①傷を負って帰国
USはもしかしたら、また「ベトナムでの敗北」を喫したのかもしれない。
時を同じくして内政では側近の弁護士がロシア疑惑を暴露し、危機に立ったのを外交でカバーしようと必死だったのでわ。
この「ハノイの決裂」で一番困ったのは当然当事者であろうが、親密さを強調していた文在寅かも。
世界各国の首脳たちがコゾッて気を遣っていたトランプ。ロシアまでもそうだったので、当然のようにUSの主張を飲みこんでサインをするもんだと甘い予測をしていた。唯一USのオッちゃんに気を遣わなかった北朝鮮元首は以前にも、USのオッちゃんのことを「怯えた犬/コプモグンケ」「チンピラ/マンナニ」「やくざ/カンペ」「狂ってる/ミチグァンイ」とののしっていましたが、今回に関しては「クソじじい/ヌクチリ」!かもしれませんね。
②核保有国
パキスタンとインド。
ロシア、イングランド、フランス、ロシア、チャイナ、US。
それぞれに関して核放棄を課そうとした先進国はあったのでしょうか?
結局はなかった。出来なかった。
やはりそれはお互いに放棄をしなかったから?こんなご都合主義ではイケませんね。
③戦時賠償
我々が思っている以上に発達を成し遂げている北朝鮮。
スマホに電動バイク、太陽光発電。
でもそれぞれはヨーロッパ方面からの技術や商品の導入らしい。
北朝鮮の高官はさまざまな言語を習得しています。ヨーロッパ方面の言語を習得している人たちは自国とのビジネス交渉の最先端に立って、自国に富みを生む交渉をまとめ上げ、成果を上げてきました。当然役職も上がります。
片や、日本語を習得した人たちは?まずは拉致問題になる、それが終了しない限りは日本とのビジネス交渉すらつけない、当然その担当官の出世は遅れる。
担当する国によっても格差が出てきている北朝鮮。
お互いがお互いに過去に真摯に向き合い、反省し一歩でも前に進むべき時代に差し掛かったのかもしれません。
⑤現実問題の少子高齢化
まだまだ他人事のような少子化。
私は、多くの商業店舗が五輪や万博に合わせて出来ていますが、そんな盛り上がりだけで安易に作って大丈夫なのでしょうか?とも
それは働く人材がいないのに、流行りだからと言って作り続けているように思います。
誰が働くのでしょう?確かにマクロに見てみれば、まだまだ無職の人やフリーターの人も多いので、国民全員が働けば、余裕でカバーできるとは思いますが、現実問題は難しい。
大手コンビニチェーンの上層部も、その辺りを鑑みることはできないのでしょうか?
契約書も大事だとは思います、それはお互いの同意であり約束ですから。
しかし時代に合わせて変更するのも必要です、どうぞリアルな今を見てください。
⑥SNSへの過剰反応、テレビでタバコを吸うと批判、銀行強盗が逃走する際もシートベルトを着用する。
時代の変化ではありますが、容認できる寛大さも今の日本人には必要なのではないでしょうか?
そんなにこのポスターがたくさん張ってありますか?
そんなに悪影響を及ぼしますか?
ポスターのキャラクターの下着に気付くのは、オッサンだけではないですか?
「ええかげんにせい」っと言いたいですね。
⑦3・1節独立記念日にちょっとした失言があったらしい辛相
事実のほどは私も知れべていませんので、数字に関することには明言は避けたいですが、右を向いたり左を向いたりしていると、自国民も真実のところを見抜くのではないでしょうか。
ある種一貫性がないと、こう言った立場の方に国民は耳を傾けませんよね。
⑧僕の中でも不思議なのは、人手不足で外国人労働者...までと政府を上げていっている世の中なのに、なぜ?働く商店やホテルを建てるのでしょう?
前述したように潜在的な労働力が実は日本には多いと思っています。その方たちがすべて働けば、むしろ働く場所がないのかもしれませんが、現状で働く場所ばかりを作っても、人手不足でダメになってしまう可能性も生まれるのではないでしょうか?
その中で追い打ちをかけるのが、宿泊客の二ケタ数字の減少。
なかなかこういったニッチなニュースに耳を傾ける方も少ないかもしれませんが、現状はそういった事が進行しているのでしょうね。
自分自身は地に足つけてコツコツ進むしかないと考えています。
⑨せっかくの労働力不足を補うために、外国人労働者に頑張ってもらっているのに...
そもそも日本人は外国人に対して、上から見過ぎでしょうね。
確かに雇う側の方が上かもしれませんが、これって大家と借主の関係にも似ています。
借主は大家にとってはお金を払ってくれる客なのに、けっこう「貸してやっている」感を出しますね。
労働力も、自社、自分のために働いてもらっているのに、「雇ってやっている」感。
おまけに賃金は格安。
確かに生活環境を整えたり、渡航の費用等も負担したかもしれませんが、それを分かっていての受け入れだと思うのですよね。その負担分に恩を着せるのなら雇わなければよい話で...
