Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

平成31年/2019年 1月 まとめ

2019-01-31 08:19:34 | 年/月 のまとめ 出来事を記憶に...
①○△る×大学生ランキング
裏読み①:売れていないから「炎上」目的で売り上げを伸ばす。廃刊とまでは行かなくとも、今ギリギリの売上のラインで切羽詰まった企画
裏読み②:対象読者層が40代、50代なのに10代後半から20代前半の方たちに夢想している。相手にされると思っているのでしょうか?
裏読み③:結局は「ジャーナリズム」よりも「センセーショナリズム」でしかない記事が多い。
逆に考えればアグレッシブな女性編集者が男性を誹謗中傷するような企画で「センセーショナリズム」を発信してみて、世間の男が「me too」を発信するか見てみても面白い。意外に男は自分が誰かと確定されては意見を発しないかもしれない。
結局男は建前だけで、女性擁立、女性活躍社会を謳いながら、本音では奥底では、深層心理では微塵にも考えていないかもしれませんね。
遠回しに関連性を紐づけるならば、戦時下における世界中での「慰安婦」問題にもつながるかもしれません。日本も問題は終わったなどと水掛け論を発信するよりも、日本だけでなく全世界でこの問題を発信し解決し、無くしましょうよ、と行えばよい。

②報復検挙?
カナダで副会長が拘束されれば、中国で元大使館員が逮捕される。
日本で会長が逮捕されれば、フランスで会長が予備審査に入る。
世界は手をつなぐどころか、各々が自国優先主義に入りつつある。
Brexitもそうかもしれません。発端は赤いキャップを被った金髪の方かもしれませんが、結局各国の権力者たちには、心の奥底に自国優先主義が存在していたのかもしれません。
権力の番人である一般人は好意を持って多くの国々へ旅行をしているというのに。

③国の論理
少子化、GDP減少、労働力不足。等々...
結局は国が税収を当てにしていて、国が税収の運用や使用途をしくじったが為に、国民に圧力をかけているという構図。
人口や税収に見合ったダウンサイジングやスリム化を行えば、何の問題もないことであるのではないでしょうか?
個人事業主に当てはめると、従業員が確保できないのに店舗拡大は愚行になる。個人事業主での廃業はそのようなことも影響しているはずです。
やはり、我々は賢く生きるしかありません。

④抑えきれない欲望と 抑えられない理性
まずは暴力は犯罪です。これがいかなる理由とは言え許されることはありません。おまけに立場上「強」が「弱」に対してと言うのも許されない行為。
それを罠として仕掛ける。明らかに悪意がある。人にそうさせるように誘導して行う行為は犯罪に抵触するのではないでしょうか?
ルール/あらかじめ決まったルールがあり、それを順守するという誓いの元、希望する集団に所属する。ルール上、記載されて居るのであれば順守するのが義務であり、未成年であれば納得させるのが保護者の役目。本人、保護者の、その集団に所属するにあたっての考えを知りたい。
事実、教育機関では「罪を憎んで人を憎まず」的な大目に見て、将来のために勝てとする教育方針が増えているように思えます。それに甘えるようであれば意味がない。昭和はすぐにて医学、退学処分にされていた。それではいけないということで、教育機関が多めに見てきたことがあだとなっている。
お互いにそういったこともあるという、相互理解の元、集団での日常生活を送ることが原則です。そして集団生活である以上、その行為によって行為を行っていない人たちへの迷惑も掛かる。その迷惑は明らかに加味されて行動はしていない。指導者も保護者も大人としての態度に白黒をはっきりつけるべき時です。

⑤北方領土、対韓国軍事間対立
事実関係を明らかにし、事実を示して、話し合いをりじっくに行うべきであり、それを抜きにするようであれば、無法地帯になってしまう。
そしてマスコミはセンセーショナルを意識して情報を発信しないことです。

⑥一発逆転
玉鷲の優勝、大坂ナオミの優勝、と明らかに快挙と言うべき話題であったのに...
「嵐」に話題を奪われる。
今と2年先。 今だけれどもな~
ただ「無責任ではないですか?」なんて質問。何をどう判断して無責任なのでしょうね?それ以外の言葉が浮かばないのですかね?表現力が乏しいですね。マスコミなのに...
ただただ不快が残りましたね~

⑦平成最後の...
もう聞き飽きましたね~

⑧功罪
上下水道が混んセッション方式で海外の運用会社に任されて民営化される。
疑問
①日常に水を飲料水としての目ない国の会社が運営を行って、安全基準は保たれるのでしょうか?多分否でしょうね。利潤を追求する株主などがバックにいますから、そういったことは無視されて質の悪い水に変化するでしょうね。
②国有財産で有るものの業務を請け負うことで、それを担保にお金が融資できると言うのにも頷けないですね。これは外資アレルギーでも無いと思いますね。
③震災時には自衛隊などが無料で水を配布しますが、そのような時には値上げはされないのでしょうか?また①のように飲料水として適したものが供給できるのでしょうか?
はたまた工業用水としての販売価格も変更して、国内産業の利益率が下がるのではないでしょうか?それも外資によって。
④この法案を通過させようとする議員さんには何か怪しい流れはないでしょうか?検証してほしいですね。

