Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

2017/7月 まとめ

2017-07-31 08:28:22 | 年/月 のまとめ 出来事を記憶に...









①都民ファースト圧勝。
しかし理想が高すぎると民主党の時のように、なにも前へ進まずに、しくじったことも見ているでしょうから、慎重にかつ、迅速に進めてもらいたい。

②理財局長→国税長官へ
国税をつかさどり、民間へ国税調査に入った時も、資料はありません、破棄しましたで一般国民は通じることを祈ります。









③ICBM発射
重大発表は長距離弾道ミサイルの完成報告、もっと驚くような発表があるのかと思った。
中露は北を非難、ついでに中露はアメリカへも牽制

④福岡、大分水害
こう対策をすれば、このような被害が軽減できるという策はあるかもしれません。
そうすると、山をなくす、川をなくす、海に巨大な防波堤を作るなど、とんでもない事態に発展しそうです。
風光明媚なところにはこのようなリスクがあると考えながらの、自覚したうえでの裁定での自己防衛しかないかもしれません。
そして気象の改善は世界が団結しないと改善されにくい。
そう思うとまだまだ受けいるしか仕方がない。









⑤事務次官、元幼稚園理事長の証人喚問
テレビでのコメンテーターの意見、よく考えれば自分でもわかるような意見。
果たしてそれを発言することで国民のパワーになって何かを変えられるか?
または不安をあおるだけのコメントで不信感を抱くだけの国民になるのか?
現在では自己防衛の手段も多い、それを怠らずに行うことが世に不満を持つことなく暮らす術なのでしょうか?

⑥とりあえず?ほぼ毎日、ほぼ一日中
芸能人夫婦の泥仕合?一方的発信。辟易とは正にこの事か?









⑦ヒアリ アカカミアリ
とりあえずは怖いという印象。
ただこれだけに終わらず、魚や昆虫、爬虫類に至るまで、外来種は多く日本に入ってきて不法投棄されていると言う現実。
今回のヒアリは別としてペットとして買われていたものの投棄による繁殖は売る側、買う側もある程度は規制の対象にしないことには難しいと思う。

⑧なぜ四国に獣医学部が出来ない派vs従来通り作らない派
の内ゲバであって、敗れた方が悪口なんかをメディアに流して、そう言った事に係る人たちで済ませる事を、国民まで巻き込んで、
言った言わない、会った会わないを結局正直に言わないから、ますますおかしくなって取り返しがつかず、
別件では認めれば任命責任を追及されるから、任期を全うさせて人事異動で変更する。
国防の象徴の内部文書流出も結局は既得権益を守る、守らない派の内ゲバなのかも。
不思議なのは今治市は膨大な借金を抱えているのに、さらに借金をする感覚と言うのが民間からは到底考えられませんね。









⑨集中豪雨、治水対策
最近感じるのは、夕立で一気に降水量の多い雨模様になると警報が発令されている。
予防策としては理解できるが、毎度毎度だとオオカミ少年みたいになって反応が悪くなる恐れも。
行政は日常の業務で忙しいかもしれませんが、防災マップをもとにさらに強い目の危機管理を行って、あらゆる災害に対して予防策や出資をしてほしいと思います。

⑩情報弱者
結局はすぐに動くか動かないか、面倒くさく思うか思わないか、マメかマメじゃないか。
国、行政に任せきりでは安心して老後を迎えられなさそうな昨今。
こういった情報の収集にこそwebを利用して利口に自己防衛をされても良いとは思いました。









⑪結局平和な日本
日々のニュースの話題からつくづくそう感じます。

⑫大臣辞任、事務次官辞任、幕僚長辞任、党首辞任
そして市議とのお騒がせ元タレントの国会議員。
情報網が張り巡らされた現代社会においては、嘘、偽情報はすぐにばれる。
もう彼らも聖職者でなければダメな時代になってきた。



気になる商品

2017-07-30 06:48:23 | ボクの私生活
気になる商品








①コードレススティッククリーナー空気清浄機 ¥52000
デザインが秀逸で、普段は空気清浄機。そしてコードレスクリーナにも、布団も掃除できるみたい。
②ヨーグルト製作機 ¥2400
カスピ海ヨーグルトやその他多くのヨーグルトのタイプが、紙パックのまま作れるみたいです。








③超音波洗濯機 ¥12000
細かく渦巻く水流が頑固な襟首の汚れやワインシミ、ケチャップなどを落とすみたいです。
④スチームトースター ¥27000
過熱して出てきた水蒸気をさらに過熱して焼くみたいです。焼き時間に時差が出てくるものでも一緒に入れても丁度良く焼きあがるみたい。
⑤バルミューダ炊飯器 ¥43000
何せお米の立ち方が違うみたい。かなり高レベルでご飯がおいしく炊きあがるという



紆余曲折?

