
北野武が「バカ大学の学園祭」と揶揄していましたね。
②春節爆買 炊飯器の次は温かい便座らしいデスね。
③大塚家具 コレが株価を上げるために仕組まれた騒動だとすると、相当な切れ者ですね。
④ヴァヒド・ハリルホジッチ ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のフランス国籍人が新たな変革をもたらしてくれそうですね。
⑤ダルヴィッシュ肘の手術 日本球界の宝なんですから、じっくり治して下さいね。

⑦大阪教育長のハラスメントでの辞任。昨今のハラスメント問題は受けた側の取り方で判断されているケースが多いですね。
⑧四条通の歩道拡張工事の本格化。賛否両論が渦巻いていますね。
⑨村長のパワハラ、セクハラでの辞職とそれに伴う議会解散。社会的地位にいる者は手本となる所作が必要なのですね。
⑩東洋ゴムの免震素材の偽証。やってはいけないこととソウで無いことの区別を付けなくてはいけませんね。

⑫フランスでの航空機事故。こう言った事故は痛ましい限りです。再発防止に取り組まねばなりませんね。
⑬教職者への脅迫状の郵送。金銭目当てで人に迷惑をかけてはいけませんね。

家政婦として働くヒロインの日常はラブコメ・タッチだが、彼女の前に宇宙から飛来した傭兵が現れて以降は、壮大なファンタジーへとスイッチon。
人類の救世主と判明し、宇宙を支配する巨大王朝と対峙する展開部分でも、宇宙基地外ではスペースシップ同士の空中戦が展開する中、王朝では「シンデレラ」並みにドレスを着、政略結婚へと誘われる、といった具合。
アクションシーンは、冒頭の約10分の救出劇。
小脇に抱えブーツが作動し、宙に浮いた2人がビルの谷間をすり抜け、ギリギリでかわしていく場面のグルーブ感はたまりません。
王朝の実力者は暴君を怪演。
架空のキャラクターを演じるのは自由である反面、実在の人物を彼なりにコピーした「博士と彼女のセオリー」以上の造形力が必要だったはず。
鍛え上げた上半身をしっかり露出し、フェロモン満開のテイタム。
熱視線を発射しまくるミラ・クニス。
醸し出す際どいケミストリーが、イメージが拡散し続ける映画をラブストーリーに。
高辻通りの南からは室町通と烏丸通の間にもう1本通りが出来ています。
そんなわかりにくい小道にある店へ。


非常に解りにくいところに有るのですが、何故か気になってはいました。
興味が沸くように説明すると、オノエマツヤさんとマエダアツコさんもこちらへ来られていたそうです。
別件では先日御池にある有名なホテルでのイベントにもナカタヒデトシ御一行様なんて札があり、ナカタヒデトシ、シバサキコウ、ヒガシヤマノリユキなども来られていたようで。
又別件では雑炊屋さんにアヤセハルカさんも来られていたようです。
まあ、さておいて。
こんなカワイイ「突き出し」から始まりまして、「さんま」や「さば」の前菜を頼んでも、コレマタ盛り付けがキレイです。
そして当然のことながら味も美味しい。
すごいワクワク感。
気分が高揚~
食べて崩すのが勿体無いぐらいでした。
そんなことを言っていては食事が始まりません~
店内は重厚な雰囲気でしたが、BGMがリラクゼーションサロンや歯医者で流れているような感じだったので残念。


すばらしいのが「エシレバター付きのパン」
これ、おかわり自由なんですね。
でもそんなに食べられるモンじゃないですけれどもね。
パンばっかり食べていたら他の物が食べられないしね~


「フリット」に「パスタ」。
こちらは何料理なんだろうと考えさせられますが、別にイイじゃない~そんな感じ。
美味しいから文句ないヤンみたいな。
このあと「肉料理のパイ包み」まで行った時にはビールからワインへスイッチ。
非常に満足なお店でした。
だからこちらも☆☆☆☆☆ の5つ星です。
やはり土日は混んでいるようです。


そんなわかりにくい小道にある店へ。



興味が沸くように説明すると、オノエマツヤさんとマエダアツコさんもこちらへ来られていたそうです。
別件では先日御池にある有名なホテルでのイベントにもナカタヒデトシ御一行様なんて札があり、ナカタヒデトシ、シバサキコウ、ヒガシヤマノリユキなども来られていたようで。
又別件では雑炊屋さんにアヤセハルカさんも来られていたようです。
まあ、さておいて。

そして当然のことながら味も美味しい。
すごいワクワク感。
気分が高揚~
食べて崩すのが勿体無いぐらいでした。
そんなことを言っていては食事が始まりません~
店内は重厚な雰囲気でしたが、BGMがリラクゼーションサロンや歯医者で流れているような感じだったので残念。


すばらしいのが「エシレバター付きのパン」
これ、おかわり自由なんですね。
でもそんなに食べられるモンじゃないですけれどもね。
パンばっかり食べていたら他の物が食べられないしね~



こちらは何料理なんだろうと考えさせられますが、別にイイじゃない~そんな感じ。
美味しいから文句ないヤンみたいな。
このあと「肉料理のパイ包み」まで行った時にはビールからワインへスイッチ。
非常に満足なお店でした。
だからこちらも☆☆☆☆☆ の5つ星です。
やはり土日は混んでいるようです。

