良くある話「日本の借金が1297兆円」に、なりました!
日本と言う国が破産すると言う。
でも「帳簿」を見てみましょう。
借りているのは「政府」
貸しているのは「国民」
子や孫まで1人当たりの借金が◯△×万円! なんて
国民1人当たりの「貸付金」ですよね
貸しているのは「国民」の皆さん
少なくとも銀行に有るお金は「借りてくれる人」がいないと儲かりません。
借りてくれないと経営に困るお金が二桁(数十)兆円は有ることでしょう。
それを政府が借りている。
そして利息も払う余裕が日本国政府にはある。
なぜ?
それは日本国政府も他国にお金を貸してあげて(国債や株式を購入して)利息や配当で儲けているから。
ましてや円安の今、10数年前に買ったアメリカ国債やアメリカ株式を売れば大儲け、だって昔はドル=円が110円ぐらい、今や160にも達しそう。
単純に45%増し、それで貧乏になるとは… どうにかしてるぜ マスコミさん!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます