Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

   ヴィーデル インフォメーション

2012-12-31 08:18:13 | インポート
<script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="http://cmizer.com/javascripts/version02/swfobject.js"></script><script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="http://cmizer.com/javascripts/version02/cmizer_1_0_1.js"></script><script type="text/javascript">var cm_option = new Object();cm_option["auto_play"]="true";cm_option["repeat_play"]="false";cm_option["mute"]="true";cm_option["volume"]="0";cm_option["jump_action"]="normal";SetPlayer("cmizer.com/swfs/cmizer_player.swf",420,390,"cmizer.com/cm/movie/f/i6/ii/j2vdg.xml","100464", cm_option);</script>家に帰っても、楽に仕上げたい
そんな要望から生まれたヴィーデルの「デ・コワフェ・カット
フランスの「あえて、崩す」と言う発想から、仕上がりを想定した、
仕立ての良いカット」が生まれました。

カット・・・・・・・・・・・・・・¥5300
(~大学生/¥4400、~中学生/¥3300
カラー・・・・・・・・・・・・・¥6600~
(メッシュ、ウイービング、スライシング、特殊は除く)

パーマ・・・・・・・・・・・・・¥6600~
縮毛矯正・・・・・・・・・・・¥14300~
シャンプーブロー・・・・¥3500(アイロンカール/¥4600)
アップスタイリング・・・・¥4950
ヘッドスパ・・・・・・・・・・¥2200(20分)
トリートメント・・・・・・・・¥2750

ヴィーデルではパーマ、カラー施術にナノ・スチーム/パルッキーを使用して、ダメージの軽減や、トリートメント成分の補給を行っています。

ヴィーデルのヘッドスパでは「炭酸ミスト」を使用して、頭皮のクレンジングを行っています(2012/3月~)
また炭酸ミストを使用した「簡単お顔のお手入れ」を¥525にて行っております(2012/3月~)












             ヴィーデルの所在地です。
  地下鉄四条駅/阪急烏丸駅 下車 26番出口から徒歩3分です
         下京区 綾小路 室町(10m程)西入 北側1階営業時間 9:00~21:00(パーマ/カラー 最終19:00 カット最終20:00)            予約は電話にてお願い致します。             Tel/075-351-5599  初来店の方は 「Web予約」 承り中&詳細      
          「最高のホスピタリティーサロン」がテーマです。




























新年明けましておめでとう御座います

2012-12-30 01:00:25 | ヘアスタイル
新年、あけまして おめでとう ございます。
本年も 「よりご満足いただける」 「良いヘアスタイルをご提供させていただける」 をモットーに精進してまいります。
今年もよろしくお願いいたします。

九鬼清人 山下亜沙美

新年は1/5からの営業ですが、1/3、1/4には電話での受付を開始いたします。
営業の準備が整えば、「も・し・か・し・た・ら」1/3から営業いたします。
すいません、あやふやで。
そんなヴィーデルですが、よろしくお願いします、皆様の為に頑張ります!!


明日から休みなんで気軽に年内を終わろうと

2012-12-29 06:45:58 | 映画
この大人気がいまいちわからないんです…
こんだけ社会現象になるくらいにも関わらず、その人気の理由がイマイチわからないんです~
ジャンプで連載スタートしたときは、海賊の夢を追いかける所がが良いと噂で聞き、でも回りが熱狂しだすのと同時に、ボクはだんだん興ざめになり、ただ相反して大人気になっていきました。
確かに、夢・仲間・信頼等々…
散りばめられていて共感出来るのは納得。
チョッパーはじめ仲間の魅力あるキャラも納得…
けどそんなに熱狂できないのでした…チ~ン…。



年末ネタ探し、強引ブログ取材ツアー3

2012-12-28 13:21:28 | 町ネタ(京都編)
イカリヤ・プチさんだよ。








今日の目的はブログのネタ集めと、「鯖のマリネ」と「イチゴのサングリア」を頂に来ました。
ホントそれだけ。
デモ相変わらず、サービスも食の質も良いですね~
京都駅近くと、ちょっと不便かもしれないですが、けっこうオススメです。
明日から休みの方は、家事などせずに、イカリヤ・プチさんへどうですか?
もう年末だもんね~


これも受け入れないといけない時代の変遷なのか

2012-12-27 12:41:37 | 映画
フィルムVS.デジタル論争から見えてくる映画の本質、そして映画の未来
映画界は大変な過渡期にある。
デジタルシネマの急速な普及により、100年以上の歴史を誇るフィルムが過去の遺物になろうとしているのだ。
新たな設備投資を迫られる独立系映画館の苦境も聞こえてくるこの問題は、とかく失われゆくフィルムへの郷愁とともに語られることが多いが、キアヌ・リーブスがナビゲーターを務めた本作は、映画作りの最前線で活躍するクリエイターたちの声を収集し、“映画の今”を多面的に伝える記録映画だ。
まず「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」などのエポックな作品を振り返りながら約20年のデジタルシネマ史をおさらいするのだが、“ドグマ95”から登場した「セレブレーション」まで引用した視野の広さに驚く。
また低コストで機動性の高い撮影を可能にしたデジタルシネマは、CGIによる加工をたやすくし、編集やカラー補正の過程、俳優のカメラとの向き合い方を変えた。
撮影監督や編集者といった各分野の専門家、しかもフィルム派、デジタル派、中間派の意見をくまなく網羅。
彼ら映画人たちの真摯な言葉は職人的な情熱や芸術的な美学に裏打ちされ、感動的ですらある。
映画はどのように作られるのか、そもそも映画とは何なのか。
いつしかそんな根源的なテーマへと迫る本作は、観る者に“映画の未来”に関する思考や議論を大いに促してくれる。
最後にひとつ。
誰もが映画を手軽に撮れるデジタル時代についてのデビッド・リンチのコメントがふるっている。
「全員に紙と鉛筆を持たせたからといって、秀逸な物語がたくさん生まれるわけじゃない。今の映画の状況も同じだよ」。
なるほど、恐れ入りました!