2020年 5月 まとめ

①新コロ
どのみち１、解除されて外出しだしたら感染者が増えた。２、解除して外出機会が増えたのにも拘らず感染者が出なかったので自粛に対して疑問の声が出てきた。
どっちにしろ、批判すると予測。
②賭けマージャン
掛けマージャンをしない人なんて聞いたことがないと思う。
おまけにマスコミと行っていた。誰がリークした？密室の秘密なんだからわかりそうなもの。
マスコミの残り3人も実名報道すりゃいいのに。
③女子プロレスラー
あくまでも「テレビ」じゃないですか。設定やストーリーがあるはずではないですか。一応テレビ制作側は自然な成り行きを強調するかもしれませんが...
あくまでもテレビ番組。作られたものだと言う事。
報道でも決まってもいないことをテレビで流す時代。
ネットでの誹謗中傷もページ管理者へ開示請求ができるから、どんどん訴訟に持ち込めばよい。
そして何よりもネットに依存し過ぎなく、エゴサーチをしない、そして見なければよい、気にしなくてよい。見過ぎるのはネット社会の弊害でしょうか？
案外ネット社会に疎い世代だと言われている、僕の年代の方が分かっているのか、見ない人も多いのではないでしょうか。僕らの世代はそんな罵詈雑言を真に受けていないからでしょうか？
強い弱いでなくその社会の真偽をしっかりと把握しても良いのではないでしょうか。
④関西空港
関西空港の国際線を調べてみましたところ、有名な海外、有名な航空会社ではサンフランシスコ／ユナイテッド、ホノルル／ユナイテッド／ハワイアン、ミュンヘン／ルフトハンザぐらいですね。
僕が良く利用していましたブリティッシュエア、エールフランス、フィンランドエア、KLMオランダ、エミレーツ、カタール、シンガポール、タイ、ガルーダインドネシア、イベリアスペイン、スイスエア、ポーランド航空、トルコ航空、全て欠航ですね。
意外にも中国が多く飛んでいます。大連、上海、北京、青島、
ソウル、台北も
噂では関西空港は無駄な電灯が消されて若干暗いらしいです。

出ること自体がまだまだコロナ警察からしたら

外出することがコロナ警察からすれば不謹慎なのだろうか？

自転車で自宅へ帰るのにルートを変えて帰っています。
ここは油小路御池下がる。
一見普通のマンションに見えたのだが、不思議に思い引き換えして2度見しました。

町屋が残されている、複合の商業施設になっていました。
町屋を囲むように頑丈な鉄骨が四角く組まれていて、その中に運搬用のコンテナが有る。
そのコンテナがシェアオフィスのようになっていて、1階は商業施設と言う作りです。

テナントはあまり興味が沸かないものでしたので、どの店にも入りませんでしたが、建物に興味が出たので眺めていました。

テイクアウトは最後カナ？

テイクアウトを続けることによって、新しいメニューが色々と増えてきました。
お店からも繰り返し注文することが「励みになります」なんて言われると、少しでも貢献できたことがうれしいですね。
僕も毒舌冗談で、自粛期間中にもかかわらず、定期的なご来店ペースを崩されることなく、お越しいただいたお客様へ「新コロ皆勤賞」ですよ...なんて言っていますから。
でも売り上げは生活の下支えなのですよね～　売り上げが無ければ枯渇してしまいますから、生きることを継続するのには、ほんと助かっていますよね、まったく収入がゼロの職種もあるのですからね。

そろそろ店内での営業を開始されるようですが、世間の動向を鑑みると、他のお客との距離感を気にされるそうです。
最近ではお金をかけるところでは、受付での案内がモニターに店員が写っている、その店員が他の消毒を促す、次亜塩素酸水溶液のシャワーを通り過ぎて店内に入る、スマホでQRコード似て注文、隣の席との間にはシールド、出された食べ物は自分でとる、等々。

確かに隣の客は気にするかもしれませんよね～
もし感染したら「だから、外食しに行くからでしょ～」なんて言われかねませんよね。

かんたんまとめ髪⑳

テイクアウト...何回目？

こんなこと言うと不謹慎かもしれませんが...
コロナでの自粛が始まる前や、始まった当初は結構行先不安があったのですね。
で、町は徐々に静かになり、人影もまばら、店も多くが閉めている。
当初は休日をNetflixを見て過ごしていましたが、マスクを作成し、本を読み、「かんたんまとめ髪」を日課のように揚げ、簡単に申し上げると「ゆっくり」過ごせていました。

そして今日は5/19㈫なのですが...
ずいぶん人も動き出したようで、公官庁運営の施設以外の商業店舗などは営業再開をしだしました。
車の数も、人の往来も増えました。まだまだピーク時までには及ばないですが、増えてきました。
半分感染の不安が残り、半分は従来の遊びも再開できるのかな？なんて思います。
時短営業ではありながら、再開しだしている、そんな感じなのですが...

なにせ、いくら店を閉めず通常営業をしていたとはいえ、体が「ゆっくり」に慣れてしまい、売り上げが足りないや、家賃支払いが難しいなんて問題も発生していますが、以前のように「せかせか」働くことに思うところが出てきたのですね。
この辺りが難しいですよね。結局は働かないと収入が無い訳でして、満足する生活を営もうと思えば、以前のように働かなければ当然いけないのですが、日本全国の多くの日本人が、欧米並みのバカンスに似たような状況を体験したわけでして、他の方々は仕事や働くことに対して、どのようにお考えなのだろう～　そんな風に「ふっ」と思いました。