Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

Boowy

2013-03-31 00:40:04 | 映画
伝説のロックバンド「BOOWY」が解散宣言をしたことで知られる、1987年12月24日の東京・渋谷公会堂公演を収録したライブドキュメンタリー。
はっきり言って当時はこんな映像が撮られていたことすら知らなかった。
ボクが高校生の時代は「暴威」と言うバンド名。
伝説と言われていても、リアルタイムにレコードを買ったりライブに行っていたので、伝説感はゼロ。
しかしこの映像は、ライブで演奏されたすべての楽曲が収められているほか、アンコール前の楽屋風景、ライブの最後に出された解散宣言、その場に居合わせた観客や、解散の噂を聞きつけて公会堂前に集まり暴動寸前にまで発展した群集の様子、そして解散宣言後の騒然とした空気など、当時の模様が克明に記録されている。
当時はそうだったんだと、感嘆。
40代だから思うこと、20代でこんな事を成し遂げたんだから、大したもんだよ。



最近雑誌より発見が早いかも....てな自慢

2013-03-30 06:13:11 | 町ネタ(京都編)
毎日が退屈すぎるから....
情報網のアンテナをビリビリ..えげつないぐらいに張りまくり~
その中で発見したのが「ベルギービール」専門店。
「刻しらず/TOKISIRAZU」さん。
場所は柳馬場の六角。
下手の東側のビルの3階。
目印は交差点に100ローソン。
このビルの1階のメガネ屋へはレンズ交換に来たことが有るな~
なんていっても自慢は、新店舗が載る情報誌(HanakoとかSAVVYとか....)にはまだ出ていない事かな~
ボクってやるな~








えげつなくこう言った内装が好きですね~
細部の造りが丁寧だな~
調度品もブランド物ではなく、オリジナルで完成度が高そうですね~








何より好感が持てるのは、「ドンドン写真を撮ってくださって結構ですよ」と言う弁。
爽やかに「始めたばっかりなのでこれからもよろしくお願いします!」っと。
いや~謙虚な素直さは好感度「大」
まあ、話はそれましたが、何よりもベルギービールへ。
メニューにはコレでもかと言うほどタップリ載っていましたね~
こんなに種類が有るのは凄い。
ある意味日本にある全部のビールを載せても負けるんじゃないだろうか~
で、グラスもビールによって異なっているみたいなので、グラスでビールを選んでみました。

付け合せもまだ少ないらしいですが、程ほど種類は有りますね~
そんで4月からは、もっとフードを増やしてイクらしいので期待も「大」
もう一度こなくてはいけないな~








ハコ的にも案外大きいので、貸切でも使えそうだな~
そんなことを言っているまに3杯目へ。
実はこの2杯の前にベルギー生ビールを飲んでいたのだ~

さすがにコレだけ飲めばガスで腹がイッパイに。
ビンの栓もかわいいな~








こう言った店では必ずと言っても良いほど「トイレ」もチェックするんです。
小姑みたいに「掃除が行き届いているか?」を見るんじゃなくて「デザイン」がカワイイか?
トイレまでデザインが行き届いていると、相当なフェチだから。
でもそれは普通でした~
帰りしにオリジナル・チロルチョコまで貰ったのだ。
ゼヒゼヒ。



カレーうどん

2013-03-29 05:35:07 | 町ネタ(京都編)
ここは、大宮通の五条です。
手打ちウドンの春日井サン。
前から気になっていたんだよね~








店内では、蕎麦屋みたいに酒を呑みながら、ウドンを食っている客が居ましたね~
なんとも、通な食べ方だよ~
でも僕は前から気になっていた「カレーうどん」の「半熟玉子」入りを注文しました。








手打ちうどんのせいかな~
出て来るまでにけっこう時間が掛かりましたね~
ここね~昼はいっつも、イッパイなんだよね~
だから閉店間際に来て正解だったよ~
うどんは手ごろなんで、気軽にゼヒゼヒ。


ワイン食堂

2013-03-28 05:19:16 | 町ネタ(京都編)
いや~朝から雨ですね~
昨日、今日の雨でどうやら京都は気温が上がっていきそうで....
どうやらこの週末が「桜」の満開予想ですね~








ココへはナカナカたどり着けませんでした。
先ずは、場所がわかりにくい。
押小路の麩屋町と富小路の間。
中間ぐらいにある、新築マンションの地下。
看板が出ていない。
しかしもう1軒地下に店があってその店の「明粋」という看板が目印ですね。
「hirari-yurari」さん
呼称は「ワイン食堂」みたい。
店主によって選ばれたワインリストのワインを楽しみながら、料理も戴く的な店。
だから料理がメインより、ワインがメインの方がイイのかな?
でも、料理もしっかりとしています。
どちらかと言うとイタリアンやスペインに近い感じ。
ちょっと気取った雰囲気の店ですね~
予約をしないと席の確保は難しそうでした。
店内は静かだったのでスマホの無音カメラにて撮影~














生ハム、菜の花と桜海老、パスタ、突き出し、ワインは¥3000ほど野をチョイス。
こう言ったところでは、ボクは気取らず、迷わず、キザにならず、一番安いワインを選びます~
何故か?
そりゃ、支払いが高くつくのが困るから~














こう言ったところは、若いカップルがちょっと背伸びをして、彼氏が彼女のために食事に行くときなんかに利用したらいいんじゃないかな~
大人の入り口的にね~
そんな若いカップルがちょっと無理して気取ってきていましたよ~
ゼヒゼヒ。



ドイツ料理

2013-03-27 05:15:57 | 町ネタ(京都編)
日仏会館は日本とフランスの互助組織。
日伊会館は日本とイタリア。
ココは言うならば日独会館、そうドイツです。








場所は川端通りの丸太町、近衛通りあがるです。
目的はバイスビアー(白ビール)とウインナー。








中はドイツ人は日本人と気質が似ているのか「キッチリ」しています。
むしろ冷血ナぐらいに。
さすがっ!!
そういうドイツ人気質が好きだよ~








でも、日本庭園が見れたり、デザイン重視のメニュー広告が有ったりと、なかなかヨーロピアンなイイ感じ~








ナカナカ盛り付けもカラフルでキレイ。
食欲が進みます。
野菜がタップリもイイですね~
コレでビールを飲んで、かなり満足しましたね~
もう一回ウインナーとビールをたくさん食べに来たいな^