Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

2017/10月 まとめ

2017-10-31 06:05:05 | 年/月 のまとめ 出来事を記憶に...
①どうなるのでしょう?
これからの日本。
なんか、こう、ワクワク感がありませんね。

②プチプラ デパコス
コンビニでの低価格→プチプラ デパートでの高品質な化粧品→デパコス
すぐに償却されて持続性を求めないものにはプチプラを利用することが多いですが、継続的かつ長期的に利用頻度の高いものにはデパコスなのかな?
良い物にはお金を払うという傾向は、僕は良い傾向だと思います。
そのためにも物の価値を判断できる眼力、洞察力を見につけることも必要ですし、良い物を買って経験するというのも、本物に触れる機会ができてよいと思います。

③10/9 10/10 10/11 真夏日の30度以上
太平洋高気圧が勢力を増し北上して寒気を押し上げたせいだとされています。
当然境目にはまたもや秋雨前線が発生。
一旦冷えたと思ったのに、またもやクーラーを使わないと眠れない夜には何か違和感が感じた10月です。









④高速道路での自分よがりな横着
車を乗らない僕としては、またよく欧米へ行く僕としてはアジアの運転レベル、運転者の意識の低さには辟易とする場面に良く出会います。
欧米には必ずと言ってよいほど弱者保護的な発想が見えますね。
車側が弱者に対して配慮を行ってくれるから、こちらも車に対しても配慮をする。
お互いが持ちつ持たれつの良い関係にはなりますが、配慮のかけらもない自分よがりな運転をされると、こちらもつい攻撃的になってしまいます。
多くのシチュエーションにおいて日本人はこれほどまで道徳が低い人種ではなかったはずですが.....

⑤季節外れの大型台風
一気に冷え込んだ京都。
と言うよりは全国的に冷え込んでいるみたいな10/15以降です。
そんな中に暖かい空気を含んだ大型台風が。
多くが重なった10/22ですね。

⑥「Haijyo」
まず僕は擁護派でも侵害派でも無いと言う事を告げておきますね。
Haijyoと言う言葉が数に直結したみたいな報道がありますが...
まずは率が低い!そしてそのような言葉に左右される?。
しっかりと人となりを見ていると思います。
そのような報道をすることやそれを真に受けて論説するコメンテーターやテレビ局にはもう少し内容の濃い報道をお願いしたいですね。
そして何よりも、目先だけを狙って移籍をしたりする事にも疑問を投げかけますね。
で、当然考え方も違う、目先だけを考えているような「悪意」を持った人を、偽って潜り込んでいないかを発見し、それをHaijyoしていって、1つのまとまりのあるグループにする為に使う「Haijyo」は至極まっとうな言葉と判断しています。
結局は大半がそういった考え方をしているかのような洗脳によって踊らされかねませんね。
それよりも率が低いことに愁いた方が....
一人が行っても行かなくても変わらない...と言うのは間違いで、現実、新しく立ち上げた所が票を上げたりしている事実は、国民が行ったおかげなのですから。
隣国では、投票も無く国家元首が決められます。国民の意思は?。
そのようになるのは嫌なはず。それを真摯に受け止めて行かれることをお勧めしますね。



⑦IS数千人規模で出身国へ帰国
一つに集中しているところへ捕まえに行くよりは、広範囲で分散したところへ捕まえに行くのは、一目瞭然、前者のほうが楽だと思います。
これから各国は入国審査での出国から帰国までの期間等を吟味し、水際での防御をお願いしたいですね。
時間は数十年とかかるかもしれませんが、高等な教育等を各国が提供し、働くこと、人が喜んでもらえてお金を得られることを学び、世界が平和でいることが結局は自分も幸せなのだと言う事を理解してほしいですね。

⑧サケ170匹、イクラだけを取り放置
先ずは生産業者の努力や苦労を無にする行為に対して憤りを感じます。暴力で人の財を奪うのは人として許されるものではないです。イクラは確かに贅沢品で全ての人が口にするものではないかもしれません。しかしサケ自体の2次利用をも無にする。命有るものを粗末に扱うことに憤りが止まりません。


トム 幾つになったの?

