Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

2017 1月 まとめ

2017-01-31 10:34:20 | 年/月 のまとめ 出来事を記憶に...

①アメリカ新大統領就任
移民受け入れ拒否、国境に壁建設、隣国大統領訪問拒否
未だ何も始まってはいません。
先ずは見てみましょう。そして考えましょう。必要ならば行動を起こしましょう。
ちょっと急ぎすぎですよ。


②西日本を中心に大雪
綺麗を取るか、混乱を避けるか?
もう雪を見て喜ぶ年では無いのは確か。

③フランス留学法人殺害関連でチリ人国際手配
不可解な事件が多いのも事実ですが、コレが海外だとナカナカ日本の捜査権も及ばないので難しそうです。
それほど海外で行動するときは気をつけろということですね。

④著名人、有名人のゲス報道納まらず
男性タレントのビジネスホテルでの件、国会議員の風俗店入店、芸人の未成年淫行。
コレだけの報道があるにもかかわらず、まだまだ自覚が少ないのか...脇が甘いと申しますか...
挙句の果てには苦しい言い訳に、引退....
一般人には共感しがたい世界ではあることは確か。


⑤退任
NHK...最後まで好きな放題でしたね。
副知事...元教育長の証言を信じればよいか、元副知事の証言を信じればよいのか...
いい大人の泥仕合..なんだかな~

⑥大手広告代理店の超過労働での処分
いくらこのような事故事件があろうとも、旧態依然の体質はすぐには改善されない、そんな日本人気質に辟易とします。

⑦関西空港ターミナル3開港
21も搭乗口が増えると言うほどの繁盛ぶり。誰が関西空港がこうなろうと予測が出来たでしょう。
1/27~1/31が春節みたいですね。

⑧ジョコビッチ、117位に敗れる
こういったジャイアントキリングは起こるものですね。偶然、ラッキー、運、そんな風に片付けてしまうと勝った方の努力に対しては失礼ですね。勝った方の実力ですよ。

⑨文科省天下り
ばれないとでも思っている脇の甘さ。恥ずかしい。

⑩生活保護支援の市職員のジャンバー
簡単に片付けてはならない問題。受給する側にも、それをきちんと実行する側にも言い分はあろうかと。ただ、一定のところで線が引けないと言うのは市職員側には分が悪い。
嫌な思いをされているのも理解は出来ますが、悪乗りをしてしまうと元も子もありません、自重して職務に取り組まれてください。そして不正受給はやめてください、本当に求めている方々が迷惑を受けますから。

⑪有名人の商標登録申請
こう言うの トロールビジネスって言うのですね。不労所得はダメですね。

⑫横綱昇進
どのような職業でもそうだと思います。なった事がゴールではなく、なった時点で始めてスタートを切れるのです。

⑬異国間協議
人種や国によって価値観の異なりは理解できますが、遺恨になっているところに辟易としています。
ただ、交渉しての取得ではなく盗むと言う行為は略奪ですね。
しっかりと理路整然とロジックで対峙するのはいかがでしょう。


イタリア 23 ミラノ ショッピング街

2017-01-30 06:57:04 | 旅行記
やはりドコにでも、有名ブランドが立ち並ぶエリアはあるものです。








こちらは無料でドゥオーモが上から見れます。






回転寿司があったり、変わったチョコレートが売ってあったりと。
やはり回転寿司は中国人っぽい人が働いていました。
そこは誤解ですね~








デパートのショーウインドウにはマダムバタフライが。








ぼくはレモンチェッロとボルチーニ茸を購入。
そしてご覧ください。
イタリアではこのように便座の無いトイレが多いのですね。
と言うことは、浮かして用を足す。
大変ですよ。








すぐ裏には、1軒で立ち並ぶブランドショップが林立していまして。
アルマーニの巨大なビルから始まり、裏にはアルマーニの自宅兼アトリエが有り、そこには某有名日本人サッカー選手の自宅まで。








今は中国人の買い物客が殆どですね。
昔は日本人だらけでしたけれども。
同じ穴の狢ですね。








僕は横目で羨望のまなざしを向けて通り過ぎました。



イタリア 22 ミラノ ドルチェ

2017-01-29 06:49:37 | 旅行記
ジェラートやティラミスが有名なイタリア。
普通のスイーツ=ドルチェもありますよ。








それも名前が「クッキ」なんか似ている...というつながりで。








旅行で行動中はトイレを探すのが面倒なので、水分は少な目のエスプレッソで。
そんなに強烈に甘そうでないものを選んだので、軽く食べられました~



イタリア 21 ミラノ最後の晩餐

2017-01-28 06:42:28 | 旅行記
ごろごろ世界的に有名な現物が有る国。








外から見たら普通なんだけれども、中に入れば「おぉぉぉぉ」みたいな。








こちらは、鑑賞人数や鑑賞時間が制限されているので、ある意味ゆっくり落ち着いて見れます。








でも一度は戦火の渦に巻き込まれて、この建物も崩壊しましたが、当時の人たちの尽力によって、何とか作品は保存されて復興にいたったみたいですね。
そういう意味では戦争はいけませんね。



イタリア 20 ミラノ晩飯

2017-01-27 05:54:58 | 旅行記
地元の人に紹介してもらいました。
小さい店だから一人でも大丈夫だと。
でも予約はしたほうが良いかも...
そんなの出来るわけないでしょ~








場所はホテルのすぐ近所なので行きやすかったのですが...
なにせ、汚くホコリっぽい道路だと、凄く物騒な裏路地に見えました。
しかし小さな子連れも歩いているし、コレぐらいが普通なんでしょうね。






打って変わって、店内は明るい雰囲気で。
小さな子供も物騒な街の中にある店に来ていたし。
おまけにアジア人を見たことがないのか、僕を執拗に見ていたし...
しゃあないから..いないいないバァ~をして笑いをとりましたけれどもね。








目的はオッソブーコ。
テールのような輪切りの骨が煮込んである食べ物。
肉の部位はスネです。
サフランのリゾットつき。
ミラノは日本で言うところの稚内ほどの緯度なので、やはり冬の定番は煮込み料理なんだろうな。
そして僕は日本でオッソブーコは未だ食べたことが無かったので、それも楽しみでは有ります。
で、味はと言いますと ブオーノ!
人差し指でほっぺたをグリグリしてませんけれどもね。
日本でも食べたいな~