やはり常に感謝の意思を持たねばいけません。
⑩もう約2か月後ですよね~
皆さんはどうお過ごしでしょうか?
計画は立てられましたか?
新入社員にとっては、絶好の10連休でしょうね~
旅行を予約された方に伺いますと、けっこう高額らしいです、そしていっぱいみたいです。
うらやましいな~なんて思っています。
出来れば私も5月の末に出かけたいので、それまでは馬車馬のごとく働きますよ。
ちなみに連休中も働いていますからね~
⑪ピエール
順を追って考えたいと思います。
好きか嫌いか? これは個人の見解なのでどのようになっても構いません。ただ殺人までは犯してはいませんが、厳格状態で万が一殺人などを犯せば最悪です。そして反社会的勢力へもその売り上げは流れます。で、厳格なルール違反。その上で好きか嫌いかを公にするか否かを考えられても良いのかなとも思います。
作品の扱い ペイチャンネルやレンタルのように理解したうえでお金を払ってみるのには良いと思います。個人の判断ですから。それが子供の目に触れる触れないも支払いをしてご覧になられている方が気をつける配慮です。出す側で無く見ようとした方の責任で良いと思います。テレビなどでの放送は社会的制裁と言う観点から必要に感じます。このように社会的制裁を行うことが抑止力ともなるからです。いけないものだという自覚が生まれ浸透すると考えます。
その後 罪を償い十分に反省し再犯が無ければ差別なく社会復帰に向けて協力するというのもいとわないです。ただし前述の条件の厳守が必須です。
⑫詐欺の発展形
お金があるか無いかを確認してから襲撃する、犯行は残忍かつ非道です。許せないことです。なぜ汗水たらして働いてお金を手に入れようとしないのか?楽して儲けようと思うのか?ふざけるのはやめてくれ。必死になって働いて収入を得よ。
⑬そんなにニュースがなかった3月でしたが
最後にイチローが来ましたね。でも大半の方々が2019年の日本での開幕戦で花道を飾るとは気づいていたでしょうね。僕はそれよりも、翌日のサッカー日本代表戦でしたが。
⑭発言の「死」
擁護しようにも擁護しきれない言葉「死」。本当に死んで道半ばで終わった方、死に直面するような闘病に悩まされている方。それを思うと軽はずみには口にはできない言葉。
終わる、無、そんな意味も含まれているように考えます、では彼はこれで終わりなのか?終わりにするのであれば幾分認めるかもしれませんが。
USはもしかしたら、また「ベトナムでの敗北」を喫したのかもしれない。
時を同じくして内政では側近の弁護士がロシア疑惑を暴露し、危機に立ったのを外交でカバーしようと必死だったのでわ。
この「ハノイの決裂」で一番困ったのは当然当事者であろうが、親密さを強調していた文在寅かも。
世界各国の首脳たちがコゾッて気を遣っていたトランプ。ロシアまでもそうだったので、当然のようにUSの主張を飲みこんでサインをするもんだと甘い予測をしていた。唯一USのオッちゃんに気を遣わなかった北朝鮮元首は以前にも、USのオッちゃんのことを「怯えた犬/コプモグンケ」「チンピラ/マンナニ」「やくざ/カンペ」「狂ってる/ミチグァンイ」とののしっていましたが、今回に関しては「クソじじい/ヌクチリ」!かもしれませんね。
②核保有国
パキスタンとインド。
ロシア、イングランド、フランス、ロシア、チャイナ、US。
それぞれに関して核放棄を課そうとした先進国はあったのでしょうか?
結局はなかった。出来なかった。
やはりそれはお互いに放棄をしなかったから?こんなご都合主義ではイケませんね。
③戦時賠償
我々が思っている以上に発達を成し遂げている北朝鮮。
スマホに電動バイク、太陽光発電。
でもそれぞれはヨーロッパ方面からの技術や商品の導入らしい。
北朝鮮の高官はさまざまな言語を習得しています。ヨーロッパ方面の言語を習得している人たちは自国とのビジネス交渉の最先端に立って、自国に富みを生む交渉をまとめ上げ、成果を上げてきました。当然役職も上がります。
片や、日本語を習得した人たちは?まずは拉致問題になる、それが終了しない限りは日本とのビジネス交渉すらつけない、当然その担当官の出世は遅れる。
担当する国によっても格差が出てきている北朝鮮。
お互いがお互いに過去に真摯に向き合い、反省し一歩でも前に進むべき時代に差し掛かったのかもしれません。
⑤現実問題の少子高齢化
まだまだ他人事のような少子化。
私は、多くの商業店舗が五輪や万博に合わせて出来ていますが、そんな盛り上がりだけで安易に作って大丈夫なのでしょうか?とも
それは働く人材がいないのに、流行りだからと言って作り続けているように思います。
誰が働くのでしょう?確かにマクロに見てみれば、まだまだ無職の人やフリーターの人も多いので、国民全員が働けば、余裕でカバーできるとは思いますが、現実問題は難しい。
大手コンビニチェーンの上層部も、その辺りを鑑みることはできないのでしょうか?
