Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

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2015/5月 まとめ

2015-05-31 03:59:39 | 年/月 のまとめ 出来事を記憶に...
①円高円安
国際市場において、円の相対的価値が、何らかの意味で基準とみなされる水準よりも高い状態を「円高」、逆に、低い水準であるとき「円安」という。
分かりやすくいえば、今まで1ドル80円だったが、1ドル60円になった場合には円高になっている。
より少額の「円」で1ドルと交換できるようになる訳である(同じ円貨額でより多くのドルを買えるようになったと考えると、通貨価値が上がったということが理解されやすい。後述のとおり「1ドル100円」ではなく「100円1ドル」とする表記法もあり、こちらはより直感的に理解しやすい)。
コレは「必須」をヒッスと読まずヒッシュウと読んだり、「御用達」をゴヨウタシと読まずゴヨウタツと読むのに近いような?
平均的に「1$/¥150」だと円高といわれているような?
②口永良部島の噴火
最近は火山活動が活発なような気がしますが、識者から言わせると今までが静か過ぎたぐらいらしいです。
エネルギーに転換して電力として利用してもらいたいですね。
③FIFA汚職
大人のダークサイドを見たような気分。こう言ったことは永遠に人間からは取り除かれないのでしょう。
④芸能人の病気による死去
最近はこのような報道があっても時の流れの一部としてみている自分があるように思えます。
何を得るよりも健康でいると言う当たり前のことに感謝したいです。
⑤住民投票
如何に報道が活発にされようが投票率が60%ということは残り40%が興味が無いということで...
僅差であっても総意ではなかったと言う事が気になります。
どの時代に於いても出る杭は打たれると申しますか、改革者に対してはアレルギー反応的な...
しかし結果を「勝った」「負けた」で表現されるのにも違和感を覚えますし、それで「ハイ、さよなら」っと言うのにもちょっと...
エネルギーを持った熱い方を失うのは勿体無いですね。
⑥この時期にしては珍しく「乾燥注意報」
っと言う事は空気がサラサラして爽やかであると言うことでして、日陰に入ると涼しく、この時期にしては珍しく快適な気候です。
⑦イルカ
本当にニーズがあるのであれば「伝統」としても価値が見出されますが、私は食した記憶が有りませんね。
やはり勝手な人の見識が入った中での「好む、好まざる」に見えるのは私だけでしょうか?
もしかしたら「牛」や「豚」が人間の言葉で会話できればそうなるのではないでしょうか?
じゃあ、家で飼っている犬や猫は?
やはりたどり着くのはお金ですね。
⑧ネパール地震
こういったことが起こったときにチッポケナ僕個人としては何がして上げられるのかを悩みます。基本的に募金にも正確な運用の仕方に100%の信頼をもてないのですよね。
何かできることを考えています。
⑨アメリカ議会での首相の演説
リップサービスなのか本音なのか?コレも結論はお金ですか?


バンコク ドンムアン空港からの移動

2015-05-30 10:27:15 | 旅行記
空港からはバスかタクシーか鉄道か悩みました。
空港の横の幹線道路を歩道橋で渡って鉄道の駅へ行きます。








しかし空港の駅とは思えないほどの、昭和感。








ディーゼル車に牽引される客車と貨物車です。
客車には当然のようにエアコンは無く。
雑魚寝状態の車内です。
30分ほど乗って移動しますが料金は50円ほど。
当然駅の案内は無いので、自分で判断して乗降しなくてはいけません。
この後に地下鉄に乗りましたが、この列車を利用する人と地下鉄を利用する人とは所得の差がアリアリと感じました。








本当に日本は恵まれている国だと実感です。


チャッピー

2015-05-29 09:37:42 | 映画
ピノッキオ?
もとはロボット警察だったが、技術開発者に人工知能を植え付けられ、言語を解するようになった。
舞台はヨハネスブルク。
ナイーブなチャッピーは甘い言葉に乗せられやすい。
危難もつぎつぎと降りかかる。
ギャングスタの一味にさらわれたあとは、その傾向に拍車がかかる。
一味の男女はダディとマミーになりきり、チャッピーに強盗の手口を仕込む。
話はさらに飛躍する。
実はギャングスタの一味など可愛らしい。
研究所では科学者が、はるかに悪辣な計画を立てている。
デビュー作「第9地区」でもすでに明らかだったが、美点は「人間に味方しない」こと。
身勝手で強欲な人間のエゴを嫌い、人間に振りまわされるアウトサイダーに親密な眼を向ける。
ピノッキオの目標は人間になることだったが夢をチャッピーに見させない。
その結果、暴力は画面にあふれ、野暮ったいほど露骨な感情表現もときおりこぼれる。
最悪の状況を黙々と生き抜くロボットにエールを送っている。



バンコク交通事情

2015-05-28 10:17:35 | 旅行記
バンコク市内での移動手段は主に鉄道か車。
バスは驚くほどぼろい車両を大事に使っています。
オマケにエアコンが無いから窓を開けっ放しで走ります。
バスによっては乗降口のドアも閉めずに走ります。








しかしタクシーは最新のトヨタが。
基本料金は交渉ですので、目安となる値段を知っておく必要が。
タクシーはタクシー車両をタクシー会社がレンタルしていて、ドライバーはほぼ副業として運転しているみたいです。
だから警察官がドライバーなんて事も有ります。
最も怖そうなのがバイクタクシー。
コレは乗るのは止めました。








そしてバンコクと言えばトゥクトゥク。
基本コレも値段は交渉。
京都で言えば観光資源としての人力車と一緒ですね。








何故か軽自動車を改造したトゥクトゥクもありましたが。
豊なのか貧乏なのかがわかりにくい国ですよ。



リピーテッド

2015-05-27 09:51:06 | 映画
ともにアカデミー賞を受賞している演技派のニコール・キッドマンとコリン・ファースが共演し、イギリスのミステリーを映画化。
事故の後遺症で、毎朝目覚める度に前日までの記憶を失ってしまう。
夫は、自分のことを忘れてしまう妻を献身的に支え、暮らしていた。
そんなある日、医師を名乗る男からの電話で、彼女は夫に内緒で毎日の出来事を映像日記として残すという治療を受けていることを知る。
しかし、その映像には妻が語る内容とは異なる現実が記録されており、妻は誰を信じていいかわからないまま謎を追っていく。