①多くのことで変わり果てたかもしれません。果てたとまで言えば大げさですが、人間、慣れって怖いものですね。よく経済状況と比較されますが、このような事態に陥っても業績が変わらない業種もありますし、成績が伸びた会社もあります。個人事業主レベルでは社主が売り上げと近い状態にありますので、利益の減少は肌身で感じれるでしょうが、大企業ともなりますと、いくら社長でもすべてのお金の流れを把握しているわけではありませんので、減少傾向にあっても、個人事業主よりは危機感が少なくも見えますね。
どこまで安泰に日常生活を営めて、どこから以前のように戻るのかも、まったくの不透明な状態ですね。
②ちょっと調べてみたのです。この方の過去の実績。軍部によって実効支配されていて、美味しい汁は全て軍部上層部が握り、軍部へ入らないと豊かな暮らしも望めない。しかし軍部もどこかからお金が入らないことには、ミヤンマーと言う国に「うまみ」を感じてもらえなければ、お金も入ってこない。抑圧や経済格差から民衆による民主主義が取りざたされ、蜂起した方。軟禁されていたという事実はあり、行動には制限が課されていた訳ですが、象徴としての存在は認めるのですが、功績と言うものが見えてこなかったです。それは現実に行ったという事実に基づくものだけですけれど。噂レベルではあるのですが、実績の事実が見当たらなかったのです。間違えてもらうと困るのは、事実が無いからと言って批判をするわけではありません。それはメディアによって虚像が作り出される傾向が多い昨今、本当の事実をつかめないと本筋が見えてこないと言うわけです。
③上の記事からのつながりで、この方も事実を確認するべきですね。それもポジティブな事実や足跡をしっかりと検証する材料に入れても良いのではないでしょうか。とかく発言がクローズアップされています。そして不明瞭なお金の流れなども指摘はされてはいますが、この方の対抗するグループへもメスを入れて、しっかりと流れを検証してみる必要があります。それは連日批判を繰り返すマスメディアの役職への女性登用が少ないからです。人を批判する前に自分の襟を正さなければいけません。
④こういった言葉の「あや」を取り違えると、そしてそれが伝言ゲームのように人々の間へ浸透することを考えると、人の話だけで自分の考えを固めたり、行動に反映したりするのは危険が伴いますね。しかし今は大半が人の話からの伝言ゲームで、いわゆる発信する方々が「エビデンス」を持たないままの発言が多いようにも感じます。実証されるべき物理的な根拠が必要ですね。
⑤よく「お金あまり」なんて表現されています。理屈から考えると業績が上がらない限り配当も増えないから業績が上がっている企業は良しとしまして、さほど業績が良くないのに価格だけが上がってるという現象も起きているのではないでしょうか？また優秀と定められた上位200数社の平均を取る日経平均株価では良いとこどりで、悪くなった会社は入っていないのも気になります。価格が良い時に新規発行が出来て、それを原資に何かを始められれば、この時期、企業側にとってもメリットはあるかもしれません。少し気になるのが、「良い」印象だけを聞きつけて、ビギナーが補助金、支援金などをこういった事へ投資することに危機感を感じます。
⑥まあ、ズブズブ感を強調したいのでしょうか？ぼくが本人ならば「偉いもんを拾ってしまった」感がぬぐえないです。そんなズブズブだけではリスクが大きすぎますので。まず初めに金銭的な補償はあるのか？議員を辞職されたかどうかは知りませんが、辞職されて場合の損失額は大きいでしょうね。火の中の栗を拾う そんな感じさえします。
⑦うわさ噂で、真実感が希薄で、これれほどまでにクオリティーが墜ちたか そんな感じな連日の報道。とりあえず「目先」のことに食らいつく、バラエティーはバラエティー、報道は報道としっかりと線引きをした方が良さそうです。芸人が笑わすことよりもジャーナリストを目指していますから。なんか変。
⑧憧れの先輩がいて、近づく越えるという目標をモチベーションにして自分の生き方を全うする。目標とする方が残した軌跡を越えても自分におごることなく、更に伝説となるように続ける。言葉にするほど簡単でないことは解りますね。これは上がってきた方にフォーカスして文章にしましたが、上にいた方が年齢と言う抗う事が出来ない障壁に妨げられて、これからを考えるとき...なんかこういった清々しさをご高齢な政治家の方々も見習っていただきたい。影響力が有るから、実力が有るからとは言いましても、思考能力のスピードは明らかに劣ってくるわけでして、影響力と言う部分も、その地位を奪われるのが怖いので、後輩に引き継いでいないだけかもしれませんね。そういった場合、自分のことだけになってしまい、国家と言う大義名分を忘れられているように感じました。
⑨言えないことをはっきりと申し上げることと、毒舌とは一線を画すものだと感じていますが、道徳番組でも無いので正誤を決めるような、判断を仰ぐような内容にも飽き飽きしていますね。その正誤ももうどちらかに決められたように誘導してゆき、視聴者を片側へ誘導するという手法にも首をかしげたくなります。これこそオワコンかもしれませんね。
⑩エイベックス、電通、そしてリクルート。小ぶりな事業主としましては、以下に無駄がないかを考えて、運営をしていくものなのですが、自分の資産をなげうってまで起業をした方がいないであろう現在の大企業には、そういった無駄という発想も思い浮かばないのかもしれません。しかし購入先が海外のファンドと言うのにも、これからの動きがどうなるかを考えさせられます。現在その辺を調べて遊んでいます。
⑪トランプの時は確かイランの司令官を攻撃した位だったと記憶していますが、着任早々にこのようなことになると、先行き不安です。結局は負のスパイラルを巻き起こします。どちらかがボタンの掛け違い、もしくは欺瞞、搾取を行っていた訳でして...僕はどちらかと言うと先に仕掛けたのは欧米のような気がします。
元に戻って何から始まったかも、しっかり検証してみて報道されてもよさそうです。
⑫これも引き続き、どちらが先に仕掛けるかですよね。明らかですよね、牽制をしているのは。でも自衛隊の海外派遣や、武器所持の時は話題にもなったし、話題としても多く取り上げられていましたが、現在は審議官と大手広告代理店の方がマスメディアは興味があるのでしょうね。