2015/10月 まとめ

①2015/10月は珍しく平和な月だと思いました。
指し当たって話題がありません。
②ノーベル賞受賞
梶田さんニュートリノ。
コレは理解するのが大変そうですね～。
宇宙の起源？
大村さんイベルメクチンですか？
アフリカなどの熱帯地域での感染症からヒトを救うワクチン。
失明なども防げて、そういった方々が農作業を行い飢えを防いでいると言う正のスパイラルが起きていますね。
またそれを援助するベンチャーキャピタルも存在し、こう言った支援の取り組みはあまり日本では聞かないことだとも感じました。
③ACミラン本田選手のチーム事情告白。
彼ぐらいのプロフェッショナルであれば、自分のストレス発散のために発言したのではなく、何かを誰かがコノ辺りで気づかないと手遅れになるかもと言う処方箋かもしれませんね。
④ラグビーW杯歴史的3勝。
色々な逸話がこれからも聞こえてくるとは思います。
先ずは2019のW杯へと繋がったのではないでしょうか？
⑤マンション建築偽装問題。
どんな商売でもそうですが、自分が客の立場ならこうして欲しい、こうしてもらうと困る、と言う行いは最低限底辺レベルの問題です。
シビアな話プロとして失格ですから仕事はご遠慮いただきたいですね。

肉系

最近は「肉」を売りにする飲食店が多いように感じています。
気軽に入れる立ち飲みバール風も増えましたけれど。








そんな中でのイタリアンな肉バル。
肉をメインで食べるので前菜は野菜の前菜を。








でも、その前にハムを食べたから結局肉ずくめ。
あんまり、肉ばかり食べると体臭がオヤジ臭くなるから今週は自炊で野菜三昧ですね～
錦小路の新町と室町の間です。

言い様がないかも

三谷幸喜の映画監督作。
三谷映画としては初めて宇宙が舞台に設定され、全員が宇宙人の登場人物たちによって織りなされるスペースロマンティックコメディ。
香取慎吾が主演し、綾瀬はるかがヒロイン。
優香、遠藤憲一、小栗旬、大竹しのぶ、西田敏行ら。
スペースコロニー「うず潮」と地球を結ぶ、スペース幹線道路「ギャラクシー街道」は、老朽化が進んで廃止の噂も。
そんな街道の中央にひっそりとたたずむハンバーガーショップ「サンドサンドバーガー・コスモ店」には、スペース警備隊やスペースヒーロー、スペース客引き、スペース娼婦など、今日も様々な宇宙人たちが。
しかし....
あくまでも綾瀬はるかを見に、期待せずに行ったので「期待外れ」ではないけど。
基本的に三谷幸喜のファンではないし、過去に観た何本かも自分に合わなかった。
なんか...魅力に欠けるというか、映画的でないといつも感じる。
名前が売れている人で固定客もいるし、この人の作品というだけで企画が通り...
売れっ子俳優たちもこぞって出演したがるの？。
身内で楽しむだけならいいケド...
お金を払ってでも観たいかというと疑問....

コメディを謳っているが笑えなかった。ひょっとして自分の感性に合わないだけで、
人によっては壺にはまって抱腹絶倒なのだろうか？いやいや、私が観た劇場で
周囲の観客の反応も冷ややかだった。

マダマダ古い風情が残る三条堀川

京都では人一人が通れるぐらいの小道を路地って言いますが、他所では車1台通れるぐらいでも路地らしい。








じゃあこちらも路地裏...
そんなロケーションです。
堀川の三条界隈の住宅地。
住宅地だけに小さな子供の親子もたくさん。
そんな人たちもテイクアウトのコーヒーを買いに来ていました。
テイクアウト用の小窓があるんですね～








そんな古いお宅でコーヒー専門店。
基本は立ち飲みスタイル。
しかもアルコールも有り。
今日辺り夜にでも1杯だけのみに行こうかな？

若者が喜びそうな店

こちらへは2階に有る観葉植物屋へ良く足を運んでいました。
最初はアンティーク家具屋。
次は観葉植物屋。
そしてカフェ。
最後に花屋。
チョットした複合商業施設。
でも統一感が有るんですよね～








うっそうとしているでしょ。








店内は比較的くらいです。
簡単に言えばボロ。








若者はこういた内装の店が落ち着くのですって....
それだけはオッサンは共感できないな～








コレはモーニングに来たときですね。
でも若者の従業員がモーニングから働いているのは真面目でしょう～