Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

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2018年/8月 まとめ

2018-08-31 07:30:52 | 年/月 のまとめ 出来事を記憶に...
①昭和94年 スポーツ界
来年に元号が変わろうと言う時代なのに、何か昭和感が漂うスポーツ界の重鎮。
そして、これほどまでにSNS,SMSが発達している世の中で、秘め事を作ろうとコソコソする。
出るわ、出るわ、次々と新しい情報。
見た目はいかつい風貌で、見た目で相手を威圧しているかのようないで立ち、そしてたまには言動も。
しかし行っていることの小さいこと。
威張って偉そうにすることが昭和の負の遺産のようになっている。
しかし、まあ、皆すぐ入院。卑劣さ、卑怯さ、愚の骨頂、そして蚤の心臓。
昭和の男としては、お恥ずかしいばかりです。

②党は1強でも、人は1強でないほうが良い。
他に任せたことによって、ひっくり返った過去の日本。それからの進化があると思えないような、国会での質問。
しかし1強の党の中でも、お互いが験算しながら、互いがけん制しあい、成長することを望んではおりますが、どうも党首は1強時代。
アメリカでは大統領の最長の人気が決められていて、一人がトップに長く居座ることをネガティブにとらえています。
隣国の大国でもトップが長期政権を敷いております。ネガティブなのかポジティブなのかは、その国に居住しておりませんので、情報はありませんが、日本では進化しているようで停滞しているようにも感じられます。

③国政、地方行政に係る人たち
酔っぱらって被災地の非難所に無理やり宿泊を強要する地方議員。遊説の海外で随行の添乗員を恫喝する地方行政の長。
恥ずかしいと思われることだけは、50歳も近い人間がしないでほしい。年齢を重ねる価値が下がる。

④被災エリアの今後
廃棄物となったゴミが片付きました、土地や家が取り壊され更地になりました、決壊した川、崩れた斜面が補修されました。
さて、今後同等の状況が起こっても、二度と災害が起こらないという保証は100%ありません。
「過去に前例のない被害」が多発している時代ですから。
そうなると、同じ場所に居続けるか、安全面を考慮して場所を移るか?
そうなった場合、人口が減少した町や村は存続できるのか?
元を返せば、宅地造成して居住者を募る場合、ありとあらゆる方面から、その土地の安全面を検証し、責任を持って販売するという姿勢も販売業者に問われるかもしれません。

⑤後手後手に回る時代遅れの対応
ちょっとこちらの女性もはしゃぎ過ぎた部分があったかもしれません。外野のネット際のクッションに外野手がぶつかるように体を当てたり、写真を撮ったり。
道具の使用が不可であるのにも拘らず、道具を使用した。
やはり謙虚にその場に立つのであれば、スカート姿よりパンツ姿の方が適切であろう事実。いまだかつて私はスカート姿で公式な競技場で疑似体験をされる方をお見かけしたことはありません。
ただ、一言申し上げるのなら、方や監督がバッターボックスに立っている、方や女性部長。女性蔑視がまだ甲子園に残っていないことを祈ります。

⑥2次 優生保護法?
結婚出産によって従事者が減る可能性、離職者が増える可能性があるから、女性は合格者としての人数を少なくする。よって女性は一定数減点し、男性は加点する。
これ程までにふざけた、多分古いオヤジの考えであろう行いが2011年からまかり通っていたとは。そしてこう言った内部通報によって審査調査を行う法律も有るらしいですが、その密偵を行った人の名を平気で党会社へ報告する、でも、その行いは処罰の対象にはならない。
結局、理想論は理想論であって現実達成目標ではない。永遠に男尊女卑を行う体質。
円滑に進めるためであるのならば、悪を悪とせず、善をも無視する社会。
そして人の人生を平気で壊し、それを意にも解さない体質。
情けない、以外に言葉が思い浮かばない。

⑦ぞぞ~
額面通りに信じてはいけませんと、採算この場を借りて訴えております。
さて今回の件も何かがうごめいているような気配がします。
自社がお金をかけなくても発信されるニュースでの宣伝広告効果。
自分が行いたいと考えているアクションも発信できる始末。
ゴールはどちらへ向かうのでしょう?
その時に、その女性はそばにいるのでしょうか?
10年後の結果に「寄らば大樹の陰」身を寄せるなら小さな木より、大きな木のほうがしのげる。 「嫁がばzozo」

