Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

みつばち

2011-09-30 07:37:54 | 町ネタ(京都編)
京都の甘味処。
場所は河原町通りの今出川下がる東側。
ちょっと自転車でも遠出です。
わかりにくい建前。
ココでいただきますは、「あんずカキ氷」と「ところ天」
店内は閉店間近の17:30だというのに、続々と客が入ってきた。
僕もその一人として紛れ込んだ。
男一人も変な感じだ。

みんなガイドマップ片手だ。
でも前半の祝日最終日なので、近くの人なのかもしれない。
とりあえずは、季節外れ感がアリアリのカキ氷。









少し肌寒くなっている季節。
正直、食べるのはつらかった。
最後は口の中が麻痺していた。
けれど、アンズの味は最高~
なんともいえない酸味と甘み。
たまらん美味い。
これが真夏なら、もっと美味しいんだろうな~
ちょっとの差で、季節を間違ったな~

でその前にいただいたのが、ところ天。
千葉の天草、波照間の黒糖、を使用しているみたい。
これも上品に甘くておいしい。
「こんなもの~」とは思っていたのが甘かった。
本当にココのところ天は最高だ。

ま~後に腹が痛くなって、しんどい思いをしたのは当然の成り行きで.....


京都詮索

2011-09-29 07:11:09 | 町ネタ(京都編)
この日は月曜日の祝日。
シルバーウイークの月曜日ですな~
午前中は仕事でしたが、さすがに月曜日には予約が入りません。
だから、早々に店を閉めて、京都をぶらぶら。
最近思います。観光客はぜひとも自転車をレンタルしてもらいたい。
すごく回れますよ。京都市内が。
月曜日ならガイドをしてもいいくらいだよ。
副業でも始めようかな~
今日は最北で北大路まで。
途中、京都御所を抜けてきましたが、京都御所の北東の角はこのように削れているのは気づいておられましたか?
比叡山の方角は鬼門だそうで、このように角が取れております。
当然のように、壁面に近づくと「御所は国有の財産です!壁には近づかず落書きなどはしないでください!」何ぞとアナウンスが流れる仕組み。
よく外人観光客が驚いているよ。
いろいろな言い伝えが多いので、それを紐解いてゆくと、なかなか京都も面白い。
それが観光客が来るゆえんかな?
5000万人の観光客。でも京都に宿泊するのはその3割らしいです。
日帰り、もしくは滋賀県に宿泊するみたい。
理由は高くつくから。








自転車でたくさん回って、もっと京都を知ってください~


京都の朝食 京都のモーニング⑤

2011-09-28 07:58:57 | 町ネタ(京都編)
こういう建前は僕の趣味です。
作りがカワイイ。
けっして「ぽけっ?」じゃないですよ。








烏丸通りの押小路を東に入ったところにあります「コーヒー ポケット」。
ココにモーニングを食べに来た。
ここん、ところ、今年の秋冬にファッションじゃないですけれど「レトロ」な店によく来ています。
小ぶりなかわいい店ですね。
最近は京都の朝食処をアップしていますが、いいところばかりなので、京都に来られたら2軒ぐらい、はしごをして、朝食を食べ歩いてもらいたいな~
それぐらいにいいところが多いのが最近発見できました。

今回僕がいただいたのは「モーニングB」








とうぜん「モーニングA」もありました。
違いはサラダが付くかどうか。
パンは「トースト」か「サンドイッチ」を選べます。
なんかね~、「砂糖入れ」といい、「ナプキン入れ」といい、いい感じで昭和を引きずっている~
それがナチュラルなんだよね~
どうぞ京都観光の際には、寄ってくださいな。
もちろん地元の人もね。


サンクタム

2011-09-27 07:50:22 | 映画
「アバター」のジェームズ・キャメロン製作総指揮による3Dアクションアドベンチャー。
南太平洋のパプアニューギニアにある孤島の洞窟を探検していたベテランダイバーたちは、アクシデントに遭遇。
地中深い洞窟を探検中に巨大サイクロンが地上を襲う。
地上のアクシデントが地下洞窟にまで甚大な影響を及ぼす。
チーム一丸となって洞窟からの脱出を試みるが……。
主演は「M:I-2」「ムーラン・ルージュ」のリチャード・ロクスバーグ、「ファンタスティック・フォー」のヨアン・グリフィズ。監督は豪映画「男たちの戦場」のアリスター・グリアソン。
実話が元になっているとは鑑賞後に知りました。
実話が元だけに、地味な感じがあります。
普段の生活は、映画ほど浮き沈みに満ちた生活ではありませんからね。
ただ、この映画で見た、3Dの奥深さには感服。
こんな使い方の3Dなら納得がいける。
でも、見るには内容がお勧めできないのが悲しいところ。


いえ・での・せいかつ

2011-09-26 07:46:54 | インポート
「沖縄すば」を家で作ってみた。

もう一品は「ざる・もずく」
名の通り「もずく」をざる蕎麦に見立てたもの。
こーれ・ぐーすーをいれて。








それは何でかと言うと、いつも行く映画館で、なぜか沖縄食材をたくさん売っていたから。
おかげで狭い部屋が散らかった。








さすがに「内地」で買うと、値段が高いですな~
唯一、スパムだけは、スーパーで買うよりは¥100ほどは安かった。
でつぎは、スペシャルカクテル。








1つは「モヒート・ロワイヤル」ホワイト・ラムをシャンパンで割って作る。
アルコール+アルコールで少しアルコール度数が高め。ミントはたっぷり入れて。
ただこれが張り切ってたくさん作りすぎてしまって、あくる日は悪酔いに。
で、もう1個が「赤ワインのコーラ割り」
どうもこれは、そのまま飲むにしてはまずい安物ワインや開封して日がたちすぎて、酸化して不味くなったワインを最終的にこうやって飲む、みたいな。
ただ、夏なんで氷を入れて、ワイン半分、コーラ半分だと、すごく飲みや憂くて、気に入ったんだけれども。
なんか、南米系黒人とかが好んで飲んでそうでしょ。
試しにやってみてください。