契約書も大事だとは思います、それはお互いの同意であり約束ですから。
しかし時代に合わせて変更するのも必要です、どうぞリアルな今を見てください。
⑥SNSへの過剰反応、テレビでタバコを吸うと批判、銀行強盗が逃走する際もシートベルトを着用する。
時代の変化ではありますが、容認できる寛大さも今の日本人には必要なのではないでしょうか?
そんなにこのポスターがたくさん張ってありますか?
そんなに悪影響を及ぼしますか?
ポスターのキャラクターの下着に気付くのは、オッサンだけではないですか?
「ええかげんにせい」っと言いたいですね。
⑦3・1節独立記念日にちょっとした失言があったらしい辛相
事実のほどは私も知れべていませんので、数字に関することには明言は避けたいですが、右を向いたり左を向いたりしていると、自国民も真実のところを見抜くのではないでしょうか。
ある種一貫性がないと、こう言った立場の方に国民は耳を傾けませんよね。
⑧僕の中でも不思議なのは、人手不足で外国人労働者...までと政府を上げていっている世の中なのに、なぜ?働く商店やホテルを建てるのでしょう?
前述したように潜在的な労働力が実は日本には多いと思っています。その方たちがすべて働けば、むしろ働く場所がないのかもしれませんが、現状で働く場所ばかりを作っても、人手不足でダメになってしまう可能性も生まれるのではないでしょうか?
その中で追い打ちをかけるのが、宿泊客の二ケタ数字の減少。
なかなかこういったニッチなニュースに耳を傾ける方も少ないかもしれませんが、現状はそういった事が進行しているのでしょうね。
自分自身は地に足つけてコツコツ進むしかないと考えています。
⑨せっかくの労働力不足を補うために、外国人労働者に頑張ってもらっているのに...
そもそも日本人は外国人に対して、上から見過ぎでしょうね。
確かに雇う側の方が上かもしれませんが、これって大家と借主の関係にも似ています。
借主は大家にとってはお金を払ってくれる客なのに、けっこう「貸してやっている」感を出しますね。
労働力も、自社、自分のために働いてもらっているのに、「雇ってやっている」感。
おまけに賃金は格安。
確かに生活環境を整えたり、渡航の費用等も負担したかもしれませんが、それを分かっていての受け入れだと思うのですよね。その負担分に恩を着せるのなら雇わなければよい話で...
やはり常に感謝の意思を持たねばいけません。
⑩もう約2か月後ですよね~
皆さんはどうお過ごしでしょうか?
計画は立てられましたか?
新入社員にとっては、絶好の10連休でしょうね~
旅行を予約された方に伺いますと、けっこう高額らしいです、そしていっぱいみたいです。
うらやましいな~なんて思っています。
出来れば私も5月の末に出かけたいので、それまでは馬車馬のごとく働きますよ。
ちなみに連休中も働いていますからね~
⑪ピエール
順を追って考えたいと思います。
好きか嫌いか? これは個人の見解なのでどのようになっても構いません。ただ殺人までは犯してはいませんが、厳格状態で万が一殺人などを犯せば最悪です。そして反社会的勢力へもその売り上げは流れます。で、厳格なルール違反。その上で好きか嫌いかを公にするか否かを考えられても良いのかなとも思います。
作品の扱い ペイチャンネルやレンタルのように理解したうえでお金を払ってみるのには良いと思います。個人の判断ですから。それが子供の目に触れる触れないも支払いをしてご覧になられている方が気をつける配慮です。出す側で無く見ようとした方の責任で良いと思います。テレビなどでの放送は社会的制裁と言う観点から必要に感じます。このように社会的制裁を行うことが抑止力ともなるからです。いけないものだという自覚が生まれ浸透すると考えます。
その後 罪を償い十分に反省し再犯が無ければ差別なく社会復帰に向けて協力するというのもいとわないです。ただし前述の条件の厳守が必須です。
⑫詐欺の発展形
お金があるか無いかを確認してから襲撃する、犯行は残忍かつ非道です。許せないことです。なぜ汗水たらして働いてお金を手に入れようとしないのか?楽して儲けようと思うのか?ふざけるのはやめてくれ。必死になって働いて収入を得よ。
⑬そんなにニュースがなかった3月でしたが
最後にイチローが来ましたね。でも大半の方々が2019年の日本での開幕戦で花道を飾るとは気づいていたでしょうね。僕はそれよりも、翌日のサッカー日本代表戦でしたが。
⑭発言の「死」
擁護しようにも擁護しきれない言葉「死」。本当に死んで道半ばで終わった方、死に直面するような闘病に悩まされている方。それを思うと軽はずみには口にはできない言葉。
終わる、無、そんな意味も含まれているように考えます、では彼はこれで終わりなのか?終わりにするのであれば幾分認めるかもしれませんが。