Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

すごい裏道

2014-10-31 06:54:52 | 町ネタ(京都編)
絶対に解らないようなところに、タイ料理店が。
簡単に言えば、西院。








パクチー好きな僕は、たまにはこう言ったものも食べるのだ。
しかし辛いものはどちらかと言うと苦手だけれども。








1品も豊富にありますが、名前からはゼンゼン中身が想像できないので、控えめにお1人さまコースの¥2000と泡盛の呑み放題¥1000を。
店内はそんなにお金をかけず、居抜き物件風です。
が、しかし、タイ料理はしっかりしていました。
タイの気軽な料理屋風?
タイには行ったこと無いけれど...
まずは「泡盛」と「エビかつ」








「サラダ」に「トムヤンクン」
けっこうココまでの段階でも満足しています。
割りに量が有るんですよ。








魚が丸ごと1匹の「魚の唐揚」と、「蒸し焼き鶏?」








ココまででもすごいでしょ。
¥2000ですよ!
さらに「青菜炒め」に「エビ煎餅」をサービスで。
いやいや...サービスでも、要らないって...
食べきれないんですよ~
無理無理。








これで¥2500のコースならどうなっていたか...
怖いです。
残念なのが、お一人様限定。
コレは余裕で2人分ですね~
素晴らしいコスパで☆☆


人から聞いて行きました

2014-10-30 06:44:59 | 町ネタ(京都編)








人から情報を集めるのも、手段の一つです。
そんな訳で行きました。
店内は割烹料理店風な居酒屋。
でも上等そうです。
こちらの特色はメニューに価格表示が無いこと。
考え方によっては恐ろしい~
人によって価格を換えるのか?
もしくは価格なんて気にしない人だけを客として受け入れるのか?
そんなのは、店の勝手デスね。
こんなかんじです。
ところせましと、書き込まれています。
コレはすごい品数ですね~
キッチリ端から見ないといけません。
しかし、見慣れないメニューもあるので、ワクワク感が有ります。
その中から、ボクは「青い魚の造り盛り合わせ」「ナスの和風カレー餡かけ」








「白子の春巻き」「鯨のしょうが焼き」
です。
ちょっぴり珍しいでしょ。
これで、焼酎の水割りを4杯ほど飲んで¥8500です。
やはりチョットお高めです。
美味しいけれど、次に行く勇気が必要です。
お酒を余り呑まずにいこうと思います~



秋のコネタ集

2014-10-29 06:27:55 | ボクの私生活








日に日に寒さが増してきますね~
昨日は北風も吹いていました~
ユニクロも.5倍の温かさのヒートテックも売り出していましたし...
今年は寒いのかな~  そんな中で、うろうろ。
先ずは実際に使えるタワシの携帯ストラップ。
アイフォーンの方は無理ですね~








良くも悪くも、コンビニスイーツ。
この秋は各コンビニで、密かにプリン戦争が勃発しています...と、読んだ。
バニラビーンズも入っていて、美味しいものもありますよ。








紅葉も確認に行きましたが...
まだまだ。
でも、北風のせいで、唇はかさかさに。
そしてその日のお昼ご飯は、ハンデルス・ベーゲンでアイス。
密かに好きなんですよね~
本当はコレをお昼ご飯にするつもりなんて無かったのですが、ディーン&デルカへランチに行ったら、予約でイッパイと断られたので仕方が無く...
後は、祇園は宮川町へ行ったのですが、目的の店が休みでしたね~
そうそう、河原町六角のミーナの前にフライング・タイガー・コペンハーゲンが出来ていましたよ。











2015ミシュランガイドも発売されましたね~

2014-10-28 06:40:16 | 町ネタ(京都編)
でも、ボクは気取ったミシェランガイド掲載店よりも、庶民派デスね~








リド飲食外の支店。
支店といっても、横丁のリドを離れたら、チョット雰囲気も変わるかな?
自転車で偶然発見したんだよね~
店外のメニューを見たところ、日本酒がメインみたいですね~
そして中へ入ったら、フードは中華っぽい物が多かったですね~
お酒には合いそうですね~
それなら日本酒にしようと思って、久々に呑みました。
メニューには「アベック」と言う、カレーとスジ煮込みがあったのですが、1品の量が大きかったので諦めました。








マーボー茄子は激辛かったデス....
突き出しの麺のような乾燥した豆腐は変わった食感で美味しかったな~
1品メニューの量は少ないですけれども、もう一度通いたい、そんな店ですね~



誰よりも狙われた男

2014-10-27 06:16:16 | 映画
フィリップ・シーモア・ホフマンにとって最後の主演作。
2014/2月に急忌した。
彼は自宅のトイレで薬物過剰摂取によって倒れ遺体で発見される。
秘密テロ対策チームのリーダーを演じているホフマンは、その体格に見合う気品と風格を身につけ、同時代において唯一無比の存在感を持つ名優として新たな境地に達している。
ホフマンという稀代のアクター最後の主演作が、同じ表現者/芸術家として心を通じ合わせていた監督によって手がけられたことを慰めとしたい。
ラストシーンのホフマンの長い咆哮は、自分の役者人生への咆哮なのか?
それとも煮え切らない結末を迎えた、ストーリーの中に主人公としての咆哮なのかはわからない。
しかしこの最後の叫びは、永遠に映画の記憶として残り続ける。