お昼ご飯を食べてから、中途に時間があったので、半ば強引に「壬生寺」へ
新撰組で有名では歩けれど、地元の人間からしたら、何が有るというわけでもなく、案外地味な場所に存在しています。
まあ場所の目安は四条壬生川下がる。
ただこの後恐ろしい結末に。
ボクは内心焦っていたが、同行の友人はゆっくりと寺を見物していた。
そんなドコロじゃない。
次のメインイベントの集合時間が鬼のように迫っていたのだ。
当然、鬼ダッシュで行くよと声を掛けて、会話も無いままに京都御所へ逆戻り。
おかげでメチャメチャ汗をかいた。
そして京都御苑の仙洞御所の見学へ。
待合室にてしばらく待機して、宮内庁の方が一人ガイドとして同行してくれます。
先ずはスグ正面の「大宮御所御車寄」
陛下や皇族の方が宿泊される際は、ココに直接車がつけられるみたいです。
その南側から「御常御殿」と松竹梅がそろった庭の「南庭」があります。
窓は硝子でレースのカーテンが引かれていました。
和洋折衷らしいです。
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その後は、中に有る大きな池をぐるっと廻って進みます。
四季折々の草木が存在するらしいですが、さすがに冬は裸の状態らしいですね。
</object>
また中には修繕中のものもあり、全然お目にかかれないものもありました。
見学も冬場はシーズンオフなのかも。
でも、解説の宮内庁の方の話し方がナカナカ興味深いもので、ハッキリ言って笑けたよ。
コレが無料と言うのが良いですよね~
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新撰組で有名では歩けれど、地元の人間からしたら、何が有るというわけでもなく、案外地味な場所に存在しています。
まあ場所の目安は四条壬生川下がる。
ただこの後恐ろしい結末に。
ボクは内心焦っていたが、同行の友人はゆっくりと寺を見物していた。
そんなドコロじゃない。
次のメインイベントの集合時間が鬼のように迫っていたのだ。
当然、鬼ダッシュで行くよと声を掛けて、会話も無いままに京都御所へ逆戻り。
おかげでメチャメチャ汗をかいた。
そして京都御苑の仙洞御所の見学へ。
待合室にてしばらく待機して、宮内庁の方が一人ガイドとして同行してくれます。
先ずはスグ正面の「大宮御所御車寄」
陛下や皇族の方が宿泊される際は、ココに直接車がつけられるみたいです。
その南側から「御常御殿」と松竹梅がそろった庭の「南庭」があります。
窓は硝子でレースのカーテンが引かれていました。
和洋折衷らしいです。
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その後は、中に有る大きな池をぐるっと廻って進みます。
四季折々の草木が存在するらしいですが、さすがに冬は裸の状態らしいですね。
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また中には修繕中のものもあり、全然お目にかかれないものもありました。
見学も冬場はシーズンオフなのかも。
でも、解説の宮内庁の方の話し方がナカナカ興味深いもので、ハッキリ言って笑けたよ。
コレが無料と言うのが良いですよね~
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