Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

2月が終われば「春」到来

2006-02-28 23:33:37 | インポート
春に向けてのViedel変化のご報告。
店内にて流れています、音楽はCDを九鬼が毎回購入し、iPodにて流しております。
写真左は1ヶ月ほど前に購入したCD群です。
EgoWrappin、Aiko,Enya,TokyoLuxuryLounge。タワーレコードで購入したものや、オシャレ雑貨屋さんのコンランショップにて購入したCDなど様々です。主にラウンジ、ジャズ、シャンソン、クラッシック、ボッサノヴァ、キュート系などを選んでおります。
一旦、PCへとCDを落とし、その後iPodへ移す段階にて余分な曲は削除して編集します。
昨年までは、ハッピーをテーマにクラブポップ系をかけていましたが、これからはカルチャーにも敏感な春オシャレ系を意識しております。
それで今回購入したのが、ジャズシャンソン系、ベイビーソプラノ、ラウンジジャズ、ボッサノヴァレゲエ。
ゆるい中でも快適、安らぎな時間を忘れる選曲です。
そして今選曲中で、まとまり次第入れるのが、モートゥアルトです。生誕何周年かでいま凄くCDが出ています。そのクラッシック楽曲をフジワラヒロシという人のアレンジでのCDをPCに入れて、選曲し、音域を聞きやすいように音域変換装置(イコライザー)にて変えて、入曲準備待ちです。
フレンチポップも探しては居ますが、いまいち良いのが見つからず、チャーリーとチョコレート工場のサントラも買って入れようとは思っていますが、歌詞がヘヴィー過ぎて、どうしようかと言う段階です。
何かと春先に向けて一人で楽しんでいます。
目的は「みんなのハッピー」



Viedelだけの専売品って知ってました?

2006-02-27 23:16:43 | インポート
マーガレット・ジョセフィンのシャンプー、リンス、アウトバストリートメントです。
導入にきっかけは、ボトルが可愛い....
単純な動機ですが、パフォーマンスを九鬼なりに検証し、店使いにて試行錯誤し、スタッフに家で使用させ、導入決定です。
第一に香りが良いです。
そして泡がきめ細かい。
これは化学合成によるシットリ感の演出ですが、パフォーマンスは高いですね。
何よりも、ボトルが可愛いので毎日使いたくなる。
詳しい理論的な詳細も把握はしていますが、そんな小難しいことをレクチャーされてお勧めするよりも、五感で感じた「良さ」で、お勧めできる商品ですね。
そして、もっと京都独占販売と言いますか、これはまだ京都ではViedelだけの販売の品が、左の赤いディレクターズシャンプーの商品群です。かの有名なフランス系美容室もこれをどこから入荷したらよいのかを探っていると言う情報を入手しました。
Viedelでは昨年の8月から独占販売しております。
これはコラーゲンたっぷりのシャンプーに、肌を柔らかくする「ヒアルロン酸」がナノレベル(地球が1としたらゴルフボール大の小ささ)の浸透力を誇る、ブロー前のエッセンスです。
商標上は毛髪整髪料ではなく、医薬部外品なので髪はおろか肌にも付けられて、柔らかくシットリとします。
九鬼は毎日肌にも付けています。
ディーラーやメーカーの言いなりで、余り納得しないものを販売するよりはマイノリティーに支持される、そして人より先に知っていることが、使っていることが羨ましがられる商品の検索に走っています。
どうぞお試しください。


元気が余っている分

2006-02-26 00:58:04 | 町ネタ(京都編)












初めてやってまいりました、「東宝シネマNIJYO」。思ったよりの綺麗さに少しびっくり。
エントランスはよく言えば、’70年代に作成されたSF映画にて出てくる2000年代イメージ。
そしてホールへの廊下は、中央がガラス張りの床で、下には石庭があります。












タランティーノ好みな日本の内装イメージでしたね。バンブーに庭。
久御山のイオンシネマや大津パルコのユナイテッドシネマよりは格段に綺麗です、そして大きいですね。
見ましたは、「The有頂天ホテル」
三谷幸喜なので馬鹿にしてはじめは見に行く気もしませんでしたが、思わず笑ってしまうシーンが多い、と言うことで言ってみたらやはり笑っていました。
凄く前進したわけではないけれど、ほんの少しでも前進したっと言う感想です。それぐらい微々たる前向きな姿勢になれる映画感です。
今はこれぐらいの無理せず、がイイのかも。
少し気持ちよかったですよ。なぜか........


雨の中、悩んだ末に

2006-02-25 12:14:43 | 町ネタ(京都編)
又、行ってしまいました。マイフェイバリット和食屋。カウンターのネタケース内です。
左から「海老の頭」「はたはた」「白魚」「子持ちカレイ」「のどぐろ」「かに」
スイマセンいい加減な記載の仕方で。
で、今日は目に付いた「白魚の天婦羅」を。
下に写真を載せますが、タラの芽やぜんまいも入り、季節の山菜に白魚と言う構成内容。
山菜が良いですね。大人な味覚です。












白魚は細かいながらも、1匹づつほぐれていて、かき揚げのようにはひっついていません。
そしてネタケースに、捨てられるのか、まかないとして食べられるのか、海老の頭があったのに注目していまして、これが売り物かを伺った末に、頭だけをカリカリに焼いてもらい、がぶりと頂きました。
今日はこれ以外に、先日と同じ「筑前煮」を食し、キープの「蒸熟/泰明」を呑み、しめて¥2000程で帰ってまいりました。
最近小食に心がけていますが、中身が良いもので、金額安く、満足で終われるようにしています。多分今日は、早く帰って、家で適当に弁当でも食べて早く寝て、翌朝は3:00ごろには起床して、女子フィギュアのテレビ観戦ですね。がんばれ日本。


月火の連休はこんな所へも

2006-02-24 18:26:33 | 映画
























一番上の写真は続いています。左がトイレの入り口です。
左のようなホールもあれば、右のようにとてつもなく天井が高いホールもあります。ナンかこんな所ではファッションショーのコレクションなんか簡単に出来てしまいそうで、「あ~ナンか面白いイベントしてみたいなア~」と駆り立てます。ぶら下がっている照明機器といい、階段のつくりといい、ホールの上付近といい、よくも古い感じが残っていて、かっこいいハコです。
今からそこで何かをしようと計画をするよりも、ここで何かをするんだと、逆算して今の自分を見た方が何か出来そうで、逆算を短縮できるようにがんばってみますかア。
すいません、わけが分からないレポートで。
夢を描くのは罪がありませんから.....ネ。