迷を極める行動、そして二転三転する発言。第一に敵対視する根底の考え、そしてそれが世論を先導させられるであろうという浅はかな考え。1からすべて検証してそれを白日の下にさらけ出してもよいであろう我が国政府は、切り札を持ちながらもそれを切ることをしない。末恐ろしい戦法に入っているとうかがえます。今までに見たことのない我が国政府の戦法です。やはりこれも自国優先主義を謳うトランプの影響なのか?何か根拠があるからこその方策でもあるのでしょう。









⑦香港の混迷は大変なもので、一番気になったのは空港内の制限区域まで入ってきて、乗り継ぎ客が利用できない始末になったとか。成熟していない社会であれば、これほどの実力行使に出ないと、なかなか思いが伝わらないという、まだまだ未発達な国ですが、社会主義、共産主義と資本主義のはざまに揺れ動いています。

⑧チャゲ
それよりもブラックマヨネーズの二人が「ハゲ&はしか」と言って居た方が面白かったです。

⑩なかなか被害が減少しない日本ではありますが、予防対策的に日本人自体もアクションを起こさない限り難しそうです。
行政に頼りっきりになることなく、自らが率先して行動を起こさねばなりませんね。



マルタ共和国⑳

2019-08-30 18:53:37 | 旅行記
午後はバスを乗り換えて1周します。
こちらのコースは1周3:30ほどかかるロングコースです。









象徴である海を見ながら、名産のマルチーズ・ワイナリーを横目に進んでいきます。
しかしワイナリーがウンコ臭かった。









ちょうど島の中腹にイムジーナと言う高台にそびえたつ城塞都市が有りまして、監視システムのようなものでしょうか?そちらへ立ち寄ります。









腹も減っていて、のども乾いてはいましたが、次のバスが来るまでの時間が非常にタイトでしたので、パイと炭酸水程度です。









さらにパンダ焼けは進行してゆき、途中からサングラスを外してパンダ焼け防止対策を取りましたが無駄でした。



マルタ共和国⑲

2019-08-29 18:43:03 | 旅行記
なじみの景色を見ながらバスは進んでゆきます。
出窓が特徴的なマルタの家々。









古い建物が多いのもやはりヨーロッパ圏ですね。









小さな島国とは思えないほどの立派な街づくりです。









それにしても日差しは強いですが、風が非常に心地よかった。
逆にヒンヤリも感じるほどの風。
やはり空気が乾燥しているせいでしょうね。









ただただ、その風を浴びて気持ち良くなっていたら、とんでもないほどのパンダ焼けをしていました。
目の周りはそのまま、それ以外は真っ黒け。ほんと最悪だ。









パンダやけになろうが、楽しめたのは確かだし、良しとしよう。
ただ、バスが信号で止まると猛烈に暑かった。
でも、この暑さの中でも居眠りをしているやつがいるのが不思議だ。


マルタ共和国⑱

2019-08-28 18:28:20 | 旅行記
丸1日遊べるのも最終日となってまいりました。
マルタ滞在4日目。月日が過ぎるのは早いものです。






この日は2階建ての「HopOnBus」もしくは「SightSeeingBus」なるものが世界各国の観光地にありますので、それに乗りました。








島を2分割してコース分けをしています。
とりあえずは乗ってコースを1周です。最初のコースは1周1:30ほど。








歩いては回れなかったところをカバーしてくれるので楽ちんです。
そしてこのようなバスはどこの観光地でも乗り降りが自由で、気に言った場所が有れば下車し、次に来る同じバスに乗りこんで1周を継続するというスタイルです。








そして有名な港町マルサシュロックへと向かいます。
日曜日であれば大規模なマーケットが開催されているのですが、残念ながら無理でした。






ただ、ガイドブックで見ると色とりどりの小舟が何艘も停泊しているような写真でしたが、多分日曜日だけ観光客向けに海へ出して停泊させるのかもしれませんね。





ただただ日差しが暑いばかりではありましたが。


マルタ共和国⑰

2019-08-27 17:19:43 | 旅行記
なんだかんだ言って...
ゴゾ島、コミノ島への遠征は1日がかりでして、ホテルがあるスリーマ地区の港へ帰るころには日が暮れかけていました。









海側から見たほうが、やはりマルタが城塞都市だというのがはっきりとわかります。









すっかり日焼けもしてしまい、丸太の石灰石でできた街並みの色のようになってしまいました。









マルタへも皮靴やシャツも持ってきていて、こぎれいな格好をして晩御飯を食べに行く用なのですが、結局ホテルへ帰って、また同じところへ戻ってくるのが面倒になったので、そのまま食事へと出かけました。








こちらもいわゆるマルチーズ・レストランなのですが、ちょっとわかりにくいところでしたね。
マルタのレストランはどこもパンがおいしいですね。









前日の晩との違いは、タコをその日のおすすめの魚にしたことですね。
丸太のレストランはどこでもその日のおすすめの魚を最初に説明していますね。
乗っかったほうが楽そうなので、お任せにしておきました。
そして2日連続のウサギ肉。場所が変われば味も変わるかなっと思いまたもやウサギ肉です。
正直付け合わせもくれましたが、いらなかった。
合わせますは当然ながらマルチーズ・ワインです。