①着物業者のトンズラ
昨年は旅行会社のトンズラもありましたが....
お金だけ貰ってトンズラって、人間の根本が腐っているようにしか見えません。
客は表面しか見えないので、こういった選定は難しいですが、社員なら何人かは気づきそうなものなのですが。
客も被害者ですが、社員も被害者ですね。
そしてこういった被害にあった客は着物に対するトラウマも生まれるのでは。
ただ困るのは名前が同じだからと言って間違って違う会社に無言電話をする輩。
ただ悪徳業者は懲りないようで、某旅行会社の社長は家に現金700万円を課税逃れで隠していたと発表。どこまでクソなんだろう。
②禁止薬物の混入
何でもそうですが、自分さえ良ければと考える方はこういった行動に移るのでしょうか?
自白しても罪から逃れることはできません。
フラットライナーと言う映画では、1分の臨死体験をすることで過去の罪から逃れられない幻覚を見るという映画で、自分には軽いこととしか考えていなかったことが、実は被害者には重くのしかかっている、そしてそれを感じて告白し、当人に謝罪する、という映画でした。
いくら罪を憎んで人を憎んずとは言っても...尊敬する先輩だったので...とインタビューに答えられた被害者の選手の懐の深さに敬服。
③元総理達にとっての原発
ニュースは脱原発、稼働原発ゼロを発信していますが、深い内容が語られてはいません。
どのように廃炉、削減に向かうか?並行して何を電力にするのか?新たな電力供給手段の作り方、財源。
原子力に関する研究は継続するのか?
もっと詳しいグランドデザインをニュースソースも公表しなければ、うわべだけの報道には右往左往されたくはありませんね。
④雪
当然冬になったら降る雪ですが、台風もそうなのですが、何かいつも同じトラブルが起こるという、楽観的発想の人種。
個人だと、個人に降りかかるであろうことで有ると危機管理をするのかもしれないが、企業や会社と言う集合体になるとそれが希薄になるのでしょうか?
そして試験に時期の変更も難しいのでしょうか?
⑤隣国
コーストガードでも民間人でもなくNAVYが侵犯する。
一度取り交わした世界でも通用する約束を一方的な理由で破棄しようとする。
駆け引きと言う言葉で結論を出せば簡単なのかもしれませんが、「がめつい」と言う関西人で言う発想が見えてきます。
⑥ミーハー
財団法人の次にスポーツ選手の不正が起これば乗り換える。
そしてまた新しい何かが起これば、それは遠い過去のものになってしまう。
それ程今のニュースソースの薄さ、信用度の低さ、知的レベルに関して疑問を呈します。
これには人種も扇動されないということが重要かも。
そうなると人種の嗜好レベル、思考レベルも上げなければいけませんね。
ましてや、あるオリンピック選手が高額な車や高額な時計を見につけているから優勝できないのだ...と言う世間からの批判。これって出来ないからって殴れば出来ると信じているダメ指導者と発想が変わらないようにも思える。車ぐらいで成績は下がりませんよ。そう言った精神論、大事な人と不要な人がいるのではないでしょうか?まずはその人の人となりや普段からの取り組みを四六時中見てから発言されても遅くはないとは思いますが。話が逸れましたね...
⑦指導者
某国の指導者は暴言が多い。それは人の上に立つという資質に何らかの欠如が見受けられるかも。
方や某国の指導者は無謀だと思っていましたが、駆け引きが上手い、案外知的レベルが高い方のように思えてきました。お互いがこの職に就くまでに、どのような環境でどのような教育を受け、どのように育ったは定かではありませんが、何か見え隠れすることは否めません。
⑧重大インシデント
これほどトラブルが多発しているのだから、パッと乗れる電車としての利便性よりは、飛行機並みに安全性を重視したほうが良いかもしれません。
僕が違和感を持つのは、あれほどの高速移動なのに、盆と正月は乗車率100%越え、当然立ち乗り。
これほど万が一のことを全く考えていない乗り物は無いように思います。
相撲協会にしろ、足で稼ぐという方法にしろ、国会での議会の必要性、選挙の投票方法など、時代に沿う変革のスピードを上げなくてもいけないのが現状ではないでしょうか。
⑨近親者の介護を触りもしていない自分でも、これは素人の手には負えな事で有ろうと想像できます。もし、その事案に埋没しなければ ならないのであれば、心身ともに、そしてこれまでの生活の細部にまで見直さなければならない事実に瀕すると言うのは容易に察しがつきます。
今後の身の振り方は全くもって個人の自由であり裁量の範囲なので、とやかく申し上げることは出来ません。しかし声高に他人を糾弾する、通り一遍の善悪の基準や上っ面の倫理観なんか クソッくらえ!なんて思う昨今2017~2018。
⑩動く航空業界
日本航空国際線は、成田-モスクワ線を増便するほか、関西-ホノルル線と成田-バンコク線の増便。
国内線は、グループの新路線として徳之島-沖永良部-那覇線を「奄美群島アイランドホッピングルート」として、奄美群島5島と那覇を結ぶ。
沖縄の日本トランスオーシャン航空はボーイング737-800型機の投入路線を拡大する。
成田-モスクワ線を、昨年度に続き増便する。
機材は、ボーイング787-8型機の新仕様機「スカイスイート787(SS8)」。座席数は3クラス161席で、ビジネス38席、プレミアムエコノミー35席、エコノミー88席となる。
関西-ホノルル線と成田-バンコク線は、増便分を合わせて1日2往復する週14往復を継続。このほかの路線では、成田-ホノルル線は、高需要期の8月10日から17日まで777-300ERを投入し、要望が多いファーストクラスを設定。
伊丹-出雲線は4往復、機材を大型化。すべてをジェット機のE170に統一する。
羽田-山形線と三沢線、伊丹-秋田線と松山線、札幌(新千歳)-青森線は現在のE170から大型化する。
JACからジェイエアへの路線移管は、伊丹-隠岐線と伊丹-種子島線。いずれも機材をQ400からE170に変更する。
JACが運航する路線のうち、伊丹-但馬線、屋久島線、福岡-屋久島線と奄美大島-徳之島線は340BやQ400からATR42-600(1クラス48席)に変更する。
沖縄のJTAは、737-800(2クラス165席)の運航路線を拡大。那覇-久米島線は5現在の737-400(2クラス145席)から大型化。
エミレーツ航空、A380を最大36機発注 生産中止免れる
ANA、羽田-バンコク深夜増便 中国にA320neo拡大。札幌-岡山再開。
エア・ドゥ パイロット養成強化。
⑪草津で噴火
スキー場での危機管理は先ずは自分にけがをしないように準備をします。そして天候の変化や遭難、滑落を考慮して、数時間でも自分でしのげるだけの軽量のものを持っておく。
ただ最近は昔に比べてヘルメット着用者が多いのは良い傾向ですね。
ただ火山?これはスキー場の情報を自分で調べなければならない。そして誰しもが噴火は起こらないと考えている。
ここまで来たら、周りからは大げさだと言われるかもしれないぐらいの危機管理が必要なのでしょうね。
今回でも自衛隊の方が被害にあわれたとも聞きましたが、僕はヘルメットの着用も何ら被害の軽減にも寄与しているのではないかと考えています。
そして山小屋にシェルターが有ったこと。
備えあれば患いなし。本当に身にしみて感じます。
昨年は旅行会社のトンズラもありましたが....
お金だけ貰ってトンズラって、人間の根本が腐っているようにしか見えません。
客は表面しか見えないので、こういった選定は難しいですが、社員なら何人かは気づきそうなものなのですが。
客も被害者ですが、社員も被害者ですね。
そしてこういった被害にあった客は着物に対するトラウマも生まれるのでは。
ただ困るのは名前が同じだからと言って間違って違う会社に無言電話をする輩。
ただ悪徳業者は懲りないようで、某旅行会社の社長は家に現金700万円を課税逃れで隠していたと発表。どこまでクソなんだろう。
②禁止薬物の混入
何でもそうですが、自分さえ良ければと考える方はこういった行動に移るのでしょうか?
自白しても罪から逃れることはできません。
フラットライナーと言う映画では、1分の臨死体験をすることで過去の罪から逃れられない幻覚を見るという映画で、自分には軽いこととしか考えていなかったことが、実は被害者には重くのしかかっている、そしてそれを感じて告白し、当人に謝罪する、という映画でした。
いくら罪を憎んで人を憎んずとは言っても...尊敬する先輩だったので...とインタビューに答えられた被害者の選手の懐の深さに敬服。
③元総理達にとっての原発
ニュースは脱原発、稼働原発ゼロを発信していますが、深い内容が語られてはいません。
どのように廃炉、削減に向かうか?並行して何を電力にするのか?新たな電力供給手段の作り方、財源。
原子力に関する研究は継続するのか?
もっと詳しいグランドデザインをニュースソースも公表しなければ、うわべだけの報道には右往左往されたくはありませんね。
④雪
当然冬になったら降る雪ですが、台風もそうなのですが、何かいつも同じトラブルが起こるという、楽観的発想の人種。
個人だと、個人に降りかかるであろうことで有ると危機管理をするのかもしれないが、企業や会社と言う集合体になるとそれが希薄になるのでしょうか?
そして試験に時期の変更も難しいのでしょうか?
