Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

見た目と行った時の印象違い

2019-11-15 13:48:14 | 町ネタ(京都編)
見た目的にはすごく惹かれるのですよね。
イーハトーブ的な感じがして...
しかし実際は観光客だらけらしくて...
観光バスであふれているそうです。
ただ、今時ならば、インスタ映えしますよね。
でもこれからの季節なら、茶色くなっているのかな~
春から夏にかけてが行くのにはベストかもしれませんね。
京都からは遠いしね。
来年にしますか~




リスペクトの基準

2019-11-14 13:37:42 | 町ネタ(京都編)








最近この辺りは出店ラッシュです。
四条の(西)木屋町下がる。
木屋町ではなくて西木屋町がミソです。
そしてこんな店のロケーションで...と言うのは誠に失礼な言い方かもしれませんが...
ラーメン屋。
立派な飲食店なので、ラーメンと言うくくりを下げてみてはいけませんが...
でもこちらはこれで4店舗目?の出店ですね。
簡単に言えば珉珉の隣です。
食堂小川の独立された方の店や、フランソワのテイクアウトの店とか...
たくさんでていますね。



秋の西山コッペ堂

2019-11-13 06:55:16 | 町ネタ(京都編)









この秋の新作の西山コッペ堂さん。
厚焼きの出しまきはすごいボリュームですね。
食べごたえは抜群です。








ハムカツはイマサラ感もぬぐえないですが、カレーライスと同じように、知っていても手を伸ばすアイテムだと思います。
名前からの味も裏切らないし、安定感があるベテランです。
そしておやつ系はモンブラン。
飽きには外せないアイテムですね~


やっとこさ

2019-11-12 09:48:25 | 町ネタ(京都編)
最近のヘビーリピートの入った店です。
僕にしては珍しい和食屋。
ヘビーリピーターになるのには、やはり顔を覚えてもらわないとダメですよね~
で、南海来たかは忘れましたが、やっと会計が済んで帰りしなに「いつもありがとうございます」と声をかけられた。
密かにうれしいものですね。
初めは一人でやっていて、2回目に来たら家族らしい人がカウンターの橋に座っていて、3回目に来たらカウンターに座っていた嫁らしき人物も店を手伝いだし、4回目に来たらアルバイトが一人入っていた。









こちらの特色は、お万歳がカウンターの上に並んでいるのですが、其れより目立つのが今日の食材コーナーですね。
食材なのに食べたくなるのですよね。
で、結局このブログの文章が多いのは、ほかの写真を誤って削除しちゃったんですね~
また次回にご期待ください~


年を重ねましたねシュワちゃん

2019-11-11 08:08:53 | 映画
キャメロンが直に製作へと関与し、創造の中枢に深くタッチした新作は、彼が監督した「ターミネーター」(84)および「ターミネーター2」(91)のトーンを継受し、これらと同じ動線上を走る。
象徴として、かつてターミネーターと死闘を繰り広げた抵抗軍の母サラ・コナーが再び登場。
また「追う」「追われる」という、第1作目が放ったシンプルでスリリングな動的興奮に満ちている。
“審判の日”を逃れた人類のもとに、変身機能と分身機能を備えたターミネーターが現れる。
このモデルはスカイネット不在の未来で製造された、別のAI勢力による刺客。
映画はREV-9が標的とするメキシコ系女性を救うため、同時に未来から来た強化人間の戦いを描いていく。
加えて伝説の戦士サラと、己れの役割を失い、人間社会に潜んでいた旧モデルのT-800が、彼女たちと共同戦線を張る。
繰り返されるテクノロジーの暴走によって、宿命のごとく「1」のプロットを反復していく本作。
そこに時代の流れと共に変質してきた、人間とAIとの関係を適応させ、従来のターミネーター神話を新たな形で展開させていく。
この続編は、戦いによって自分の人生をターミネートされた者たちの、果敢な再生のドラマでもある。