2017-10-30 08:03:37 | 映画
題材に適した映像の質感、テンポ、語り口、色味を劇中に見い出す。
そんな意外性なオープニングで始まる作品。
本作は社会派とコメディの間を心地よく駆け抜ける快作。
ことは1978年。
レーガン、ノリエガ、クリントン、ブッシュを始め、時代の顔が次々と浮上する中に負けず劣らずはトム・クルーズの笑顔。
相手は政府や捜査機関、麻薬カルテル、反乱軍。
その中での綱渡り的な人生をタフで彼そのモノの人間味で乗り切る。
各国の情勢をめぐる複雑な相関図。
70~80年代のテレビ番組やCM。
家庭用ビデオカメラのテイストなども織り交ぜ、時代特有の質感を創り出している。
ローラーコースター的な娯楽性のみならず、時の政権の愚かさを鋭く突く皮肉や風刺も描かれている。




実は2軒目

2017-10-29 06:54:29 | 町ネタ(京都編)
押小路の飲み屋(烏丸御池)から地下鉄で移動して三条東大路(東山三条)へ。
向かいは有名なマルシン飯店。
ここも立ち飲み屋という噂のスペイン・イタリアン・バル。








が、しかし、こちらも奥には小さなテーブル席が。
で、とりあえずは赤ワイン。
こちらも日本のワインが揃えて有るとのこと。








すぐに出てくる前菜のタパスを注文。
タコとカキです。








アスパラに魚介のペペロンチーノ。
割に気軽に飲める店なのに料理のクオリティーは高いかも。
そして何よりも日曜日にやっているのがうれしい限りで。



日本ワインに特化

2017-10-28 06:45:51 | 町ネタ(京都編)
押小路の室町と新町の間。
最初は立ち飲みかな?と思っていたらテーブルまでありました。
アテもしっかりしているという噂が来店理由です。








狭い店ではありますが必要最小限的な感じです。
そんなにキュウキュウじゃ無い。
とりあえずワインはお任せでグラスを。








いつも食べ物を注文するときには、先ずは
①自分の食べたいものは控える
②写真写りが良い物を選ぶ
③フードを見てブログを見た方が行きたくなるようなものを選ぶ
そんな感じ。








で...
季節のフルーツが入ったサラダ。
赤いサバと言われる魚
かに玉風卵焼き
彩を合わせたつもりなのに写真がいまいちですね。でもなかなか良いお店です。
ゼヒゼヒ
☆☆


飲食遠征

2017-10-27 06:05:46 | 町ネタ(京都編)
さすがに北野天満宮は遠く感じる。
ポルトガルのスイーツ店や坂田焼き菓子店。行列ができるカフェやオーストラリア人がオーナーの店、フレンチなスイーツ店などもあり、なかなかクオリティーの高いエリアです。








で、17:00からの営業もうれしいかも。
当然この日1番の客です。








そこそこのキャパシティーがあります。
そして調度品にもお金がかかっていそう。








で、お料理なのですが、スペイン料理風が基本みたいです。
でも後で店主に伺ってみるとイタリアン風にもしたいらしいので、これからも期待できますね。
何よりも器も高そうでした。








茄子とマグロのタルタル。
案外食感が合っていて美味しいです。
焼き万願寺。彩がきれいですね。








辛いウインナーのピンチョス。
パンとウインナーの柔らかさが合っています。だから違和感がない。
トリュフとブドウのなんか?でも抜群の組み合わせでした。
で、鴨肉。
なかなかのボリュームで食べごたえあり。
グリル物もほかにもありましたが、他も期待できそうです。
こちらは珍しく、遠いですが再訪しそうな予感。
☆☆☆☆