⑤隣国
コーストガードでも民間人でもなくNAVYが侵犯する。
一度取り交わした世界でも通用する約束を一方的な理由で破棄しようとする。
駆け引きと言う言葉で結論を出せば簡単なのかもしれませんが、「がめつい」と言う関西人で言う発想が見えてきます。
⑥ミーハー
財団法人の次にスポーツ選手の不正が起これば乗り換える。
そしてまた新しい何かが起これば、それは遠い過去のものになってしまう。
それ程今のニュースソースの薄さ、信用度の低さ、知的レベルに関して疑問を呈します。
これには人種も扇動されないということが重要かも。
そうなると人種の嗜好レベル、思考レベルも上げなければいけませんね。
ましてや、あるオリンピック選手が高額な車や高額な時計を見につけているから優勝できないのだ...と言う世間からの批判。これって出来ないからって殴れば出来ると信じているダメ指導者と発想が変わらないようにも思える。車ぐらいで成績は下がりませんよ。そう言った精神論、大事な人と不要な人がいるのではないでしょうか?まずはその人の人となりや普段からの取り組みを四六時中見てから発言されても遅くはないとは思いますが。話が逸れましたね...
⑦指導者
某国の指導者は暴言が多い。それは人の上に立つという資質に何らかの欠如が見受けられるかも。
方や某国の指導者は無謀だと思っていましたが、駆け引きが上手い、案外知的レベルが高い方のように思えてきました。お互いがこの職に就くまでに、どのような環境でどのような教育を受け、どのように育ったは定かではありませんが、何か見え隠れすることは否めません。
⑧重大インシデント
これほどトラブルが多発しているのだから、パッと乗れる電車としての利便性よりは、飛行機並みに安全性を重視したほうが良いかもしれません。
僕が違和感を持つのは、あれほどの高速移動なのに、盆と正月は乗車率100%越え、当然立ち乗り。
これほど万が一のことを全く考えていない乗り物は無いように思います。
相撲協会にしろ、足で稼ぐという方法にしろ、国会での議会の必要性、選挙の投票方法など、時代に沿う変革のスピードを上げなくてもいけないのが現状ではないでしょうか。
⑨近親者の介護を触りもしていない自分でも、これは素人の手には負えな事で有ろうと想像できます。もし、その事案に埋没しなければ ならないのであれば、心身ともに、そしてこれまでの生活の細部にまで見直さなければならない事実に瀕すると言うのは容易に察しがつきます。
今後の身の振り方は全くもって個人の自由であり裁量の範囲なので、とやかく申し上げることは出来ません。しかし声高に他人を糾弾する、通り一遍の善悪の基準や上っ面の倫理観なんか クソッくらえ!なんて思う昨今2017~2018。
⑩動く航空業界
日本航空国際線は、成田-モスクワ線を増便するほか、関西-ホノルル線と成田-バンコク線の増便。
国内線は、グループの新路線として徳之島-沖永良部-那覇線を「奄美群島アイランドホッピングルート」として、奄美群島5島と那覇を結ぶ。
沖縄の日本トランスオーシャン航空はボーイング737-800型機の投入路線を拡大する。
成田-モスクワ線を、昨年度に続き増便する。
機材は、ボーイング787-8型機の新仕様機「スカイスイート787(SS8)」。座席数は3クラス161席で、ビジネス38席、プレミアムエコノミー35席、エコノミー88席となる。
関西-ホノルル線と成田-バンコク線は、増便分を合わせて1日2往復する週14往復を継続。このほかの路線では、成田-ホノルル線は、高需要期の8月10日から17日まで777-300ERを投入し、要望が多いファーストクラスを設定。
伊丹-出雲線は4往復、機材を大型化。すべてをジェット機のE170に統一する。
羽田-山形線と三沢線、伊丹-秋田線と松山線、札幌(新千歳)-青森線は現在のE170から大型化する。
JACからジェイエアへの路線移管は、伊丹-隠岐線と伊丹-種子島線。いずれも機材をQ400からE170に変更する。
JACが運航する路線のうち、伊丹-但馬線、屋久島線、福岡-屋久島線と奄美大島-徳之島線は340BやQ400からATR42-600(1クラス48席)に変更する。
沖縄のJTAは、737-800(2クラス165席)の運航路線を拡大。那覇-久米島線は5現在の737-400(2クラス145席)から大型化。
エミレーツ航空、A380を最大36機発注 生産中止免れる
ANA、羽田-バンコク深夜増便 中国にA320neo拡大。札幌-岡山再開。
エア・ドゥ パイロット養成強化。
⑪草津で噴火
スキー場での危機管理は先ずは自分にけがをしないように準備をします。そして天候の変化や遭難、滑落を考慮して、数時間でも自分でしのげるだけの軽量のものを持っておく。
ただ最近は昔に比べてヘルメット着用者が多いのは良い傾向ですね。
ただ火山?これはスキー場の情報を自分で調べなければならない。そして誰しもが噴火は起こらないと考えている。
ここまで来たら、周りからは大げさだと言われるかもしれないぐらいの危機管理が必要なのでしょうね。
今回でも自衛隊の方が被害にあわれたとも聞きましたが、僕はヘルメットの着用も何ら被害の軽減にも寄与しているのではないかと考えています。
そして山小屋にシェルターが有ったこと。
備えあれば患いなし。本当に身にしみて感じます。