祇園でスイーツと言えば

祇園でスイーツと言えば「辻利」さんが...観光客には有名です。
京都の人で辻利ｻﾝに行ったと言う方は、まだ聞いた事が有りませんが...








そんな中ボクの今年のスイーツ。
流れ的には　パンケーキ→フレンチトースト→ガレット　と言う次なる2014夏スイーツは
「カキ氷」
そんな訳で、花見小路の「楽楽」さんへ。
ここは普通の飲食もされていて、その２階が和カフェになっていました。
観光客で混んでいるかが不安でしたが、大丈夫。
まだそんなに知られていないみたいですね～














このメニューに載っている「飴チャンみたいなカキ氷」が目当てです。








見た目がきれいだから、観光客にはウケそうです。

オールド・ボーイ

恨みも積もればここまで…
始めは監禁されて、何が起こっているのかワクワクと見ているほうもなるが....
復讐が始まってからは…
倒し方が半端なくて、こういうの個のみの人向け。
しかし。。。ラストのどんでん返し....
うわぁ～みたいな展開で...
結構ストーリーは良かった。
あんがいシリアスで中身は濃い作品ですね～
さすが、スパイク・リー

また、高瀬川付近へ

２週間立て続けで四条下がった高瀬川付近へ。
でも、今回はランチ。








夜は「あっぱれや」と言う居酒屋らしいです。
そこで昼間だけ間借りして営業されているカレー屋サン。
その名も「あっぱれやカリル(借りる？)」








メニューはシンプルなので、悩みません。
カレーは、立ち食いウドン並みに早く終わります。
案外、日本人にとっては、おにぎりと同じくカレーはソウルフードなのかもしれませんね～

ｈｅｒ

オタク系の主人公なんですが、もしやすると妄想癖のある人には、誰しもあんな恋心は理想としてあるのではないかと...
美しい色あいの映像と、たまに微笑んでしまう台詞。
もの悲しさもあって、見る人によっては、じんわりとくるかも。
そんな純粋に孤独と愛を描いた映画。
ほぼずっとオッサンが映ってるのに、美しい映画。
不思議なリアリティのある大人の寓話かなぁ。
おじさん、おばさんの域に差し掛かっている人には良いかもしれませんね～
オッサン、オバハンが妄想癖に陥らないのを祈ります。

三条商店街

ココ最近、続々と新店舗が出来ている三条商店街です。








出来ているといっても、三条商店街は店舗数が多いので、案外良く見ないと新店舗が出来ているか気づかないかも。
そんなひっそりと開店した１店を。














前から見たら「カフェ風」　中へ入れば実は「タイ」や「中華」だった。








そして何故か「ボトルシャンパン」まである。
最近こう言った内装を「ミニマム」にした店舗が増えています。
しかし、シンプルのままだと良いのですが、自分の趣味でデコレーション”し過ぎる”と変になるから、注意しないとね。
定食屋風であり、呑む事も可能なのかな？とかすかに匂わせています。

ボクの注文は「酒のアテ」系な「くらげと野菜の甘酢漬け」に「タイ風唐揚」「タイ風汁麺」です。








営業終了がわかりづらいのがチョイッと困る....そんな感じの店ですね～