⑧8月末の結果
この記事がアップされるのは8/31です。実は今日は8/4。
いったい何日間結果的に酷暑が続いていたのでしょうか?これから8/31までに、けっこう雨が降り、気温が下がることを祈っております。

⑨安田さん?ウマルさん?
ウィキペディアは素人が加筆するので信ぴょう性は低いですが、これを前置きとして。
2度目?3度目?の拉致みたいです。1度は日本政府からの援助で救出されているとか。
政府からの渡航勧告もあった中でのこの事件。
ただ、帰国後に日本政府を批判しているという記述。
闇は定かではありませんが、当人に話を聞けるのであれば、何のために行き、誰のために行き、何をしたいのか?それを伺いたいです。

⑩サービスを提供する側にも...
商法上何かに抵触しないかが心配ではありますが...
言葉の出し方で値段を変える...そんな気持ちも十分に理解できます。
サービスの対価として代金をいただく?行った労力に対しての対価をもらう?そう50:50で有るべきだと言うのも頷けますね。
お互い人間なのですから、気持ちよく終わりたいですよね。
世の中は人に何かを提供して得るお金が多いです。人との関係をギスギスさせずにスマートに関係が続くためにも、お互いにリスペクトをすると言うのも理解できますね。

⑪黒田バズーカのその後
別名「アベノミクス」と言うと誤解があるかもしれませんが。
悪くはないと思いますが、良いとも思えない。良いところはあると思いますが、偏り感が見える。その偏りが本人の努力が有るか無いのか?それも問題だとは思います。
私のような個人事業主ですと、営業日数を増やしたり、営業時間を増やす。などで収益の向上が見込めますが、会社員の場合ですと、何十人、何百人で全体の売り上げを上げなくてはいけません。それも誰一人としてさぼることなく、一つの目的に向かって。
その時、我々個人事業主は休日や労働時間を主張したりしませんが、それがあtルか無いかどうかも不明です。
あちらをy立てればこちらが立たず。まあ、どん底に悪くなっていないのであれば、アベノミクス、黒田バズーカの好影響があるかもしれませんね。

⑫スーパーボランティア
いろいろと考えるのです。
例えば時間ですが...自分の暇つぶしや後に回せる趣味の時間なんてどうにでもなります。僕にとって必要な時間は、仕事の運営上欠かせない時間だけですね。2週間に1回にでも取れれば大丈夫です。
お金...基本ボランティアは無償なので、自分でその間の宿泊や飲食は自分で賄わねばなりません。旅行と思えば可能なので、5日間ぐらいなら可能ですね。
ただ、それ以上に日数をボランティアにかけるということは不可能です。お金がなくなると、収入減が無くなると不可能です。
そのような諸問題がクリアできた方が、長い期間されているように考えています。
ただ、労力を提供はできなくても、それに関することでお金を使うことが間接的にも、そのような行為に匹敵するようであればと考えています。
人それぞれにボランティアに対する考えはあろうかと思います、そして一度たりともボランティアをしていなくても、否定するのも違うと思えます。
それぞれの生活、それぞれの仕事、守るべきもの、多くを加味したうえで、それぞれの方法で、それぞれの考えで...
それでよいのではないでしょうか?

⑬富田林
いろいろな闘争情報が錯綜していますが、何が真実かも見極められない状況。根本は犯罪者の扱い。扱う方の姿勢が問われます。それを仕事とされていますから。

⑭優勝より2位
とりあえずは「美談としたい」エピソードの多いこと。優勝はエリート集団だからと言って、努力を怠っていたわけではないのだから。

⑮コーチ→選手/パワハラ  逆転/協会幹部→選手/パワハラ
まさにパワハラのカオス。もうムチャクチャ。

⑯終末医療での死亡
「死ぬもんだ」なんて思いが普通になっているのでしょうか?ちょっと不思議だったのは、終末医療なのに転院させるご家族もいらっしゃると言う事が、何か変な違和感を感じました。
確かに、いくら終末とは言え扱いを粗雑にされるのも、納得がいかないというのも理解はできます。

