Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

誰とも話ができないので....

2018-05-31 07:40:19 | ボクの私生活
①雨でピッチが濡れてボールスピードが速いはずなのに、パススピードが遅く失点の原因を作るホタル。
②2シャドーの二人が自分に付いているSBを引き連れてくるから、オオサコの場所がなくなる。
③シャドーのホンダ、カガワ、ウサミが中へ入り過ぎ。
④そのシャドーのせいでムトウ、オオサコ、オカザキが生かされない。
⑤オオサコ+の人選、オオサコ+オカザキ、オオサコ+ムトウ、オオサコ+クボ。
⑥引きの画面だと誰かわからないから、定期的に金髪にしてほしい。
⑦隣への横パスはDFがズレないから、1つ飛ばし2つ飛ばしをしてほしい。横パスは禁止。
⑧質の低いクロス、センタリング。身体能力の低い前線、身長の低い前線、クロスが生きない。
⑨深くからえぐれるダイナミズムな選手、ドウアン、イトウ、ナカジマ、ハラグチ、クボが必要。
⑩シバサキ+のベストチョイスは、オオシマ、もしくはイデグチ。
⑪でもオオシマは遅い、前向かない、横パス、カウンターのスピードが遅れる、判断スピードが遅い。
⑫結果、ハリルホジッチのほうが良かった。
⑬私のベストは
FW オオサコ (ムトウ、クボ)
MF イヌイ(ナカジマ)、シバサキ(モリオカ)、ハラグチ(ドウアン)
   ハセベ(エンドウワタル)、イデグチ(オオシマ)
SB ナガトモ(ムロヤ)、サカイヒロキ(ウガジン)
CB ヨシダ(ウエダ)、マキノ(ショウジ)
GK ナカムラ(ハヤシ)
W杯 全敗かな?



2018/5月 まとめ

2018-05-31 07:04:17 | 年/月 のまとめ 出来事を記憶に...
①逮捕
兵の無い収容施設に対しての是非も問われてはいますが、海外では復帰をスムーズに行うために日常と変わらない生活を営まさせ再犯率を下げると言う実績もありますので、そこは収監中は発信気をつけるなどの対応が必要かもしれません。

②玉虫色の契約
引退ではなく、試合には出ない。で、トレーニングは続ける。
どのようなシチュエーションで居ることが一番チームにとって有益か?っと言う結果でしょう。
変に監督コーチと選手という一線を引くことなく、チームに選手として帯同しながらチームにとって一番有益なポジションに赴いてもらう。
今後の新しい形態となるのかもしれませんね。

③残りの会見
結局、そのままスルーでは世間が許さなくなったという時代。
社会的制裁を受けさせたいというSな人種。
いまだに連帯責任的な古い体質。
そして私も含めて容姿や精神的なものも低年齢化しているかもしれないという現代。
昭和の年代に当てはめると、同等の年齢ならば「西部警察」に出演されていた「小暮部長」と年は近い。
「ブランデーグラス」を唄うボスは涙を流して謝罪なんてしなかっただろう。
大人にならなきゃいけないと言う、自戒も含めての警鐘。
ただいつもの常ではあるが、この事件以降に大きな事件が発生すれば彼の淫行も忘れ去られるという特殊な日本社会。

④新21番
新人だから打てていると、「ワーワー」大騒ぎ。
ベテランや中堅なら普通以下に見られる。
御祝儀的な要素も感じられなくはないと思っているのは僕だけかな?

⑤板門店の次は中国訪問
海洋進出と言う大義。じわじわと足元を固められている危機感。何を考え、何を目指しているのかは暗中模索。

⑥イラクとの約束からアメリカ撤退
一つに始まらず、何かが複合に関与している予感。


⑦審議拒否から18日
この問題は国民の繁栄、幸せに直結しているのだろうか?結果、何がもたらされるのであろうか?

⑧日中韓の温度差
それぞれにそれぞれの思惑が働いている。一歩も引くべきではない。玉虫色の外交をしていないことだけが唯一の救いか。

⑨ひでき ゆきじ
20代前半は接点がなかったので、ご存知ない。しかし10代半ばはアニメでの登場人物として?主題歌歌唱としての認知があったのには驚きました。
僕の記憶では、中学1年生にしてヴィレッジピープルのYMCAを和訳を試みた時の違和感のほうが衝撃が大きいです。だって今で言うLGBTですから。

⑩かんサイがくいんだいがく
聖路加病院はセイロカではなく、セイルーク、英語読みがSt-Luke'sなので。たまにいらっしゃるのが「イバラギケン」と「ゴヨウタツ」
そしてネクタイがピンクでも構わない。
どうしてもマスコミは極悪人に仕上げ建てたいのでしょうか?
そして危機管理部は、このようなケースの場合ではなく、対テロに対する危機管理学部ですね。
私はここで問われるのは、学業に一環で行うスポーツの立ち位置。もうクラブチームでのスポーツを運営する時代ではないのでしょうか?
本筋から逸れて上げ足をとるのだけは、もう勘弁してもらいたいですね。

