①嘘か本当かわからないニュース。 憶測だけで語られているコメント。 事実に即しない自分の予測のみで煽る不安。 それを現実だと思い信じ込む視聴者。暴言。 失言。 不正使用。 虚偽。 これが現在の政治家。
「忸怩たる思い」とはこういうことかな。
②ゲス テレビ出演
マスコミが発するイメージ戦略って本当に怖いと思いました。
ましてやネガティブキャンペーンを張られていた人なので...
イメージが変わったのは確かですね。
③「切り取り」言う意図としない方向へと導く始末。
昔なら、ｼｯｶﾘと記事の内容を何重にもチェックを入れて間違いが無いのを確認して、出版、発売、と言う過程だったが、今は間違っていてもアップデートの時代なので、アップデートも間違いが発覚した数分後にも可能だから、そういうことなのかと。
④散髪したら
TIMのゴルゴみたいな仕上げになって、もみあげはテクノカットになった。
まあ～仕方が無い。ど～せ髪の毛は伸びるでしょ
⑤日米首脳 存続の危機FBI長官の交代、再度学校設立関係での癒着疑惑。
徹底した事実究明の元、理論武装を行い対峙しなくてはいけない。
しかし抵抗勢力が必ず出てくる。首を取って据えかえればよいという問題でもない。
その次は誰がその職に赴くの？適任者も見つからない混迷。
この国で生きるために自衛しなければならないとは...
⑥マンチェスターでのテロ日常からの不平不満がある。何らかの理由で虐げられている。
差別を受けた人種、宗教で人を区別する。差別意識は生まれた地域や場所で日常的に起こっており、習慣として体に染みついている。
よりどころが宗教になる、よりどころが同じ思いをする民族になる、宗教になる。
根本の原因を把握していないから、いつまでも解決されない。
差別を行う人種は優越感を勘違いしていることに気付くべきだし止めるべきです。
⑦梅雨の後半大雨予想。最大の猛暑予想。
本当に温暖化が起因しているべきかわからない。でもそれが理由だとすると人は納得する。
⑧勝手な予測...ｲﾁﾛｰ今年で引退かも永遠の若さは不可能、そして自分自身が年長者からポジションを代わったように、今度は自分自身が若者へポジションを代わるとき。まだまだできるからという自分だけの美学にとらわれず、衰えた姿をファンに見せないという配慮からもピークを過ぎた今が決断し時なのかも。
⑨忖度
まずは人が話したことが本当に事実なのかどうかは、付随する証拠がない限り信用には値しない。
証拠で外堀をしっかり埋めてから参考人招致なり証人喚問しないと赤っ恥をさらす。
では我々の感覚で行くとどうか？これには憤りを感じる方もいらっしゃるかも知れないですがあくまでも私個人の仮定です。
自分以外の人が得するということに対しての妬み嫉み？自分も得をすれば満足する？
この案件が事実になることで何ら自分自身の日常生活に何も影響を及ぼさない。
影響があったとしてもずいぶん先の話、そしてそれまでの期間で予防準備はできる。
危機管理として準備が必要なのだと感じさせられる案件だと思う。
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