⑰ここ1か月
急にUBER-EATSが増えたように思えます。これは発達が早かった。外国人観光客のハンディ扇風機の流行も早かったですけれど


クロアチア/ドゥブロヴニク ⑪

2018-08-30 07:49:43 | 旅行記

クロアチアの有るバルカン半島はイタリアとの間にアドリア海を抱えています。
バルカンにアドリア... なんか響きが良いではないですか~
それだけで酔ってしまう。








海沿いの城壁に囲まれた町ドゥブロヴニクの旧市街は1分も歩けば海です。
要塞都市なので港もあります。
そして改定は砂と言うより岩場ですね。
砂がかき混ぜられないだけ、透明度はすこぶる高いです。
例えるならば、僕がダイビングをしたことがある沖縄に匹敵しますね。








旧港を通り過ぎると城壁の外側へ出て、海が目の前。








そしてそこは海水浴場になっているではないですか。
海へのエントリー用にはしごまでついています。
無料のシャワーもありました。
これは入るしかないと思い、ウキウキしてホテルのチェックインへ。









そろそろ良い時間になってきたので、地元の人たちも港へ繰り出しています。
そして格好の良いオヤジが多いこと。イタリアより普段着オヤジは格好が良いのではなかろうか?








そこで調子に乗って自撮り。
まだまだクロアチアオヤジへは程遠い。








そして遅めの朝食を取りにカフェへ。
ドゥブロヴニクのカフェは周りに朝食を用意しないゲストハウスが多いせいか、ほとんどの店が朝食から営業をしています。
そこで早速いただきましたは「palacinke/パラチンケ」簡単に言えばパンケーキ。
そして行動を頑張るのでした。



クロアチア/ドゥブロヴニク ⑩

2018-08-29 05:52:25 | 旅行記

チェックイン前に荷物だけを預かってもらい、着替えてチェックインまでの時間つぶしに観光。








とりあえずは宿泊場所から半径10分以内ばかりを詮索。
でも旧市街の中なので近場でもそれなりに見どころはあります。








宮殿や寺院など。
ほぼここが中心地。








寺院のほとんどが無料で見ることができますが、ビーサン、半パン、ランニングは入場不可。
神聖な場所ですからね。
基本撮影もダメ。
ミサの最中は静かに。








ただ、どこかの国の若者30名ほどが、ゴスペルを唄いながら歩いていた。
自分たちの宗教も大事かもしれませんが、相手国の宗教をリスペクト出来ない態度には腹が立ったかな。
自国でそれをされるのは構わなくても、他国では異質になるから、人に迷惑はかけてはいけません。


クロアチア/ドゥブロヴニク ⑨ ねこCATS

2018-08-28 17:32:17 | 旅行記
普通これだけ猫がいれば、猫ションベン臭いのだけれども、この街はそういった匂いがしません。
ウンコも見かけなかった。
なわばりを荒らす僕にヤキを入れにくる猫。人前で見繕いは恥ずかしい猫。








ハイハイ旅行者ですね?なんて言う目線の猫、今日はまだ主人は寝ているよとでも言いたげな猫。








警戒しても意味ないやん...的な猫、おまえ何人や?なんて聞いている猫。








僕は海は嫌いです..なんて言いそうな猫、決して本性はあらわさない猫。








好きな寝床「植木!」な猫、好きな寝床「くたびれた椅子!」の猫。








石は暑いけれどココしか無いから諦めて寝る猫、絶対ヒンヤリとした石の上でないと寝ない猫。



クロアチア/ドゥブロヴニク ⑧ CATキャット

2018-08-27 17:19:29 | 旅行記
YouTubeの映像で猫みたいに甘えるライオンやトラの映像を見たことがある。
それを見て、ぼくもライオンやトラが飼いたくなった...いや、一緒に生活してみたいっと思った。
寺院の門番をする猫、神殿の柱に体をこすりつける猫。








有名な銅像なんて知らない猫、朝ご飯を食べた直後の猫。









鳩を追いかけた直後の猫、朝日なのに黄昏る猫。









撮影している人間に気付いた猫、僕にも気に掛ける以上に後ろが気になる猫。








良くある猫のしぐさをする猫、なぜか狭い道が好きな猫。








オッサンに興味を持ってくれる子猫、我が物顔で悠々と町中を歩く猫。