①小学校の国有地売買 私立幼稚園の教育方針 名誉校長１売買価格の疑惑、２建築費の虚偽報告、３交付金の二重取得、４教職員名簿の虚偽、５政治家の関与、６幼児虐待の疑い。
一つずつを犯罪性の有るもの、無いものに分けて処理をしていかないことには、チャンポンし過ぎて報道も的を得ていないように思えます。
国会ではこれとこれ、府と市ではこれ、検察警察はこれ、のように分けるべきですね。
ただ本当の事実は白日の下にされないのがこの国でしょうね。
ただ、交友関係を聞いてばかりの国会答弁には？
②経済制裁駄目ですよと言う警鐘を世界が発しているのにもかかわらず、ミサイル発射。
明確に対象も限定。
でも核保有国には攻撃はしない。
結果、世におこっている問題の多くは、儲かるという事由で悪に手を染めるという縮図。
③隣国の歴代大統領国としてのモチベーションは何だろう？
そしてそれが時には自国民のモチベーションを低下させていないか？
一国の代表が自分の利益だけに動くこと自体、旧世代の独裁国家の体を連想させる。
ただそれが下手か上手いかだけで、我が国の政治家も見えないところでは...
本当の意味で身を挺してまでも国のために働く人を見てみたい。
④元首長の侍の定義とはぶつくさ文句を言う、責任転嫁をする。
晩年を汚すとは...
現在の大都市首長には清廉潔白を期待したいものです。
⑤終わらないゲス報道
これが楽しい、これが注目される、これが販売成績を向上させる、そう思っているのが悲しい。
ただ、これも仕事。求められる人がいるから、求めた人が喜んでもらうために人は働く、そして喜んでもらった人から報酬を得る、そういうスパイラル。
自分が嫌悪感を示すのと、その仕事をリスペクトしないといけないというのは別に考えなくてはならない。
⑥聖地
同じ土の上。
女人禁制。
万人が納得できるだけの理由があるのであれば、それをしっかりと主張する。ないのであれば旧態依然とした姿勢に怠ることのなく、後世に良い形で引きつでほしい。
⑦書類隠蔽？
隠ぺい、処分、削除、等々。
何を意図としているかで、その行動が変わる。
でも僕が気になるのは、ルールを守るのが優先か、国民を守るのが優先かをも検討していただきたい。
⑧オランダ第１党
結局極右政党が主張していることの根本の原因は何に起因しているかを考えて、棋院に関してもその国が寄与していないかも検討してから、主張してほしい。
大体は資本主義国の欲から発生していることが多いのだから。
⑨横綱優勝
まさかのまさか。
筋肉が切れているほどの重症でありながら...
貴乃花以来の鬼気迫る形相での意地の相撲を見た。
久しぶりに日本人で凄いやつをスポーツ界で見た気がする。
⑩旅行会社破産
個人事業主としましては、いつもこういったケースを聞くと不思議で仕方がない。
必ず兆候はわかるはずである。収支のバランスもわかる。
たぶん大体が経営能力のない人が前任者から会社を引き継ぎ、自分の所得や利益にかなうことばかりに腐心して、人の幸せなんて考えていない人。
そんな気がした。
⑪危機管理
やり過ぎぐらいに行うのが危機管理だと思います。
ただ私の経験から言うと大体が「そこまでしなくても～」っと言われるケースが多いです。
でも何も起きていないのだから、この方法を続けよう。
