Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

沖縄めぐりバイクにて

2011-08-31 07:46:56 | インポート
沖縄でわ、海で過ごすには最高のロケーション。
でも、陸は地獄の暑さ。
正直、次からは陸で過ごすのは、がんがんにクーラーの効いたところ意外ではやめようと思った。
まずは谷茶という海岸線。

で、案外有名なのに、そう言った名所旧跡にはトンと縁が無かった僕はガイドマップに載っている有名所へ行ってみた。
「万座毛」向こうの言葉で「毛」というのは広場とかを表すらしいですナ。








まァ~海の色もきれいなこと。ついさっきまで、ここの海中に潜っていたとは、ここにデカイ鮫がいるんだからね~
雲の出かたも、海の上の独特な形ですよね~。陸の上じゃあ、こうもいかない。

何かとテレビの撮影などが多い、万座ビーチも。

暑いのは仕方が無いから、日焼けも我慢して、来年は沖縄へ行ってみてください。
いいですよ~



沖縄の友人と①

2011-08-30 07:28:51 | インポート
もう慣れたもんで、沖縄県内でも、これぐらいなら自分でイケル。
友人にバイクを借りて、一人で炎天下の中を行動していた。
でも炎天下の中で思った。熱い暑い沖縄は海で過ごすに限る..と。








申し訳無いぐらいに、自分で設置したであろう看板が立っていた。
場所は沖縄の中部、読谷村。
陶芸が盛んな村です。

そこで友人は陶芸家を営んでいる。
以前にも紹介しましたが陶芸工房「壱」主宰「壱岐幸二」

同い年。言うならば竹馬の友。
絵に描いたような風景の中に工房は立っている。

最近は有名になったので、ガイドマップを頼りに観光客がやって来る。
いわば僕もその一人だね。
どうせルイ・ビトンを買うなら、パリの本店で買いたい。呉服を買うなら老舗の京都で買いたい。沖縄の陶器を買うなら沖縄の現地の作家の元で購入したい、そしてその陶器の思いを伺いたい....
そんな発想だと思う。
そのものに対して自分の中で「価値」が膨らむんだよね。

使うには「クセ」が有る。しかし、使うほどに「味」がある。
沖縄県以外の生活で、沖縄の生活雑貨を似合わせる工夫....それだけでも面白い。

街中暮らしの僕らからすると、ナカナカ環境の良いところにすんでいて、羨ましい限りです。
でも、台風はモロだし、テレビの電波は弱いから映りにくいし、ちょいっとコンビニへ買い物なんてことも出来ないから、不便らしいです。
ただ、聴いた言葉がありました「すべてが満たされていて、便利”過ぎる”生活に慣れていると、五感が鈍る、不便だからこそ、五感が冴える」
僕の友人も、そうなのかもしれないな~。
なんか得体の知れない感覚を持っているように思えたな~
どうぞよかったら、WebSiteでも「壱岐幸二」を検索して、作品を買ってやってください。


沖縄の友人と②

2011-08-30 07:16:00 | インポート
その後、昼飯を友人と食べに行った。
僕のリクエストは、今どきなオシャレなcafeはNG。汚い美味い所へ。
友人いわく「汚いところは、さらに不味い」と。
で来たのが読谷村の漁港。

えげつなく太陽の輝きで、また画面は白くなっています。

中は閉店したのかと思うくらいに誰も居ない。

多分ココは、「ジンベイザメとダイビング」の近所だと思う。







なかなかなボリュームの昼の定食でした。
僕の「小魚のから揚げ定食」は¥800。
友人の「煮付けの定食」は¥1800。
物を選べば安く、腹いっぱいに食べられた。
だが、めし代は友人がおごってくれた。
僕は、なんとも情けないオヤジだ。


沖縄(裏)グルメ TangTang

2011-08-29 07:03:45 | インポート
いったい何軒行っているんだ?と言うぐらいの沖縄(裏)グルメシリーズ。
今回は軽食で...

ブタまん等を売っている店で、杏仁豆腐が美味しいという事で。








右は撮影している僕を、友人が撮影していた。
味は非常にクリーミー。
いかにも杏仁っ...みたいな味ではなく、ホンとなんとも上品な甘さと味。
コレはお土産に持って帰りたいぐらいだったな~



沖縄(裏)グルメ Kana

2011-08-28 07:41:09 | インポート
2日目の二軒目は200種類の島酒(泡盛)と燻製の店「Kana」
場所は多分、公設市場を抜けて行ったとこいら辺だろうな~

すでに、ややおなかは膨れ気味だったので、控えめな呑みと食事で。








「ぬかづけ」とビールにて。


それから燻製などを。

島酒も飲みながら...

〆はカレー。
コレは激辛い。
最後に酔いが醒めた日だったから、歩きながら町の風景を撮影して帰ったのだ。