Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

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2016年 1月まとめ

2016-01-31 08:21:58 | 年/月 のまとめ 出来事を記憶に...
①ベッキー不倫騒動
責めやすいから攻める。
この不幸なら皆が喜ぶ。
攻めても反撃されない。
悪事に対して共感してもらえる。
あくまでも攻撃の手を緩めない。
結局は世界を騒がしているI.△.とかわらない。
②SMAP解散騒動
作り話のオンパレード。
それを信じる一般社会に生きる人たち。
一般社会と芸能界は乖離が激しい。
利益に繋がることへは、継続の手を緩めない。

上記の二件で日本人の品格の悪さを見た。
③スキーバス事故
そんなに安く、何でもできるものでは有りません。
アベノミクスでは給与の上昇を計画しています。
にもかかわらずこの価格。
最低限払う物は払わないと、質が低下するのは当たり前。
そんなこともわからない人種に成り下がったのか?
安いのにケチをつける根拠が理解できない。
もう少し、知性を備えた日本人が見てみたい。

④廃棄カツ転売
見るからに高等な教育を受けていなさそうである。
こう言う人種は結局自分に帰ってくると思う。
どういう死に方をするんだろう。
「罰・ばち」は存在して欲しいですね。
科学で証明できないことは存在しないのですけれどもね。

⑤甘利大臣献金疑惑
これほどの世の中なのに、何故このようなミスをするのかが理解できません。
結局高学歴であっても、世間知らずなのですか?
社会での経験が少ないのでしょうか?
それともお金はそれほど人の心を緩めてしまうのでしょうか?
幾ら大病を患いながら職務を全うされていて、評価に値しても、コレでは信用は得られません。

⑥40年ぶり大寒波、西日本大雪予測、沖縄まで雪?
確かに九州方面までの雪は想像を超えましたが、こんな物だと冬は理解しています。
暑いときは暑く、寒いときは寒い。
コレが日本だと。
騒ぎ立てるほど、日本が諸外国のことに関して無関心すぎて、平和ボケしているのでしょうか?

⑦サッカーU23オリンピック予選
相手は世代最強の国だった。
緻密な連携、クレバーな組織、屈強なフィジカル。
勝てたからといって、手綱を緩めるわけには行きません。
3回戦って3回勝てたら強いと思いますけれど。

⑧Line記事、i-Phoneで流出の恐れ
まだまだ「アナ」がある世界ですね?
それよりも一番簡単な危機管理が出来ていない人が間抜けです。
ボクの知り合いにも、浮気をしているのに浮気相手の写真を財布に入れている人がいて、浮気がばれていました。
まったく...写真を持つなんて...なんて昭和な人なのでしょうか?


コスプレ王

2016-01-30 09:26:03 | 映画
70年代から80年代、南ボストンを舞台にした、ギャング映画。
実録ものだが、ちょっと様子がおかしい。
ギャングのボスであるジョニー・デップ扮する男の最初の登場シーンで、アップになったボスの頭髪に白髪が混じる。
通常のギャング映画はどこか青春映画的な部分もあり、つまり、若きはみ出し者たちが集い大騒ぎして、既存の勢力に反抗し、力をつけていくが次第に大人になると社会のしがらみに絡み取られ、それまでの楽しいばか騒ぎをやっていられなくなる。
それぞれがその中でどのような生き方を選ぶかを迫られ、その果てに命を落とし、あるいは孤立していく。バンドの物語ともよく似た構造を持つ。
この映画には、その前半の楽しさがの部分まるでない。
ボスの白髪は、これはそういう映画じゃないという監督からのメッセージなのだろう。
そしてそれ故に、成長した若者たちが選択を迫られそれぞれが孤立していく寂しさもない。
すべてが選択済み、ボスは道を選んでしまった後なのである。
その冷酷さ。
戸惑いも躊躇もない。
もはやだれも後には戻れないのだし、そこへの郷愁も捨てた。
後戻りできないという痛みではなく、ターミネーターのようにただ前に進むだけだ。「その後」のギャング映画と言ったらいいか。
もちろん前に進む楽しさもない。
この映画の主要登場人物たちはほぼ全員、自分はどうしてこんな道を選んでしまったのかと思っているのではないだろうか。
白髪交じりのターミネーターの冷酷さに、誰もが次第に人生を見失っていく。
シュワルツェネッガーではなく、人間味を欠いた2作目以降のターミネーターの冷酷さを、ジョニー・デップは演じる。
もはや、俳優「ジョニー・デップ」も振り返ることなく、何か冷酷なシステムの象徴として、そこにあろうとしているかのようだ。
誰がそこから逃れ、自らの人生をどのように再構築していくか?
つまり「その後」のその後のギャング映画を作り、生きるか? 
この映画はそんなことをわたしたちに問いかけているようにも思えた。



似たような名前

2016-01-28 06:37:35 | 町ネタ(京都編)
似たような名前が近所にも有りますが...
「桃屋」と「桃李」








ボクは桃屋の方へ。








一之船入のトコロなので、窓からの景色は風情が有ります。
さすがにこの日は一之船入も凍っていました。
何が、おかずになるのか?敵なお昼ごはんでしたが...
風情を楽しめるから良しとしましょう。
ただ...スーパーの袋に包まれたままの素材を客が見えるところに置いちゃダメだ。
店主の仕事への姿勢が丸見えですからね。


最近は日本酒狙い

2016-01-27 06:30:34 | 町ネタ(京都編)
最近は日本酒狙いが増えました。








今晩も頑張って日本酒です。








試し飲みセットも有りましたが、普通に頼みました。
こちらはテッパン焼きの店っぽいですね。
外人さんも客で来ていました。








アテは日本酒に合いそう?なもの?








何だかんだ言って、結局はテッパン焼きメニュー。
でも気持ちのよい店主で、よい感じの店ですね~
第二日赤前です。