①欧州のサッカーにはシーズン終了後の7月ごろから、開始される9月頃までが、良くある移籍期間です。
もう一度あるのが、年を越した1月中が移籍期間です。
マーケットが開く、そんな言い方をします。
欧州は学校などと同じように、秋~春制を敷いています。
日本の都合が悪いのは、そのような主流のシーズンではなく、春~秋制を敷いていることですね。
その中で日本ではセレッソ大阪からオーストリア/ザルツブルグへ10代から移籍していた南野拓実が、満を持してイングランドプレミアリーグ/リバプールへ移籍を果たしました。
リバプールはどのようなチームかと言いますと、監督は同じくセレッソ大阪から当時ボールスピル・ベレイン・ボルシア・ドルトムント、通称BVB/09ドルトムントへ移籍した香川真司を獲得した人です。ユルゲン・クロップと言います。当時のドルトムントの監督でした。その監督が今はリバプールで指揮をとっていて、南野拓実を獲得したということです。
ドルトムント時代にクロップ監督は「ゲーゲン・プレッシング」と言う、前から当たる激しいプレスにて前線からボールを奪い、攻めるという激しいサッカーを展開していました。
それがイングランドへ行くと「ヘヴィーメタル・フットボール」と言われるようになり、世界の主流ともいえるサッカーを展開している監督です。
まだプレミアリーグでは優勝をしたことはありませんが(昨年は勝ち数が一番多かったのにシーズン2位)、各国のリーグ上位が参戦できるヨーロッパクラブチーム1位を決めるチャンピオンズ・リーグに出場し、欧州の並み居る強豪を下し、ヨーロッパ1位のチームになりました。
そんなチームへ移籍したことは久保建英くんがレアル・マドリードへ移籍したことよりも凄いことですね。
でも取り扱いが少ないのは日本は野球の国だからでしょう
②なんと言っても年末からの一番の話題はこちらですよね。
日本の掲示手法が問われています。
日本のセキュリティーの甘さも指摘されています。
このような事件は世界では当たり前だともいわれています。
どうしてもカルロス・ゴーンが外人なので、どうしても日本びいきの判断をしがちですが、視点を変えて考えてみましょう。
もし、あなたが、北朝鮮や中国に不法に逮捕されたと仮定します。国家元首の考えが裁判にも簡単に影響される国です。あなたは自分自身では悪い事はしていないと仮定します。
そしてお金を持っていて、世界にコネクションを持っています。
そうなると、やはりその逮捕拘留された国を脱出したくならないでしょうか?
そして国籍を有する日本に帰ってきました、日本国は自国の国民を簡単に逮捕拘留された国へ差し出すでしょうか?
こう考えると明確に分かりやすいと思います。
③ある意味、僕は大阪府、大阪市には期待しています。これが自分が住んでいる街ならば、どのような変化が起こるのだろうとワクワクします。
明るい未来予想図が無い現代、このようなことが希望になりますね。
何かワクワクが起こるのであれば、僕も大阪へ引っ越ししてみたいですね。
IRに都構想、そして道州制。
政府ではなくても、こう言った地方自治が日本を引っ張ることも良いのではないでしょうか?
④世の中の大筋は金儲けと戦争で成り立っている。悲しいけれど事実である。そして争い事は大から小までなくなることはない。
しかし妥協点ができる。それは金儲けを使用と企んでいるものに対して、儲かるどころか、お互いが損をしますよ、そんなとき。そんなときはさっさと妥協点を見つけ、対外的には自分は大義を果たしたとでも謳いながら、中では損失を出さないように最小限に抑えておく。
それも多くの世界の人たちを巻き込んで、多くの命をも犠牲にして。
しかしこういった権力者たちにとって自分が儲かれば命の一つや二つ、何とも考えてなんていない。虫けら扱いだ。
ただ、面白いことに、このような人たちも一時、自分の時代が去れば、次の時代では虫けら扱いにされる。早くその当事者になればよい。
こんなことが繰り返されていることにも気づかないようであれば愚かだ。
⑤なりたくても成れない人もいる。裕福になりたくなくとも普通の生活を送りたいと思っていても、高齢で職にも赴けず、働けない人もいる。当然差別を受けて貧しい人間もいる。
表面的に活動を行っても、恒久的にその人たちは幸せにはなれず、一時だけである。
金持ちや高い身分が不自由だというのも、当事者にしか理解できないでしょう。しかし考えてみましょう、生まれもってその立場なのです、その立場であること、その立場だからこそ行わなければならないこと、そのようなことを帝王学で学んだはずです。公的な立場の人には申し訳ないがプライベートはない。そのリスクも承知の上で結婚を選び、子を持つことを選んだ。その中での行き方があるのではないだろうか?