⑪良い空気に変わったテレビ
辟易とするような連日の報道。
その中でのロイヤルウエディングは、本当に素晴らしかった。
そしてこんなにも晴れるモノかと言う、イングランドのド晴天。
まるでジョンレノンのイマジンのような国境が取り払われたかのようなウエディングでした。

⑫2018/5/22
日本記者クラブ
この青年は本当に男前だ。久しぶりに侍を見たような気がした。
今後は刑事訴追に関することにも対処しないといけないだろうし、学生を続けることや、その次の社会人としての就職にも対峙する。
「罪を憎んで人を憎まず」と言う気持ちになった。

⑬会談中止示唆
方や大国の言い分は約束が履行されていなくて反故にされた。
方や小国は威力での恫喝に似たコメント。
一般市民には事実の詳細を知る由もないが、国内外を問わず政治と言うものにはがっかりさせられる。
大国の代表も一般市民の時は、そんな世の中にうんざりして立候補したはずなのに残念です。

⑭仮釈放夫妻
裏社会のダークなにおいがプンプンします。
表の日本を動かす組織であっても裏社会になってしまう。
でもこれほどまでに、文章でも残っている事実から加味すると、この件に関しても、まんざら嘘ではないのではなかろうかと考えてしまう。ただ問題はそのあとにしっかりとしたリーダーがいるのか否かと言う事。

⑮イノウエサン
神戸のオッちゃんはこう言っています。
言わずと知れた「イニエスタ」
結局最後の最後でビッグニュース。
そして今日は試金石、日本代表の国内最終試合ですね。


エストニア/タリン⑭

2018-05-30 06:14:29 | 旅行記
近所の大衆のスーパーへ。





マンホールを撮るつもりが、こんな石板があちらこちらに。









近所のスーパーとホテルでの朝食風景。









そして朝食。
ホテルは四つ星で。
まあまあ充実したバッフェスタイル。








コンビニ代わりのキオスクです。








もう一度訪れても良いな~と思ったバルト三国のエストニアでした。
次はリトアニア、ラトビアへ行ってからエストニアでも良さそうですね。


エストニア/タリン⑬

2018-05-29 06:17:14 | 旅行記
分かり難そうな店で晩御飯。








道路から少しはいるのに、さらに地下へ。
階段を下りても店にたどり着かず、またドアを開ける。
普通の人なら躊躇するだろうな、ここは外国だしね。








洞窟とか倉庫のような感じ。
出も人は入っている。
みんな知っているんだね。
で、メニューを見たら結構安い。








量は多いだろうと想像し、前菜盛り合わせと、アヒル肉の燻製風。
結構おいしい店でしたね~
こう言った記憶も旅を楽しくさせるのだ。



俳優最後らしい作品

2018-05-28 08:39:39 | 映画
「マイ・フェア・レディ」や「プリティ・ウーマン」など、裕福な男性が身分の低い女性と出会い、ピグマリオンとなる物語は珍しくない。
本作も入り口はその定型にのっとっている。
だが、監督は「マグノリア」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」「インヒアレント・ヴァイス」など次々と怪作を生み出すポール・トーマス・アンダーソン。
平穏に事が終わるはずはなく、そこからの意表を突く展開と、うっとりするほど心地よい映画術で観客を魅了する技量は、もはや神業と呼びたくなるほど素晴らしい。
1950年代の英国ファッション界を担うオートクチュールのデザイナーが、別荘のある田舎のウェイトレスを見初め、ミューズにする。
惚れたわけではなく、あくまで職業的な審美眼に依るもののはずだった。
ウエイトレスは純粋な情熱で次第に彼をリードし、誰にとってもアンタッチャブルであったデザイナーの規則ずくめの生活を乱していく。
とくに前半、デイ・ルイスが表現するマニアックなデザイナーぶりが出色である。
生地を扱う手の仕草、仕立て服をまとったモデルを眺める厳格な眼差し。
彼がウエイトレスに仮縫いをする作業は、あたかも男性が女性を口説いているかのように官能が立ちのぼる。
そしてもちろん、つま先からてっぺんまでエレガントな装い。その完璧な体現ぶりが、後半のデザイナーの動揺をなおさら強調する。
対するウエイトレスの女優も、新人ながらデイ・ルイスと互角にわたり合うのがみごと。
ついにデザイナーと一夜を共にした翌朝のシーンは、相手を征服した女性が無意識にみせる素の表情がのぞき、ことさら印象深い。
以前ならこのあたりでデザイナーが幕を引き、ミューズ交代となるはずだった。
だがそうならないのはウエイトレスの巧妙さなのか、あるいはすべてをわかった上で身を任せる自虐的とも言えるデザイナーの愛ゆえか。
一見みごとに統制がとれた世界ながら、ここには理性で割り切れない大胆で破綻した人間性の描写がある。
本作で監督と4度目のタッグを組んだ格調高い音楽も、流麗なカメラワークやハリウッド黄金時代を彷彿させるきらびやかな映像と合わさり、観客を夢見心地に誘う。
こんな映画なら、たとえ毒とわかっていても、何度でも味わいたくなるにちがいない。