2017-07-29 06:44:50 | 町ネタ(京都編)
東九条から一旦は二条川端?
でもオジャンになって、しばらくはウエブサイトのみ。
それからやっと二条駅近くの御池ですね。








買いたいものがありましたが、こちらが開くまでは我慢していました。








お隣は多店舗展開されているカフェの支店と珍しい観葉植物やアクアリウムなども販売されている植物屋さん。
お向かいには三条通りにあるアンティーク家具屋さんがこちらへ移転されてきます。








以前よりは店内はワイドになって、自然光がたくさん入ってくる明るいお店ですね。
以前のように販売商品を使っての試食?カフェメニューが無くなっていそうですが...
ボチボチ通ってみましょうかね~
☆☆


いろいろな再起、チャレンジ

2017-07-28 08:02:12 | 映画
ボクシング映画はよく再起をかける人間を描く。
「ロッキー」や、「サウスポー」しかり。
人生は複雑で、様々なしがらみがあり、プロのボクシングの世界も様々な思惑が渦巻くショービジネスの世界であるであろう。
しかしリングの上ではシンプル。
強い奴が勝つ。
肉体だけではなく、精神的にも強い奴。
リング外の世界は様々なしがらみもあり単純ではないが、リングの上での強さはすべてをひっくり返す。
ボクシング映画の爽快さはここにあると。
本映画もボクサーの再起を物語の中心に据えている。
既存のボクシング映画との違いは、主人公は首の骨折という、重度の肉体的損傷からカムバックを果たすという点。
医者からは歩くこともできないかもしれない、と宣告された状態から再びリングを目指す。
リングの外のしがらみどころの話ではなく、肉体的に二度とボクシングのできない身体になりかけたところからの復活劇。
そして実話。
事実は小説より奇なり。
ギャンブル好きのお調子者、真っ向から殴り合うファイティングスタイル、試合も人生もギャンブルであるかのように振る舞う主人公。
命をかけた再起は彼がギャンブラーであるから?
ひとつ確かなことは、ボクシングのない人生は主人公にとって生きることに値しないものであるということ。
彼は命を代償に復活のチャンスをつかむことを選ぶ。
家族もトレーナーもメディアも彼の選手生命は断たれたと思うなか、ただひとり、自分だけが再起の可能性にかける。
人生には多くの選択肢があるはず。
他に合理的な選択があったとしても、主人公にとっては再起のリスクに挑むことこそが「生き様」であり人生なのである。
だからこそ力強く観る者の胸をうつ。
生きるとはどういうことか。その答えがこの映画にはある。



環幸祭でダダ混み

2017-07-27 08:52:32 | 町ネタ(京都編)
四条通は環幸祭で通行規制に人の山、山。
裏道を巡り巡って祇園八坂下まで。








祇園には無さそうな店なので余計に目立ったんですよね。
カフェ女子が好みそうなお店。
でもアジア料理。








オープンジャスト18:00から入ったら、まだ準備不足そうな雰囲気でしたけれどもね。
祇園と言う場所柄、一人ワンドリンクで。
まずはエスニック刺身。









エビとコーンのナンプラー炒め、ベトナム風揚げ春巻き。
インパクトの強い調味料が使われるアジア料理ですが、僕は全然平気なんですよね。








ニョクナムを使ったライスペーパーの巻物も最高ですね~
けっこうコスパも良くて、気に入りそうです。








仕上げはフォーで。
巷に氾濫しているラーメンに比べると段違いにあっさりしているのが締めには高相性。
名刺の豊富さにも驚いたお店でした。
☆☆☆