⑥新型コロナウイルス
良く思うのはウイルスは「ヴィールス」なんて言われることがある。ドイツ語読みなのか英語読みなのかはわかりませんが。
アウトブレイクがパンデミックになりバイオハザードとなる。
一部エリアだけの感染がエリアだけで納め続けることが出来ず、広範囲へと拡大し、近隣各国へ警告を発する。そんな訳ですね。
これだけは、いくら何を言おうとも、何を発信しようとも、どうすることもできない状態。
そう思うと、しょうむない噂話の流布に比べたら大変な恐怖を感じます。
ただ感想としましては、アジアの国々はまだまだ自国の隅々まで発達が出来て居なく、それを思うと昨今いくら大国と言われていようが、それを整備する能力が低いというのは、やはり国力のなさを感じます。
それを思うと、日本の国力は真の先進国と言われるぐらいに発達はしていると感じました。
もう一度あるのが、年を越した1月中が移籍期間です。
マーケットが開く、そんな言い方をします。
欧州は学校などと同じように、秋~春制を敷いています。
日本の都合が悪いのは、そのような主流のシーズンではなく、春~秋制を敷いていることですね。
その中で日本ではセレッソ大阪からオーストリア/ザルツブルグへ10代から移籍していた南野拓実が、満を持してイングランドプレミアリーグ/リバプールへ移籍を果たしました。
リバプールはどのようなチームかと言いますと、監督は同じくセレッソ大阪から当時ボールスピル・ベレイン・ボルシア・ドルトムント、通称BVB/09ドルトムントへ移籍した香川真司を獲得した人です。ユルゲン・クロップと言います。当時のドルトムントの監督でした。その監督が今はリバプールで指揮をとっていて、南野拓実を獲得したということです。
ドルトムント時代にクロップ監督は「ゲーゲン・プレッシング」と言う、前から当たる激しいプレスにて前線からボールを奪い、攻めるという激しいサッカーを展開していました。
それがイングランドへ行くと「ヘヴィーメタル・フットボール」と言われるようになり、世界の主流ともいえるサッカーを展開している監督です。
まだプレミアリーグでは優勝をしたことはありませんが(昨年は勝ち数が一番多かったのにシーズン2位)、各国のリーグ上位が参戦できるヨーロッパクラブチーム1位を決めるチャンピオンズ・リーグに出場し、欧州の並み居る強豪を下し、ヨーロッパ1位のチームになりました。
そんなチームへ移籍したことは久保建英くんがレアル・マドリードへ移籍したことよりも凄いことですね。
でも取り扱いが少ないのは日本は野球の国だからでしょう
②なんと言っても年末からの一番の話題はこちらですよね。
日本の掲示手法が問われています。
日本のセキュリティーの甘さも指摘されています。
このような事件は世界では当たり前だともいわれています。
どうしてもカルロス・ゴーンが外人なので、どうしても日本びいきの判断をしがちですが、視点を変えて考えてみましょう。
もし、あなたが、北朝鮮や中国に不法に逮捕されたと仮定します。国家元首の考えが裁判にも簡単に影響される国です。あなたは自分自身では悪い事はしていないと仮定します。
そしてお金を持っていて、世界にコネクションを持っています。
そうなると、やはりその逮捕拘留された国を脱出したくならないでしょうか?
そして国籍を有する日本に帰ってきました、日本国は自国の国民を簡単に逮捕拘留された国へ差し出すでしょうか?
こう考えると明確に分かりやすいと思います。
③ある意味、僕は大阪府、大阪市には期待しています。これが自分が住んでいる街ならば、どのような変化が起こるのだろうとワクワクします。
明るい未来予想図が無い現代、このようなことが希望になりますね。
何かワクワクが起こるのであれば、僕も大阪へ引っ越ししてみたいですね。
IRに都構想、そして道州制。
政府ではなくても、こう言った地方自治が日本を引っ張ることも良いのではないでしょうか?
④世の中の大筋は金儲けと戦争で成り立っている。悲しいけれど事実である。そして争い事は大から小までなくなることはない。
しかし妥協点ができる。それは金儲けを使用と企んでいるものに対して、儲かるどころか、お互いが損をしますよ、そんなとき。そんなときはさっさと妥協点を見つけ、対外的には自分は大義を果たしたとでも謳いながら、中では損失を出さないように最小限に抑えておく。
それも多くの世界の人たちを巻き込んで、多くの命をも犠牲にして。
しかしこういった権力者たちにとって自分が儲かれば命の一つや二つ、何とも考えてなんていない。虫けら扱いだ。
ただ、面白いことに、このような人たちも一時、自分の時代が去れば、次の時代では虫けら扱いにされる。早くその当事者になればよい。
こんなことが繰り返されていることにも気づかないようであれば愚かだ。
⑤なりたくても成れない人もいる。裕福になりたくなくとも普通の生活を送りたいと思っていても、高齢で職にも赴けず、働けない人もいる。当然差別を受けて貧しい人間もいる。
表面的に活動を行っても、恒久的にその人たちは幸せにはなれず、一時だけである。
金持ちや高い身分が不自由だというのも、当事者にしか理解できないでしょう。しかし考えてみましょう、生まれもってその立場なのです、その立場であること、その立場だからこそ行わなければならないこと、そのようなことを帝王学で学んだはずです。公的な立場の人には申し訳ないがプライベートはない。そのリスクも承知の上で結婚を選び、子を持つことを選んだ。その中での行き方があるのではないだろうか?
⑥新型コロナウイルス
良く思うのはウイルスは「ヴィールス」なんて言われることがある。ドイツ語読みなのか英語読みなのかはわかりませんが。
アウトブレイクがパンデミックになりバイオハザードとなる。
一部エリアだけの感染がエリアだけで納め続けることが出来ず、広範囲へと拡大し、近隣各国へ警告を発する。そんな訳ですね。
これだけは、いくら何を言おうとも、何を発信しようとも、どうすることもできない状態。
そう思うと、しょうむない噂話の流布に比べたら大変な恐怖を感じます。
ただ感想としましては、アジアの国々はまだまだ自国の隅々まで発達が出来て居なく、それを思うと昨今いくら大国と言われていようが、それを整備する能力が低いというのは、やはり国力のなさを感じます。
それを思うと、日本の国力は真の先進国と言われるぐらいに発達はしていると感じました。