Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

2016/10月 まとめ

2016-10-31 06:22:57 | 年/月 のまとめ 出来事を記憶に...
①政務活動費、文書交通通信費、使用途
総務大臣が白紙領収書が違法でない見解。元弁護士の防衛大臣も差し支えない判断。
これで民間人が税務署から指摘されてたまりません。
本当の意味で国に身をささげて自国のために働こうと言う議員が見つかりません。
それでは投票離れは確実です。
でも、自分で自分の首を絞めるような改革は行わない。
世も末です。

②ノーベル賞受賞
楽しむ、型にはまらない、自由。
そんなイメージを受けます。
それでも英語教育等に見える、まだまだ硬い日本。
受賞者のミュージシャンは何処へ行ったんだ~

③阿蘇山噴火
昭和55年以来。地震との関連がまずは考えられますね。
ただただ地域に在住の方々へはなんと御見舞いの言葉を申し上げればよいか、言葉が見つかりません。
雨、日、風、火、地。
自然には為すがままであるのは事実ですが、先回りした対応も人間自身が身につけなくてはと思います。

④SNS
昨今の世の中や情勢ではSNSでの発信を企業サイドは"真摯”に受け止めないと"炎上"するらしい。
中には"SNS弁慶"なる言葉も存在するらしく、なんとも...という世の中に変わりつつあります。
時代の変遷と言えばそれまでですが、この先どのように変化しだすのかが見ものです。

⑤首都停電
もろくも弱点をさらけ出してしまった首都東京。
国家的な取り組みでの危機管理体制が出来上がっていないのが露呈した結果に。

⑥残業100時間過労死
残業をする側とさせる側があります。
させる側のほうが階級的に上位になるはずなので、そこでの管理体制が疑問視されます。
まだまだ昔の風習を良しとして...自分がそのような体験をさせられたからと言って...旧態依然な行いをしています。
日本というよりは日本人の闇を見たような気がします。

⑦プミポン国王
圧倒的支持を受ける。
良い意味でも悪い意味でも当国の辛相は見習うところがあるかもしれません。

⑧ボブディラン
色々なさまざまな意見があるのは当然です。
ただ、内容を把握しないまま否定をするよりは、内容を確かめてからでも遅くはないと思います。
文学なのか文化なのかは難しい線引きですね。

⑨ペンパイナッポーアッポ-ペン PPAP

⑩無意味な殺傷
クリア出来るのとクリア出来ない差は何だろう?
自分で考え、創意工夫し、何度もチャレンジし、経験をつみ、クリアする。
でわ...
考えることをせず、チャレンジせず、つらい事しんどいことは避ける楽なほうへ向かう。
育つ環境は大いに関係しているのかも。
周りが考えない、行動しない中にいたら、それが普通だと思うだろう。
一番良いのは一人で生きてみることだと思う。
自分がしなければ、何も事が始まらないから。
それでも出来なければ、人がフォローしても、その人に甘えているだけで、なんら自分から物事を始める解決策にはなっていない。
ただ、そのはけ口を殺傷に利用することはいけない。
これも不思議なもので、自分の身近な人がそういった被害に会うと感情論的に否定するが、まったく自分に関係がない範囲で起こると、評論が出来る。
それも人間だと思う。

⑪鳥取の地震
そこいらでスマホの警報が鳴り響いていたので驚きました。

⑫医療用大麻
そんなの有るわけ無いだろ~
人が聞いて「嫌悪感」を持つようなことはしちゃダメだ。
しかし科学的に人の手によって作り出されるヘロインと違って、大麻は自然に群生している場合があり、少なからずとも意図としなくても、ごく微量でも吸っている場合があるので処罰の方法が違うらしいですね。


退屈な10月まで

2016-10-30 10:04:44 | 町ネタ(京都編)
非常に退屈な時期が10月まで続いておりましたが...
やっと開放されて、晴れて自由の身に。
知らないうちになにやら見せも出来ています。
ジャンポールエバンス?








それは無視して、朝は自転車も通れる歩行者天国のアーケド街を抜けてこちらでモーニング。








前回行ったら、欧米人で店内は超満員では入れなかったモーニング。
今日も欧米人だらけです。








高そうなモーニングからメニューはありましたが。








比較的安いので。



行った事無いのはベネチア

2016-10-29 07:59:34 | 映画
芸術に隠された暗号を読み解き、陰謀に挑むラングドン。
ダン・ブラウンが生んだヒーローが映画になって10年。
謎解きの「ダ・ヴィンチ・コード」、アクションの「天使と悪魔」、今回はスノッブな知性、ハリウッドアクションを分量よく配合。
今回はダンテの「神曲」に描かれた地獄篇(インフェルノ)にもぐりこむ。
テロリストの策略を防ぐため、ラングドンに委ねられる。
地獄篇を図像化したボッティチェッリの「地獄の見取り図」や、ダンテのデスマスクの裏に記された暗号を手がかりに、フィレンツェ、ヴェネツィア、イスタンブールと舞台は世界各地へと移行。
しかし情報量の多いベストセラーとして既知されたストーリーの裏をかく。
特に医師シエナ。
ダンテとベアトリーチェの悲恋を持ち出し布石を敷いている。
また実体のない敵対者としてジワジワと追い込む。
小説の予習は有っても無くても大丈夫。




なにげなさ

2016-10-28 08:17:23 | 町ネタ(京都編)
何気ない町の飯屋。
よくあるような中華料理。
でも、メニュー内容は平均的に1000円以上。









そこでいただきましたは「シャトーブリアンの焼き飯」1400円。
なかなかのポテンシャルを感じましたので、夜も食べに来たくなりましたね~
京都の中華の流れ「盛」系と「鳳」系の「鳳」系です。
☆☆