まだまだ、祇園祭の名残が有る京都ですね~
「提灯の上に傘まで差して」みたいなのが、提灯に対しても濡れない、日差しがあたり過ぎない気遣いなのか?な。
そしてこう言う季節の京都は不快指数まっしぐら。
すごく過ごし難いです。
先ずは湿気の多さ。
そして以外に高温。
コレは盆地で熱気がくぼみから抜けないせいでしょうね。
そんな中でも、メゲる事無くショップのリサーチへ行ってきました。
といっても最近お気に入りNo.1になった「吟味屋 菜々色」サンです。
場所は綾小路の堀川の手前、正確には綾小路醒ケ井。
相変わらず「お通し」からやってくれますよ~
そして「造りの盛り合わせ」
ココの醤油は「ジュレ」?「ゼリー状」です。
なんでか聞きました。
液体の醤油だと口に含んだときに先に醤油の味が来るから....ジュレだと先に魚の味が来てそれから醤油がついてくるから...だそうです。
飲食系に携わっている方に話を聞いたら「濃い口醤油」は味をごまかして、「薄口醤油」は臭いをごまかす...だったけな?板前の王道なんですって。
「サーモンとマグロのサラダ」に「〆鯖の炙り」
炙ると香ばしいから?半分は炙りなしで〆鯖の味を試してみたかったな~
醤油の話を聞いた後だったら、炙ることで何かをごまかしているんだろうかと心配ですね~
「しいたけ侍の天婦羅」に「カマ焼き」
何はともあれ美味しくいただけたので満足です~
ぜひぜひ。
「提灯の上に傘まで差して」みたいなのが、提灯に対しても濡れない、日差しがあたり過ぎない気遣いなのか?な。
そしてこう言う季節の京都は不快指数まっしぐら。
すごく過ごし難いです。
先ずは湿気の多さ。
そして以外に高温。
コレは盆地で熱気がくぼみから抜けないせいでしょうね。
そんな中でも、メゲる事無くショップのリサーチへ行ってきました。
といっても最近お気に入りNo.1になった「吟味屋 菜々色」サンです。
場所は綾小路の堀川の手前、正確には綾小路醒ケ井。
相変わらず「お通し」からやってくれますよ~
そして「造りの盛り合わせ」
ココの醤油は「ジュレ」?「ゼリー状」です。
なんでか聞きました。
液体の醤油だと口に含んだときに先に醤油の味が来るから....ジュレだと先に魚の味が来てそれから醤油がついてくるから...だそうです。
飲食系に携わっている方に話を聞いたら「濃い口醤油」は味をごまかして、「薄口醤油」は臭いをごまかす...だったけな?板前の王道なんですって。
「サーモンとマグロのサラダ」に「〆鯖の炙り」
炙ると香ばしいから?半分は炙りなしで〆鯖の味を試してみたかったな~
醤油の話を聞いた後だったら、炙ることで何かをごまかしているんだろうかと心配ですね~
「しいたけ侍の天婦羅」に「カマ焼き」
何はともあれ美味しくいただけたので満足です~
ぜひぜひ。
六角通りの高倉になります。
「なかじん」さん。
ココはかれこれ長いモンで、はじめて来たのは2000年ぐらいかな?
当時は三条の古川橋商店街に有りました。
今の場所に移った頃には同じ飲食でも業態転換をされていました。
それは元々は「蕎麦」屋だったのですが、店主がアレルギーになり、生死にかかわる事なので、やむを得ず蕎麦うちを断念。
しかし、晴れて最近蕎麦が復活していました。
それは従業員の方に蕎麦を打ってもらっているから。
でも、技術を伝えるにしても、傍には寄れないから大変だろうな~....蕎麦だけに....ナンチャって。
そこで、久々に「鴨せいろ」のランチを。
サラダと生姜ご飯つき。
鴨せいろながら、鴨の漬け汁で戴くより、蕎麦の香りや蕎麦の味を楽しみながら塩で戴くのが美味しいですね~
店頭には店の場所もまた変わるみたいなことも書いてありましたが。
新たに変わって、蕎麦と和食の店にでもされるのかな?
乞うご期待ですね~
ぜひぜひ。
「なかじん」さん。
ココはかれこれ長いモンで、はじめて来たのは2000年ぐらいかな?
当時は三条の古川橋商店街に有りました。
今の場所に移った頃には同じ飲食でも業態転換をされていました。
それは元々は「蕎麦」屋だったのですが、店主がアレルギーになり、生死にかかわる事なので、やむを得ず蕎麦うちを断念。
しかし、晴れて最近蕎麦が復活していました。
それは従業員の方に蕎麦を打ってもらっているから。
でも、技術を伝えるにしても、傍には寄れないから大変だろうな~....蕎麦だけに....ナンチャって。
そこで、久々に「鴨せいろ」のランチを。
サラダと生姜ご飯つき。
鴨せいろながら、鴨の漬け汁で戴くより、蕎麦の香りや蕎麦の味を楽しみながら塩で戴くのが美味しいですね~
店頭には店の場所もまた変わるみたいなことも書いてありましたが。
新たに変わって、蕎麦と和食の店にでもされるのかな?
乞うご期待ですね~
ぜひぜひ。