映画を見る前....

がんばって、家の近所の三条商店街をぶっ飛ばして映画を見に行ったよ。
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途中で飯を食おうと思っていたけれど、何にも店が無くて仕方が無く、映画館の１階の変な定食屋で晩飯を。
美味しくないのは折り紙付き。








油ﾓﾝばっかり

ロータス

ココは昔僕が良く通っていた「薬師湯」が有ったところ。
銭湯の跡地がマンションになって、ケーキ屋さんが出来た。
名前は「ロータス」
知る人ぞ知るマニアックな場所。
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店内は凄くこじんまりとしています。








僕が行ったときも取材に来ていたから、これから何かの雑誌に掲載されるんだろうね～
で僕の買ったケーキも取材された風に自分の店で撮影したのだ。
ちょっとしたカフェ風に写真が撮れてある～
人の店なのにわざわざこんなにしなくてもね～
まっいいか～
味はナカナカ。
でもこう言ったので、イマイチって少ないと思う。
だから僕は美味しい基準が見つけにくい～
偶然にも見つけた方はどうぞ、ケーキを購入されてみてください。

こねた

本当にレディーガガは徹子の部屋に出演するのだろうか？
ある意味、徹子もレディーガガかも．．．．．．
徹子とガガでの、メン玉メークして欲しいな～








そしてマツコでラックスに似ているといわれている「宝富士」
旬では有るけれども、実力以外で話題になるのはかわいそう。
ちなみに僕の友人でも２５年ほど前にレディーガガのメン玉メークをした友人がいました。

カフェ・ロジ

ナントカしてネタを探そうと苦肉の策の京都紀行～








最近の気温。
あつ～い、アツ～イ。
そんな中を自転車にて。
まあ日焼けするにはもってこいだけれどもね～
場所は木屋町御池上がる。
関西では有名な外人「ＪＥＦＦ」の家の隣ぐらい。
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今どきのカワイイイカフェ、と言うよりは、大人が趣味で開いた喫茶店？もしくはﾁｮｲ飯屋？そんな感じで、中途半端にきれいで整頓されている。








いちよう「川床」もあるので、夕方ぐらいに御茶をするのなら良いかも知れませんね～
僕は昼ご飯なので「おくむらのカレー」と言うのを頼んだ。
もしかしたら、京都ではちょっとだけ有名な白川と祇園にあるフレンチの店オクムラの作っているカレーかな～と思って.....
サラダに、らっきょ、福神漬けも付きまして、ビールは別注文です。
カレーの味は、コレが意外によいのだ。
僕が長年求めていた、洋食屋のコクのあるカレー、昔ながらの喫茶店のカレーそんな感じで、大変美味しい～


他にも牛煮込みのハヤシライスというのもあったので、コレも食べてみたかった～
こんなカレーを求めているのなら是非ココはオススメだよ。

スーパー８

’７０～’８０ごろの少年時代の記憶。
田舎町。
不幸にあった家族。
その原因となった崩壊した家庭。
そして未知なるものの襲来。
あの頃に引き戻されながら、色々な関係を修復してゆく。
スピルバーグ映画にありがちな家族愛、人間愛を大切にしながら、宇宙人がそれに絡む....そんな定番映画。
ﾀｲﾄﾙも少年達が8ミリ映画づくりに必死になっているところからの描写で「スーパー８」なのかな。
内向的な少年にとって“8ミリ”は、悲しみを消し、友情を育み、恋愛をもたらす。
愛されるミューズの存在。
美少女ヒロイン、エル・ファニングの放つ色香は只事ではない。
少年がときめきながら彼女にメイクを施す行為が、ほのかな愛の交感に転化する場面は、淡く切ない思春期のラブシーンとして永遠に刻まれることだろう。
でもこのようなﾗﾌﾞシーン？心ときめく映像は’８０な感じ。
現代の子達はコンなんじゃないだろうね～
まあ、エンドロールも楽しみなんで、純粋にスピルバーグ作品が好きな方だけご覧あれ。