Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

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2017/8月 まとめ

2017-08-31 06:16:41 | 年/月 のまとめ 出来事を記憶に...
①安倍内閣閣僚刷新
要は何を行ったかが評価の対象だと思います。
我々に連動する経済の好況、社会保障の充実、国防、治安。

②芸能ニュースは男女の諍い
ただ冷静に見つめると、そのニュースに興味を持って閲覧数が多いから、芸能メディアは報道数を増やす。
長いものには巻かれて静観するしかなさそうです。

③最低の進行速度の台風
京都市内も台風の日は1/3ほどの店が台風を理由に休業していました。
滋賀県の長浜でも一部低い堤防からの増水した川の流入等、大変でした。
 
④浮気騒動からの不正経費
こちらの市議や県議は不正使用が多いみたいです。
そもそもそういった悪人に市民の代表としての議員は資質がありませんね。
このままじゃ日本がつぶれるよ。
年よりは若いものがダメだ度いうけれど、年寄こそ襟を正さないとだめだ。

⑤Jアラート
初めてですね。
でもどれだけの人が真摯に受け止めて行動したかですね。
まあ、どうせ大丈夫だろう  じゃダメなのでしょうね。
そういう僕もそのダメな一人かもしれませんが。
平和に生きることを考えようよ。

⑥W杯
サッカーマスコミは「なぜ今一番調子が良いのに招集しない?」的なコラムが目立ちます。
僕が思うに、こういった方々が指摘する調子の良い選手とはFWが大半です。
MF,SH,SB,ボランチ、CBは少ないように思う。
たとえ昌子や植田のようにトップを走るチームで失点数が少ないディフェンダーであっても、不安記事を掲載する傾向。
まずは、FW以外の選手でも調子の良い選手は分け隔てなくコメントすべきです。DFは点数につながらないから?イエイエ、ラストキラーパスで得点につながるケースも多々ありますから。
で、いくら調子が良いFWがいても、前述のようにパスを受けないとサッカーはできません。一人ではイケないということですね。
そしてコンビネーションやチーム戦術理解度、メンタルなどの要素もあります。いくら調子が良くても内弁慶では困ります。
また、国内のDFと海外、特にヨーロッパや南米ではDFの強度も違います。それも加味して、そして海外でのサッカー経験者がコメントするのが、より現実的かと。
先のイラク戦では井手口や遠藤航のことは評価されていませんでしたが、今回の活躍で手のひら返し。
ある意味辟易としています。

⑦案外大したことが起こらなかった平和な8月でした。



まずはベルリンセントラルステーションへ

2017-08-30 17:45:03 | 旅行記
昼飯後は高架鉄道に乗ってベルリンの中央駅へ。








デザインや構造が非常にかっこいい。
この駅には地下鉄もトラムも集約していて便利です。
そこから徒歩にて現代美術館へ。
この現代美術館の方が旧セントラルステーションだったみたいです。
その駅舎を改築して美術館に。
パリのオルセーみたいですね。
この日は朝は寒かったのに昼間は大変暑くなっていました。
日差しもきついし、空気も超乾燥。
さすが欧州。








作品は非常に少なく感じましたが、作りが複雑で管内の移動が大変な美術館だった。
僕はあんまり無理して見ないので、興味のあるものだけ見て、興味のないものは、分からないのに分かった振りをして見ません。







そういう意味で作品が少なく感じたのかも。
意味が分からないコンテンポラリーアートはノーサンキューなんです。








この時点で早く次の場所へ移動だ!っと考えていました。


ベルリン3日目の昼飯

2017-08-29 17:38:21 | 旅行記
どこにしようか考えながら歩き。
でも考えすぎると無駄に時間が過ぎるので、ある程度は妥協して店を選びます。








でもまたやっちまった、ウインナー。
でも今回は付け合わせにサラダを注文。
またこのサラダ、と言うよりもドイツの野菜は水分がなくパサパサ。








野菜ごときに小言は言ってられない。
飯を食ったら早くも行動だ。
おまけにまたビールだし。


3日目のベルリン

2017-08-28 17:28:41 | 旅行記
部屋は散らかっております。
これは前夜に食べた甘いお菓子とコーヒー。








朝からモリモリ食いまくって、行動です。
いつも思うのは日本人は卑しいのかな?僕は卑しいのかな?なんて思います。
けっこう欧米人は朝ご飯の量は少ない目なのですから。








そんな訳で高架鉄道を乗り継いでバウハウス博物館へ。
これがまた最高に面白くなかった。








気を取り直して街を詮索。
子供を見て癒される僕。








旧西ドイツの繁華街へ。
旧西ドイツ側はヨーロッパの良くある風景ですね。








多くのブランドショップも立ち並んでいます。
興味はないですけれど。








で、3日目の昼飯どころを探すのだ。
庭が広いカフェもあったけれど、メニューが分かり辛くて断念、そして残念。


2日目の晩飯

2017-08-27 17:14:53 | 旅行記
信号機のマークは有名です。









1軒目の晩飯処は断られ。
予約がないと無理だとか。
京都からわざわざ来ているんだから入れてくれよな~
2軒目は入り口では中で食べてもテラスで食べてもどちらでもよいといわれたので、けっこう肌寒いから中へ入ったら、クソ店員に席は無いと言われ。
けっこう席は余っていたのに。
気分を害してテラス席へ。
普通ならケッタクソ悪いからこんな店辞めるけれど、晩飯難民になりそうだから我慢。
で肌寒いのを我慢して外で食事。








昨日はウインナーを食ったので、今日は塩ゆでした豚足アイスバインを食べようかと。







付け合わせには目もくれず、メインのみ食べる。
ビールは白濁りビールのバイスビアとダークビア。