結局飲める水を生み出せないような海外企業に運営をさせるのは反対ですね。おまけに日本国内のことが海外在住の株主や利潤優先者に言いなりにならないか不安ですね。

⑨なんだかんだ言って、もう1か月が過ぎましたね~ 正月が懐かしい~


The Wife

2019-01-30 02:30:27 | 映画
モヤモヤと葛藤する女の心境を見事に演じた。
ゴールデン・グローブ賞主演女優賞。
71歳
円熟して、なお輝くグレン・クローズ。
悲願のノーベル文学賞を受賞した作家の夫。
結婚40年、彼を支え続けた妻も感慨深げ。
だが、授賞式が近づくにつれて妻の様子がおかしい。
そこには「秘密」があった。
「秘密」とは?
エロ夫の不貞?
盗作?!
とミステリーを期待するが、間に挟まる妻の回想で、ネタは割と早々に気付く。
妻はかつて、駆け出しの作家だった夫と「教授と教え子」として知り合う。
そして妻自身も、当時は文章を書いていたのだ。
ほぼほぼ予告編でわかった内容です。
「ノーベル賞」という題材は特異だが、長年連れ添ったパートナー間には多かれ少なかれ「こういうことってあるよね」と思える話。
「片方が片方を喰った」「犠牲になった」と感じることで生じる亀裂と溝。
その不満は、あるきっかけで堰を切ってあふれ出す。
この場合はノーベル賞というあまりに大きな名誉が、妻の感情の蓋を吹き飛ばしてしまった。
妻は夫のゴースト・ライターだったのか?
もしかすると最高の名誉を前に妻の記憶も歪められているのかもしれない。
その「秘密」。
晴れ舞台となるストックホルムに到着し、フラッシュを浴びる夫の脇で、表に出せない感情と格闘する妻。
ゴージャスなホテルでもパーティ会場でも「なんか、モヤモヤ、イライラする」女の心境を見事に演じた。
さらに驚くべきは回想シーンで若き日の妻を演じる女優。
どこか似てる気も・・・ なんか面影がある... と感じていたら、なんと実の娘!
女優の年輪を目の当たりにするのもまた一興。


madrid19 マドリッドでチュロス

2019-01-29 06:18:52 | 旅行記
マドリッドの定番お菓子
どこにでもありますし、数多くの種類があります
有名店も行ってはみましたが、凄い行列なので、そこいらに有るみせにしました。
そんなに変わらないだろうと思いまして。
でも、これは早朝に来たので空いていましたが、こちらの店も昼間に来たら大行列でした。









それは「チュロス」
ミスタードーナツでもあるのではないでしょうか?
ただ、こちらのチュロスは凄まじく軽い
中身がスカスカなのではなくて、中身がギッシリ詰まっていない、何本でも行ける軽やかさ。
定番はホットチョコレートとともに食べます。
最後にはホットチョコレートにつけて食べます。
チョコレートにつけて、やっと程よい重さになりますね。
これは何軒もの店で食べましたが、お腹に残り過ぎないおやつで、最高でしたね。



madrid18 セゴビアの水門橋前の店で朝食

2019-01-28 06:11:50 | 旅行記









マドリッドの北の町セゴビア。
真っ暗な早朝からの出発でしたので、現地にて朝食を。
これがまたすこぶる安い。
珈琲とのセットで400円ぐらい。
それも出来立て。
パンを二つに割って、片方はトマトソース、片方は生ハム。
塩を少々パラリとかけていただくシンプルなもの。
同じシンプルでイスタンブルのガラタ橋横のサバサンドもシンプルで美味しいですが、こちらもひけを取りませんね。
こういう体験も旅の醍醐味ですね


madrid17 トレドの名物マジパン

2019-01-27 06:03:56 | 旅行記
マドリッド市内はコレといった特徴が見当たりませんが、郊外へ行くと特色があります。
こちらはトレドの有名パン屋
パンと言ってもアーモンドとかを混ぜ込むマジパンで有名なお店です。
マドリッド市内でお土産に困っていたので、ここで見つかってよかったです。
おまけに値段も超手ごろ、安い。
一輝にお土産用として10個購入しました。
10個で普通の2人分ぐらいの値段
これで3人と3家族分がカバーできました









そして次は反対側の郊外の町セゴビア
こちらでもこの街で有名なパン屋が









でもこちらは普通過ぎて辞めました
それ以外にも番犬だけれども店へ入れてくれない店や、青空マーケットまで
やはりバレンシアなどが有名だけあってオレンジの色は鮮やかだった。