Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

やっと見つけたパン屋さん

2007-01-30 16:42:29 | 町ネタ(京都編)
以前勤めていた、大津のテナントビルに有りました「パン屋」さんを発見して嬉しくなりました。
存在自体は知っていて、名前が一緒だな~とは思っていたのですが、そのものとは最近知りまして、
早速朝から買いに行きました。
名前は「ワルダー」。場所は麩屋町六角下がる。
ここのパンを好きな理由は「硬い」「焦げてる」「香ばしい」です。








主人の買い物を待っている「エテ公」が店の前に居て、なんとも可愛らしかったな~


ビジネストーキング

2007-01-29 16:33:23 | 町ネタ(京都編)
旧友との親交を深めながら、モチベーションをあげてゆく、お互いに切磋琢磨するために話し合う的な仲間との食事です~
場所は先日もご報告した「龍門」の三条東山店。
本当は仕事が早く終われば、四条壬生川の「千龍」へ行きたかったのですが、無理でして....
その次に、川端丸太町の鳥屋へ行こうと思ったら、お休みっぽかって、木屋町二条に近いところとなるとここだったのです。









海鮮焼きそば、白菜の炒め物、ニンニクの芽豚肉炒め、貝の何とか炒めです
この時点で凄く辛くて大変でした。









お酒は最初から紹興酒をボトルで。
鶉卵のカラアゲとジャンボ餃子です。
だんだんニンニク臭くなってきて、これだけ辛いと絶対明日は尻から火を噴くと覚悟はしていましたが、
とどめを刺したのがこれです。
ほとんど「鷹の爪」状態でした。
口からも火を吹きました。


彼女の目線

2007-01-28 20:30:48 | インポート
贅の限りを尽くした、彼女の人生の末路は、コンコルド広場の断頭台。
そんなイメージの「マリー・アントワネット」をロックン・ロールな印象で見せてくれました。
14歳と言う年齢で嫁いだ彼女の目線から見た、奇妙な風習のベルサイユ。
ラジカルな音楽とあいまって、数奇な目線を向けるマリーが可愛かった。
これと言ったメッセージ性はありませんが、本当のベルサイユを舞台に繰り広げられるドラマは、規模に圧巻です。
アダム・ジ・アンツ、ニュー・オーダー、ザ・キュアーとニュー・ロマンティックな音楽に便乗し、ベルサイユのしきたりを彼女なりにエンジョイしていく姿が「楽しい」かったな~
映画の中では、わがままや身勝手じゃない、自由奔放さ。
ヤッパリ僕の注目はヘアスタイルにどうしても行ってしまいましたが、衣装や、スイーツにもかなり目が行きました。
もしかしたらスイーツが食べたくなる映画かもしれませんね。
どうぞご覧あれ


最近はまってマス

2007-01-27 20:03:53 | 町ネタ(京都編)
久々にマトモな町ネタを。
場所は河原町中ほどの、「リプトン/ハーゲンダッツ」東入、南側に有りますは「パティスリー・カナエ」
マカロンをメインにおいている、お菓子屋さんです。
以前までは洛北高校の南隣にあるパティスリーへ買いに行っていましたが、灯台下暗しとはまさにこのこと。
なんとマカロンの種類は、20種類。
カフェ・オ・レ、抹茶、きな粉、フランポワーズ、黒ゴマ、ヴァニラ、パッション・ショコラ、マンゴ、抹茶ショコラ、枝豆ほうれん草、ショコラ、竹炭、ラヴェンダー、ローズ、キャラメル、山椒、苺ミルク、レモン、かぼちゃ、焼き芋、です~
明日から個数限定(7,8個かな?)いつものようにパーマやカラーでのご来店のお客様に、ジュースと一緒に添えさせて頂きます~売り切れごめん状態です~
ちなみにジュースも新しくなりました~
以前のが輸入されなくなって、捜し歩いていたんです~
店はパーマ屋なので勘違いされないように~